1962年の西部劇。
西部劇の中ではかなりの良作とされる作品です。


ん~……私には普通でした……(^。^;)
やはりガンガンの西部劇は性に合わんね。
好みの問題かと思われます。


かつて友人であった老いた保安官とガンマンが金を運ぶ仕事を承り、その二人を敵一味が狙います。

老いた二人の友情や亀裂、カッコイい退き際なんかが見所でしょうか。


確かにラストシーンは、カッコよかったです。
これぞ西部劇!
タイマンでの撃ち合い。
これぞ人生のカッコイい終焉!って感じもしましたし、男の友情も感じられました。

一言で言うなれば、円熟したワインのような渋い映画かな。


中年のおじさまが観るともっと真の面白さを感じられるのかもしれません。
私の一番好きな作家、北杜夫さんが亡くなった事を知りました。
84歳でした。
とても悲しい気持ちでいっぱいです。。

かの歌人、斉藤茂吉の息子であり、精神科医であり、作家でありました。


私は彼の小説よりも、エッセイや童話っぽい話が大好きでした。

船乗りプクプクの冒険、面白かったな~。

奇行を綴ったエッセイも面白かったな。

もうこの世にいないかと思うと、なんとも言えない気持ち。


天国の他の作家さんたちと、楽しく過ごされて下さい。

合掌。
2005年イタリア映画。

鉄砲の不慮の事故により視力を失った少年ミルコが、目からではない表現力を使っての才能に開花していく物語です。
実際にあった話をベースにしてあり、この方は現在イタリア映画での音声関係での大巨匠になられているとか。



ミルコは盲学校で寮生活を送ることになるのですが、なかなか反抗的で感情移入出来ない部分も多々ありました。
でも彼のやりすぎな部分をも認めてくれ、特別な才能を評価してくれる良い先生に出会えてラッキーだったなと。

とにかく彼は、周りの人間に非常に恵まれていたと思います。

あと彼自身に備わったカリスマ性も物を言わせたと思います。


彼のガールフレンドとはその後どうなったのかなー。
気になるな。


他の盲学校の生徒たちは、本当にみんな盲目だそうで、そのあたりがリアリティのある作品に仕上がっているかと思いました。
ちょっぴりおでぶちゃんのミルコの友だちが良かったですww


一つ気になったのが「イカすぜ」っていうセリフが三回も出てきた事(^。^;)
2005年作品で「イカす」って訳は無いだろーwwと非常に気になりました(-.-;)