今日昼過ぎにラジオを聞いていたら、ギリシャの巨匠アンゲロプロスが亡くなったとのこと。
てっきり老衰とか病気かと思ったら、交通事故だったそうでいたたまれない気持ちになりました。


『永遠と一日』『霧の中の風景』しか観たことないけど、意味分かりませんでした|( ̄3 ̄)|

でも霧の中の風景は、引き込まれて見入ったなあ。

でも意味分かんなかった…

大筋の意味は分かるんだけど、抽象的な表現が多かったな。
謎の黄色い合羽隊が印象的w
あと静止画みたいに止まった人たち。


新作撮影の途中に事故にあわれたそうで、なんともお気の毒です…
コアなファンが多そうだからみんなショックだろうな

合掌
2004年デンマークの戦争映画。
数年前にハリウッドで、ナタリーポートマンらによってリメイクされているようです。

観てて暗くていや~な気持ちにはなりますが、飽きる事なく見れました。


優秀な兄とダメな弟。

ある日兄は戦争に行く事になりますが、そこで深い精神的ダメージを受けます。

兄は敵軍地で、仲間一人と捕虜となって捕まります。
仲間は半分精神がおかしくなってきていますが、必死に励ましてやります。
そんな時、敵に「こいつ(仲間)はもう役にたたないから、お前殺せ」と言われるのです
仲間を殺さないと逆に自分が殺されてしまう…
頑なに拒否した彼ですが、最後には結局何かの糸が切れたかのように仲間をなぶり殺し、自身だけ助かるのです

その事実が、真面目な彼の人格を破壊していきます

このシーンは観ていて病みました(*_*)
ガッツンガッツン鉄の棒で殴ってた…


戦地から家へ戻っては来ても、兄はすっかり人が変わってしまい、妻や子どもに暴力をふるいだします

そんな中で義理姉や姪を助ける弟。
当然弟といい感じになる兄妻。


戦地が精神にもたらす闇を描いていて、みていて楽しい映画じゃないけど、自分だったらどうするだろうと考えさせられる作品でした
兄が人格変わるのも分かるしな…。


監督は女性だそうでびっくりしました。
あ、奥さん美人でした(*^o^*)
ハリウッド版では、奥さん役をナタリーポートマンがしたのかな。
なんかイメージ違うなw
1985年頃のアニメ映画。
ご存知の通り宮沢賢治の作品『銀河鉄道の夜』をアニメ化したものです。

登場人物を猫化させてしまった事で、宮沢賢治の親族たちはこの映画に難色を示したようですが、私は逆に見やすいし魅力的で良かったなーと思いました。

ちなみにジョバンニはこんなになってます。

ブログは独りで気楽に-120121_0055~01.jpg
可愛い(*^o^*)


背景は淡い水彩画のようで味があったし、全体的に物語の世界観をうまく描いてあると思いました。
音楽も、シンセサイザーみたいな音で不思議な世界をうまく演出♪


親友のジョバンニとカンパネルラ。
現実か夢かはたまた幻かもわからない、二人の銀河鉄道の旅。

僕たちずっと一緒だよね?(*^o^*)
というジョバンニの問いかけに、悲しそうな顔をするカンパネルラ。


カンパネルラの「お母様は僕のした事を許して下さるだろうか」という気にかかる言葉。


銀河鉄道での色々な不思議な出会いや体験。
そしてカンパネルラとの別れ(T_T)


話を知っていてもやっぱりラストは悲しです。


声優人が豪華でした。
ジョバンニにクリリンの人。
カンパネルラにトトロのメイ(多分)
懐かしのまんが日本むかしばなしの男の声優さんも出ていて感動したw


これは是非小学生あたりに観て欲しいなあ。