私は全くと言っていいほどテレビは見ないんですが、今日は一年半ぶりくらいにMステを見ました。

前回も今回も、愛する吉井和哉を見るため(*^o^*)


昨今の音楽ブームにさっぱり疎いため、知らない人ばっかり出てましたw


サカナクションて何?
魚コレクションとかの略?
おすぎみたいな人が歌ってた。
売れてるんですね、知らないなあ…
アングラ系?
全く知らないもんで、ファンの方がいらしたらごめんなさい。


チャットなんちゃらも名前しかしらない…
ご機嫌そうに歌ってました。



タッキー&翼は分かった
彼らももう三十路だそうでびっくり。
しかし歌ってる歌は相変わらず思いっきりのジャニーズ系でした(^_^;)


えーけーびーは、吉井さんの後だったから見ることなくテレビ消した…


愛する吉井さんは、ここ一年ほどでめっきり老けた気がします。
化粧もほとんどしてないのかな?
『鍵泥棒のメソッド』(?)という邦画の、主題歌『点描のしくみ』を新曲で歌ったんですが、あんまりピンピン来なかったです
サビは一回聞いたら頭に残ります
覚えやすい
私が変わったのか彼が変わったのか…
お付き合いしている眞●が変えたのか…

やはりTHE YELLOW MONKEY時代に、本当に本当に夢中になってた頃に比べて自分の中の温度が低い


この度THE YELLOW MONKEY時のファーストシングルを、新しくリミックスし直して秋に発売するらしいですが、そんな事するのもダサいなあと思ってしまった


それでも今後もずっと好き
恋は盲目(∋_∈)



点描(てんびょう)ですよ点描(テンガ)じゃないよo(`▽´)o
1989年フランス作品。
これも『死刑台のエレベーター』『さよなら子供たち』と同じ監督です。


これは、フランス作品独特のすっきりしないというかもやっとした作風を感じました。


なんかの革命(五月革命と言うらしい)に揺れるフランスの片田舎。
ミル(推定70歳?のおっさん)の母親が死に、屋敷へ続々と親族が集います。
しかしミル以外の親族は、遺産相続で頭がいっぱい。
みな一癖もふた癖もある連中ばかり。



とにかく親族が沢山で登場人物が多い。
いちいち名前覚えられませんでしたが、複雑な話ではないので助かりました。


その親族の中で、色んなにわかカップルもどきがうまれそうになり、性や愛は素晴らしいみたうな話がしょっちゅう出てきます。
このへんがなんだかなー、作り手が何を伝えたいのか意味分からなかったです。
子供たちの前でみんな平気でそんな話してました。


唯一小学生位の女の子がまともだったかな。
好奇心旺盛すぎて、ミルに「精子って何?」「なんでお姉さんは裸でベッドに縛られてるの?」とか聞いてましたがw


フランスの田舎の様子は美しかったです。
『プロヴァンスの贈りもの』と持ってる雰囲気が似てました。
『プロヴァンス~』の方がアメリカというか現代風ですが。

特別大きな出来事がおこるわけではなく割と静かな作品です。
これも評価の高い作品ですが、私は『さよなら子供たち』の方が断然いいと思います。
でもこの監督に興味が沸いてきました( ̄∀ ̄)
1987年フランスドイツ映画。

これは地味ながら名作だと思いました。

ナチス占領にあった時代のフランス。
カトリックの寄宿学校へ一人の少年がやってきます。
彼は実はユダヤ人で、校長が彼をかくまってやっているのでした。
彼と仲良くなった生徒のジュリアン。
しかし楽しいときは束の間…。
何者かによって密告され、彼は校長共々ゲシュタポに連れて行かれます。


校長が連行される時に生徒たちに言う「さよなら、子供たち」というセリフが印象的。


残虐なシーンは全くなく寄宿生活をメインに描かれているし、連行される時も淡々としています。
決して押し付けがましくなく静かに描いているので、逆に戦争の悲惨さや矛盾さを感じたと言えるかもしれません。


密告したのがどうやら料理係の青年らしいのですが、一番大事なそこが分かりずらかったのが残念。

シューベルトの有名なピアノ曲(「楽興の時」の何曲目かの曲)がテーマで何回も流れるんですが、これが映画の雰囲気と非常にマッチしていてとても良かったです。
シューベルトのピアノ曲って好きじゃないんですが、これは本当に合ってて良かった…。


監督はヌーベルバーグの代表的監督ルイマルという人だそうです。
この人の良作と言われる『死刑台のエレベーター』を以前観ましたが、これはあんまり面白くなかったw


映画好きな人は、これ一度見てほしいです。
でも静かなのがダメな人にはつまらないかも(^_^;)