1979年オーストラリア作品。
メルギブソン主演。
1970年代の映画かぁ…。
そんな古いとは意外でした。
ロボコップと同じくらいの作品かと思ってました。


メルギブソンは当時全くの無名でしたが、この作品でブレイクしたそうです。


初めて見ました。
アクション映画だとは知っていましたが、結構なバイオレンス映画でした(^_^;)
バイオレンス苦手…(^_^;)
そしてメルギブソンが若すぎて誰だか分からなかった。



メルギブソンは警官役です。
オーストラリアの警察ってみんなあんなにワイルドなんだろうか…(^_^;)
革のピタピタの繋ぎ着て、全く警官に見えない(^_^;)
ワイルド過ぎww


話は単純明快。
暴走族達のカリスマ的存在ナイトライダーが、警察に殺されます。
それに怒り心頭な暴走族達。
仕返しに、警官とメルギブソンの妻子が殺されます。
それにキレたメルギブソンが、更に仕返しを、という話しです。


低予算で作られているそうで、暴走族達は大半が素人の本物の暴走族だそうです。
怖いよ(^_^;)
でも彼らが監督の言うとおり演技してたかと思うと笑えるw


車とバイクのチェイスシーンは迫力あります。
重傷者多数、死者も二人出たという噂も頷けるスタントです。


どこが山場というのは無く、小さな山場が沢山ありました。

最近のメルギブソンをWikipediaで見ましたが、当時の面影は無いにしても老けすぎててビックリしました。
実年齢より10歳老けて見えました(^_^;)

マッドマックス3まであるけど、まあもういいかな…。
バイオレンス苦手な人にはお勧めしません。

ちなみに4も主演を変えて作られるようです。
数年前のヒラリースワンク主演の実在にあったストーリー。

いわゆる熱血教師が生徒を更正させていく話で『コーチカーター』に中身は全然違うけどコンセプトは似てます。


ヒラリースワンクはロスに赴任した新任教師。
教師としての使命や希望や夢に燃えています。
そんな彼女が受け持ったのは、学級崩壊している国語のクラス。

授業はろくすっぽ聞かず騒ぎ立てけんかっぱやい彼らに困り果てる彼女。
しかしそんな生徒たちのバックグランドが、治安の悪い街で生活し、銃を突きつけられる事や友だちを事件で失うことが当たり前だと言うことを知り愕然とします。


彼らとなんとか心を通わせようと奮闘する彼女。
毎日日記を付け提出させることを提案します。

そこからスワンクと生徒の間に絆が生まれ、授業も成り立つようになり授業で『アンネの日記』を取り上げます。


新任教師は熱いわ~ww
生徒たちは絶大な信頼を彼女に寄せるようになりますが、私はこういう熱い人は苦手…(^_^;)
でも、彼らに教材を与えたりディナーに連れて行ってやる為に、ホテルの受付やデパートで働いて副業をするのは尊敬しました。
普通はそこまで出来ません。


あまりに学級に熱心になりすぎて、彼女自身の夫婦生活は破綻してしまいますが、夫もスワンクも悪くないからたちが悪い。
ボタンの掛け違いが続いたんだろうなあ…


後に彼らの日記は本としてまとめられて出版されたそうです。
1984年ジムジャームッシュ監督。
白黒。


彼の『パーマネントバケーション』は退屈でしたが、それよりは面白かったです。
好き嫌いが分かれそうな独特な作風があります。
ちなみに私はこの監督はダメだ( ̄∀ ̄)
退屈だ。
スゴいんだろうなってのは分かりましたが。
映画を芸術として作っている面があります。


ティーンエンジャーの女の子と、一回りほど離れたそのいとこといとこの友だちの三人の話。
いとこたちはギャンブルばっかで女の子も不良ちっく。
特別大きな事は起こりません。
つかず離れずの関係で、インチキ博打で設けたお金で三人でバカンスに向かいます。

いとこの友だちが一番まともだったな。
女の子は、プレゼントされたワンピースゴミ箱に捨てるとか酷すぎ(^_^;)


ラストは、まさかの行き違いで三人バラバラ。
これで笑えってこと??
これで終わり??

拍子抜けしました。


この監督、非常に評価の高い監督ですし、コアなファンがいそうだなあと思いました。