2003年アイルランド、イギリスの家族ドラマ。

原題を知りませんが、分かりやすい良い邦題だと思います。

とある貧乏な一家の物語。
時はETが公開された頃。
夫婦と幼い娘二人の四人家族なアイルランド人。
旦那は役者の卵で日々の暮らしがやっとですが、夢を諦めずにアメリカへ引っ越します。
家族には実は三人目の子供がおり、階段から落ちて亡くしたという悲しい過去があります。
その呪縛から逃れられない夫婦。
忘れようと努力する幼い姉妹。
そこへ、同じぼろアパートに住む、ボブサップみたいな外見ながら、優しい末期の白血病?患者との絡みもあり。


姉は亡き弟に、ここぞ!という時に「どうか~して下さい」とお願いをします。
けなげ。


これ皆さんの評価はわりかし高いんですが、私は至って普通だったなあ。
全然泣けなかったです。


ボブサップとの絡みも中途半端だし。
ボブサップと第4子とのミラクルも特に琴線に触れなかったです。
最後のボブサップ、ヒョウ柄のバスローブ着て大阪のオバチャンみたいだったし(^_^;)


なぜ亡き息子(姉妹にとっては弟)の事を「忘れ」なければならないのか、その感覚も分からなかったです。
むしろ忘れたら駄目だと思うけど…。


姉妹役はプライベートでも姉妹らしく、とても愛くるしい二人でした。
特に妹が可愛かったな。


旦那が最後に、息子の呪縛?から解放され泣く事が出来た演出は良かったと思います。
1957年オードリー主演のミュージカル映画。


まともに見るのは初めてです。


オードリー20代後半、無敵の可愛さ!
しかし細い。
本当に細い。
心配になる程。
太らない体質なのかなあ。
あんな可愛い顔になりたいなあ(*^o^*)


地味で堅物な本屋店員オードリーが、ひょうな事からファッションモデルに抜擢。
カメラマンと恋に落ちます。



カメラマンがオードリーより30歳以上年上です…もはやお爺ちゃん(^_^;)
なぜこの配役なのか(^_^;)
タップや歌にたけた俳優さんで選んだんだと思いますが、もうちょい若い人にして欲しかった(^_^;)
でもダンスも歌も素晴らしかったです。
有名な方なのかな?

オードリーは、バレエしてたから踊りはもちろん軽やか。
歌もうまくは無いけど、聴けないほどではないし可愛い歌声でした。
辛口ですが、実際東宝ミュージカルなんか、もっとひどい歌唱力の芸能人が歌ったたりしてますし(^_^;)、それを思えば充分許容範囲内。



内容的には、う~ん…正直ちょっと詰まらなかったです(^_^;)
昔のミュージカルでは『雨に唄えば』が今のところ一番面白いと思いなあ。
この特別版は多分2000年頃に公開。
オリジナルも特別版も劇場で見ました!

オリジナルは1982年。
私は五歳w
でも見に行った時の記憶が断片的にあります(*^o^*)
親に感謝だなあ。
後ろのカップルがイチャイチャしてた記憶もある( ̄∀ ̄)


今回の特別版では、ETの表情がよりいっそうリアルになっているそうです。


ストーリーは有名過ぎるから割愛。


ドリューバリモアが、もう誘拐したくなるほど可愛かったです!


ETは、きもかわ。
喋るとことか優しい眼差しとかは、純粋に可愛く思えました。
ドリューにカツラなんか被らされて女装させられてるとことか笑えたww
きもかわw

ハローウィンのくだりも良かったな。
他の一つ一つのエピソードも、エリオット少年との友情が感じられて、ウルウルしっぱなし。
でもなんでエリオットとETが、双子みたいにあんなにリンクしたんだろう?


見ているうちにすっかり感情移入してしまって、しょっちゅうウルウルして滂沱の涙が出ました。
口の端がプルプル震えましたw
ETが死にそうになるとことか、亡き祖母が飼っていた猫が6月に死んだんですが、それと重ね合わせて見てしまった節もあります。
ET瀕死状態の時、真っ白になってカビ生えてるみたいだったな(^_^;)


男たちの鍵の束が何回も何かの暗示のようにアップで映し出されますが、これは今作のテーマである「家に帰る」を象徴させているようです。
確かそんな事を、故水野晴郎が言っていた。


ETとエリオットの友情もいいし、三兄弟の絆も素晴らしい。


そしてこの作品を更に素晴らしくしているのが、やはり音楽。
壮大な宇宙を感じさせるオケがなんとも言えません。
フライングテーマを聴いただけで鳥肌が立ちます。
ジョンウィリアムズは、やっぱり凄い。
(似た曲が多いのが玉にきずですが)。

改めて不朽の名作だと思います。
USJのETアトラクションは、今の子どもたちにETの馴染みがないという事で閉鎖された?ようですが、是非是非今の子どもたちにも見て欲しい作品です。