良いと思ってやっていたこと | 今を必死で生きている婆ちゃん

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最近は泊まることもないが前は義姉とツア―へあちこち出掛けた。その頃はほとんど日本間だった。

 

ついシーツを外したりお布団もたたんでいた。それがマナ―違反だったとはねえ~・

 

でもコメントを見ると意外と皆やっている。それは起きてから布団を敷いてあると狭いから片付けていると書いていたが・・

 

この記事を読んでたたむのは旅館のマナー違反かなと私も思った。親切心ではなくてあくまでも自分たちの為であったなあ。

 

 
 

 

これも一理あるが冬などに葬儀があると寒くてついタイツの様な厚手のもを使いたくなる。案外葬儀場は寒い場所です。これもなかなか難しい。

 

これから葬儀があって困るのは靴です。私は履き慣れない靴を履くと必ず後で腰痛になる。若い時はそんなことがなかった。

 

特に礼服時の靴です。今あるのはもう履けないと思う。底が平らな靴を探さねばと思っている。なかなかないんだよね。

 

老いてからの葬儀は家族葬でもきついだろうなあ。身近に迫りそんなことを時々思う。

 

娘達が嫁ぐ時は着物の喪服一式持たせたが最近は洋装が多くなった。何でも簡略化して済ませる時代になっているのを感じる。

 

それでいいのかとあれこれ常識を考えるのも面倒になった。何でも有りの時代なんだ。

 

義姉と私の和装喪服もタンスの肥やしだな。これからは洋装で済ませるだろうなあ。寒い日はタイツを履いてさ…へば低い靴買いに行こう。