ママシンガーりえざる★
山本理恵
です。□■□-----------------
お知らせ
ママシンガーりえざる
無料クリスマス
ミニライブ♪
→★★
★2015年
堺クラス初lesson日 1月22日 (木)
★2015年 3月～新教室
毎月第3(月)
富田林絵本カフェはびき堂さん
グループlesson スタート
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歌うってそもそも
とっても情感的で
悲しい時や
沈んだ時
支えになってくれたり
嬉しさを 表現して
全身で喜んだり
とても
人間らしいことだと思うの。
メデイアの植え付けた
音楽ビジネスに翻弄されずに。。。
歌の起源について
わかりよくまとめてくれてる
ネット上で見つけた文章の
抜粋です。↓
*****
歌の起源には
いろいろな説がありますが、
「音楽の起源」と「言語の起源」が
その元になっているのは間違いないと
言われています。
これは人類がまだ言語を
持たなかったはるか古代まで
さかのぼります。
小鳥のさえずりや動物の鳴き声、
石器のぶつかる音などを
真似したりして、
相手に情報を与える手段と
したそうです。
この 人が出す「音」が
地域の環境や文化の発達に伴い
地域独特の「音」が
使われるようになり、
「言語」になっていきます。
また、木をたたいたり、
笛（ほら貝など）のように
道具を使用して
「音」を出す流れもでてきます。
やはり情報伝達手段であったと
考えられますが、
これは今の楽器演奏につながります。
音を出し情報を伝えるという
共通の目的を持ちながら
別々だった「言語」と「音楽」が
一つになったのは、
宗教による「祈り」が始まり
という話があります。
より多くの人が
同じ気持ちを表現するため、
祈りの言葉にメロディーが
ついていったというものです。
言われてみれば賛美歌もお経も、
ある一定のメロディーが
ついていますね。
違う言語であっても
そのメロディーやリズム
（木魚とかも？）に
祈りの言葉を乗せるのが
歌の始まりと考えられそうです。
その後、祈りだけでなく
伝えたい言葉をメロディーに
乗せて表現する手法が発展し、
現在の歌になっていったのでしょう。
*****
私は 10代のころ
黒人音楽に
物凄く惹かれました。
ソウルとか
ブラックミュージックとか
ジャズの起源は
奴隷制度のなかで
辛く虐げられた生活のなかで
歌うしかなくて
どうしようもなくて
そんな 極限のなかで
歌われたものが
元々の根底にあると
言われています。
テクニックとか容姿とか
以前に
"心から涌き出る思い"とか
"表現したい気持ち"とか
"わーーって叫びたいなにか"とか
"伝えたい気持ち"とか
"生きてる喜び"
"有り余るエネルギーをぶつけたい"とか
"なんかわからんけど
歌いたいねん"
そんなんで
ええんやで
って思ってる。
でも
思ってるような
表現もしたいだろうから
だから
の
基礎トレーニング
なんです。
身体が楽器
全身を柔軟にして
自分を丁寧に扱い
自分の気持ちに正直に。
そんななかで
本来の自分を
取り戻していけばいい！って
思う。
中心に戻る 感じ。
何かを目指したり
誰かの真似じゃなくて
本来の自分に戻ること
全然 力みや 強ばりは不要。
肩の力が抜けて
ただただ 気持ちよく
歌うだけ。
"自分大好き"
って言える人に
みんなに
なってもらいたいんだ
私の願い
特に！
日本中の子育て中のお母さんに
それが必要なんだ。
日本中の子どもたちを元気にするには
自分大好きになってもらって
お母さんを元気にしなきゃ
(自己肯定感の高い方はok
少しでも
頭の片隅に "私なんて○○だから"なんて
思いがあったら ほんとに
そんな現実を引き寄せるから～～
気をつけて～～って
体験済み
)歌で日本中のママを元気に出来たら
最高
ありがとうございました。
ハッピーボイスワーク
りえざる★山本理恵
来年 2月には
富田林の絵本カフェはびき堂さんで
りえざるwithハピボイマザー
のライブ
ありますので
そちら 一般公開なので
是非！暖かいマザー達の
ボイスを聞きに来てください
はびき堂 食べログ→★★
はびき堂 ブログ→★★
今からみんな 張り切っています！
りえざるブログからのお知らせ
見逃さないでください！
毎月第２ 第４ (木)
グループlessonやってます！
1月は22日スタートです！
■■お母さんの為のボイストレーニング■■
※月二回のグループlessonは
随時募集中です！
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