子宮を悲しませる5つの習慣(アメーバニュースより) | 日本マミーボイスアカデミー協会(メディカル呼吸®︎)山本理恵

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パニック・発達障害・コロナ後遺症・自律神経失調症を改善する「メディカル呼吸®︎」開発。 看護師25年3万人の患者様の呼吸に問題を感じメソッドを開発。
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いらっしゃいませ。りえざる★ママシンガー目耳です。


最近
りえざるの気になりごと

女性の子宮の冷えです。


子宮が冷えていることと

精神の安定と

病気との

関係が

強く結びついてると思います。

たまたま

ボイストレーニングで

呼吸のこととか
着目していたら

深い呼吸をすると

全身の循環がよくなるし、
これいいなーって



ボイトレって

たかがボイトレ

されど

ボイトレだなーって思いました。

女子のみんなーパー
大切にしましょうね!お互いの
子宮さん♪

私は
布ナプキンを使うと、生理痛が楽で温まることが試してみてわかったので、いま、この方に布ナプキン初めてセットを注文してるところです。

以下は
今日たまたま目に飛び込んできた
ニュースです。

アメーバニュースから抜粋です。


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女性が一生に経験する生理の回数は、
およそ400 回から500回ほど。
昔の 女性は子どもをたくさん産んでいたので、
現代女性の生理の回数は
昔の女性の10倍とも言われています。
つまり今の私たちの子宮は、
その分だけたくさん酷使されていて、
トラブルになることも多いのです。
 ただでさえ頑張っている子宮をさらに泣かせてしまわないよう、
子宮によくない NG生活習慣を知って、
子宮力を見直すきっかけにしてみましょう。

■1:冷たいものと甘いものが好き 子宮が元気でいるためには、身体の血液 がサラサラでよく流れていることが重 要。だから冷たい飲み物をいつも飲んで いると、身体を冷やしてしまいます。東 洋医学では白い砂糖は身体を冷やす食物 と言われていますから、甘いものをたく さん摂っていることも子宮にはよくあり ません。

■2:スキニージーンズをよく履く ウエストや腰回り、下半身を締め付け る、スキニージーンズなどの洋服は血行 が悪くなり、子宮が冷えてくる原因とな ります。窮屈な洋服は、あまり長時間着 ないことをおすすめします。

■3:座り仕事で足をいつも組んでいる デスクワークで一日中座っている人は、 血の流れがやはり滞ってしまいがち。ま た座っているときに足をよく組んでいる 人は、骨盤がゆがんでしまうので、これ もよくありません。

■4:シャワー派で湯船に浸からない ゆっくり湯船で身体を温めれば、血液の 流れを促し、子宮自体もやさしく温める ことができます。毎日シャワーで済ませ てしまう人は、週に何回かでも湯船に浸 かる習慣をつけるようにしましょう。

■5:ストレスをいつも抱えている 精神的なストレスは子宮に限らず身体に も、知らず知らずのうちに影響を及ぼし ます。心にゆとりのある生活が大切で す。

どれも毎日気を付けて行うのに、決して 難しいものではありませんよね。子宮が 元気になれば、生理痛が軽減されたり、 生理不順が解消されることにもつながり ます。できることから始めて、あなたの 子宮力をアップさせましょう。


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以上 抜粋でした。

大きな声を出すのも
ストレス解消に
なりますよ♪


RIEZARU★