TVで放送された「悪人」は素晴らしい映画ですね

何が悪で、何が善かというのは困難な命題です。
だからと言って、善と悪の判断を法律の領域だけに任せておけば、価値の源泉とでも言うものが失われていくであろうことは間違いありません。
自殺や虐待、詐欺などが増えている現在は、経済の疲弊に促されるかのように心が荒れやすくなっているはずです。
健康や美をダシにしたり、心を豊かに照らし出すのはこれですと言って、心の寂しさの隙間に付け入ろうとする商売には事欠きません。
そんな時代の中で、映画では出会い系で本物の出逢いと巡り会うというのも、現代の寓話の様で素敵な話です

この夏、母親の実家である長崎、佐賀、博多という旅をしたばかりなので余計に印象深いですね






