こんにちは、16号です。

ブログ10日目、今日も育児の合間にスマホを叩いています。

昨日の記事には、なんと初めてのコメントをいただきました!本当にありがとうございます。同じように悩む誰かの力になれるよう、今日も真実を書き残します。

前回は、無料の口座凍結ののち、弁護士の通知すら完全無視を決め込んだH夫婦に対し、民事の限界痕を感じた私が刑事に切り替え、同じオープンチャットの仲間1人と、外から巻き込んだもう1人の**「計3名の連盟」**でチームを結成したところまでを書きました。

時は、20247月。

今回は、私たちがついに警察へ告訴状を提出した、歴史的な一歩のお話です。

「警察に騙されたと言えば、すぐに捜査して犯人を捕まえてくれる」

普通はそう思ってしまいますよね。

外から見れば当たり前に思えることですが、複雑な投資詐欺案件における警察の窓口というのは、信じられないほど慎重で、ハードルが高いのが現実です。

ただ口頭で「騙されました、悔しいです」と訴えるだけでは、まともに相手にすらしてもらえないケースがほとんどなのです。

「警察が言い逃れできないほどの、完璧な証拠とストーリーをこちらから突きつけるしかない。」

そう確信した私は、たった一人で、必死に書類作成の作業に取り組み始めました。

それが、警察を本気で動かすための**「経緯書(けいいしょ)」の自作**でした。

いつ、どこで、誰が、どんな嘘をついて、私からいくら奪ったのか。

H氏から送られてきたLINEのスクショ、振込明細、交わした契約のすべてを時系列に整理し、警察が見ても一発で「これは悪質な詐欺だ」と分かるレベルまで徹底的に落とし込んでいきました。

出来上がったのは、個人の執念が詰まった、分厚い経緯書。

2024年7月、私は誘った仲間とともに、この魂の経緯書と「告訴状」を携えて、ついに警察の門を叩きました。

3人の連盟で、逃げ隠れするH夫婦の罪を正式に刑事告訴したのです。

バラバラに訴えても片付けられていたかもしれない。

でも、「3人の連盟」、割そして私が作った「分厚い経緯書」という圧倒的な事実の前に、ついに警察の窓口の目つきが変わりました。

「これは、ただ事ではない。」

重い、本当に重かった警察の腰が、私たちの執念によってようやく一歩、前へと動き出した瞬間でした。

その後、様々な経緯を経て、最終的には私個人での刑事告訴という形になりましたが、この日、私たちが警察の扉をこじ開けた事実は変わりません。

しかし、ここからが本当の試練でした。

提出すればすぐに受理されるわけではなく、警察の精査、度重なるやり取り……。

気がつけば、告訴状の提出から、実際に受理されるまで、実に**【1年半】**という果てしない時間が流れていました。

それでも、私は諦めなかった。

そしてついに、その執念が実を結ぶ日がやってきます。

次回、

**「ついに告訴状が受理!1年半の闘いの末、動き出した警察と捜査開始」**へ続きます。