葬儀の準備は突然始まります。

当たり前ですが、懇意にしている葬儀屋さんなんて無いので、どう選んでいいかわかりません。

ただ、病院からはすぐに遺体を引き取ってくださいと言われます。

病院が懇意にしている葬儀屋さんか、それとも自分で選ぶのか…考えている時間はあまりありません。

父が入院した病院は隣町の病院だったのと、会社の福利厚生で葬儀屋さんの紹介サービスがあったので

その提携している葬儀屋さんで一番近いところに連絡しました。ただ、提携している葬儀屋さんも隣町でした。


料金は事前にある程度プランで提示されていました。

入っていなかったのは以下の項目

・ドライアイス代 季節よって違うし、葬儀までの日数でも変わるのでしょうがないですね。

・霊柩車代(タクシーと一緒でkm単位で料金がかかります) 距離で変わるなんて知りませんでした。

・火葬代 住民票がある市の火葬場だと数千円ですが、市外の人だと数万円とられます。

・会場代 住民票がある市の火葬場に併設されている式場だと安く利用できますが、それ以外だとそれなりに。

・お布施+戒名代 戒名次第です。

 

結局、住民票がある市の火葬場で葬儀&火葬をするのが一番安いのですが、遺体安置は葬儀屋さんの場所なので

隣町の葬儀屋さんに頼んだ時点で手遅れでした。詳しく話をするのは遺体を搬送した後なので…。

 

で、住民票のある市の火葬場に併設されている式場は予約がいっぱいですぐに葬式ができない。→ドライアイス代がかかる。

ということで、葬儀屋さんの持っている式場で実施することにしました。

また、火葬場も住民票がある市の火葬場までもっていく霊柩車代と火葬代の差額がほぼ一緒だったことと、

葬儀屋さんの式場は隣町の火葬場の隣(歩いて行ける場所)だったので、移動が楽。ということで、隣町の火葬場を選びました。

 

結局相見積もりができませんでしたので、適切な値段だったかもわかりませんが、

百数十万円でしたので、妥当なところかなと思っています。

 

あと、意外と困るのは遺影。

親が写真をどう管理しているかなんてわからないので、探すのにそこそこ苦労しました。

ちなみに写真はことばのはおとの猫パフェ照れ

 

 

2019年2月、父が入院中ということで、確定申告を頼まれました。

卒業してからずっとサラリーマンだったので、初の確定申告です。

 

申告するのはこちらの物件↓

 

年末までにある程度まとめていたのと、昨年度のを参考にしながら記入しましたが、

なにより、税金の計算がめんどくさいショボーン

ということで、ネットを検索したら、便利な国税庁ホームページ(e-Tax)があるじゃないですか!?

父も母もずーっと紙で申告していたらしく。

税務署から送られてきた申告書の描き方を見ながら、頑張って電卓たたいていたみたいです。

さすが、昭和世代。

 

勿論、父はマイナンバーカードなんて持っていませんので、e-Taxを入力して最後は紙出力。

マイナンバーカードを持っていなくてもe-Taxを使うことによって、計算ミス、記入ミスがなくなりますので

皆さんぜひ活用してください。↓

【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス) (nta.go.jp)

 

最後に父に確認してもらい、初めてなので、母と一緒に税務署へ。

 

すごい行列に並んで、確定申告用の特設プレハブがあるし。。。

進んでいくとみんなここで書いているじゃないですかー!!!!

そりゃ混みますよ💦e-Taxができるまではより混んでたんだろーな。

そして、確定申告時期に他の用事で税務署に来てはいけないことを学ばさせていただきました。

 

誤解を招くといけませんので… あくまでも起票をサポートし、代理で提出させていただきました。

税理士業務はしておりません。

 

指摘なく受領され、税金を支払って無事に終了。めでたし、めでたし。

 

この父の依頼により、

今後の相続税の申告および、母の名義となった物件管理、母の資産管理も自分が行う流れが決まった感じでした。

普通こういうのって、長男やりませんか???

まぁーいいけど。金だけ管理されて、ゴミ屋敷だけ渡されても困るしね。

頑張って、母が生きているうちにゴミ屋敷を解体しようと心に誓った日でした。

 

ちなみに写真は瑠璃光院の抹茶&羊かん照れ

 

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父の管理物件です。

生前に家族一同を集めて、相続の話をしていましたので

揉めることはありませんでした。遺言書は作成しませんでしたが、基本父の意向に沿って相続しました。

父の希望はこんな感じ。

そして、賃貸収入とその他金融財産は母の老後資金にあてて欲しいとのことでした。

自宅はそのまま母が住むので母へ。

もともと、祖父から引き継いだ土地には戸建て賃貸とテラハウスが建っていて

そこは長男なのでということで兄へ。

区画マンションは妹が住んでいて、父が妹に貸していることになっているので、そのまま妹へ。

駐車場は父の相続対策でてぃーぼぅ&妹の共有名義になっているのでそのまま。

なんもないと可哀そうなので、残りはてぃーぼぅへということだそうです。

父の遺産なので、金額の大小はいいんですけど、

てぃーぼぅだけ父のコレクション(自分にとってはゴミ)満載の家2棟と

これまた父のコレクションが満載の巨大な倉庫って…

これって、残りの人たちそのうち片付けなくなるじゃないですかーって思ったら、

3か月も経たないうちにその状態に…ガーン あぁ無情…絶望

 

話は元に戻って、相続前の名義。

前述していますが、駐車場は生前贈与でてぃーぼぅ&妹の共有名義になっています。

また、自宅の土地は2筆になっていて、半分は母名義(生前贈与)、半分は共同名義で購入したみたいです。

相続の結果。

大枠は決まっているので、詳細は任せるということで、自分で勝手に上のように配分し、相続しました。

ポイントは

①今後母が賃貸収入を得るということなので、賃貸収入がある建物は母名義に変更。

②2次相続を考えて、小規模宅地特例を使える、テラハウスAは相続税が発生するが今回兄名義に変更。

 2次相続時は家なき子特例で自宅と戸建て賃貸Aを小規模宅地特例を使う予定。

③B宅と畑は資産表価値が低いので2回も登記変更するのが大変なのでてぃーぼぅ名義に変更。

④A宅、B宅はボロボロなので母に解体してもらうということで、母名義に変更。

⑤もし、2次相続のときに誰かがごねた時を考えて、戸建て賃貸Aの土地は母名義に変更。

⑥相続税の配偶者控除も考慮に入れてなるべく母名義に変更。

物件が多く相続申請および、遺産分割協議書の作成を税理士さんにお願いしましたが、

2次相続を含めた税金対策については全くアドバイスありませんでした。

まぁ、いろんな事情があってトータル安くするだけが答えではないので、アドバイスも難しいと思いますけど…

ちなみに、写真は心星のラテアート照れ

 

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父は小細肺胞肺がんで亡くなりました。

発見から約2か月でした。癌の進行は人それぞれですので、あくまで1例として参考にしてください。

 

1月10日ごろ

 息苦しさを訴えて、内科を受診。

 検査の結果、肺に水が溜まっていることがわかり即入院。(総合病院に転院)

 肺に水がたまった状態→胸膜炎 がんが原因だったのでがん性胸膜炎だったということになります。

 水の量が多かったため、胸腔ドレナージといって管を通して胸水を排出しました。

 その後、再び胸水が溜まらないように胸膜癒着術を行いました。

 

1月24日ごろ

 約2週間で退院。この時点でがんの疑いありということで、PET-CT検査を受けることになりました。

 

2月1日ごろ

 PET-CT検査を受ける。

 入院した病院ではPET-CT検査の装置がなかったので、別の病院で検査を受けました。

 

2月7日ごろ

 その結果をもって、入院した病院で再受診。そして、そのまま入院。

 肺がんであることが確定。肺以外にも肝臓に転移していることもわかりました。

 ただ、肺から肝臓に転移したのか、肝臓から肺に転移したのかは判断が難しいらしく

 それぞれの部位でのがんの広がり方から推測するらしいです。

 

2月14日ごろ

 抗がん剤治療開始。

 抗がん剤は薬を投与してから、数週間休養期間を設けて再投与するそうです。

 先生曰く、抗がん剤は活発に細胞分裂しているところをダメージを与えるそうで

 正常な細胞もダメージを受けるため回復する期間を設ける必要があるそうです。

 細胞分裂の速度は がん細胞>髪の毛、胃の粘膜>そのほかの細胞 だそうで

 だから、髪の毛が抜けたり、食欲がなくなったりするそうです。

 抗がん剤投与→休養期間を1クールと呼ぶそうです。

 

 このころ、母が詐欺被害に遭いましたガーン 詳しくは下記リンクを参照してください。

 

 

2月21日ごろ 

 レントゲン検査からがん細胞が減っていると伝えられる。

 がん細胞には種類があってそれに応じて抗がん剤が効いたり効かなかったりするそうです。

 抗がん剤が効かない場合には種類を変えて対応するそうですが、父の場合は1回目から効果がありました。

 

 このころ、父が死期を悟ったのか、家族全員を集めて物件の相続先を伝えました。

 

2月28日ごろ

 余命1か月を告げられる。

 1週間後の再検査の結果、がん細胞の広がりが早く、見込みがないと告げられました。

 抗がん剤の再投与は本人の体力の回復を待って、再投与するのですが

 体力が回復した時点で、がん細胞が投与前より小さくなっていれば、投与を繰り返すことにより

 がん細胞が徐々に減っていき寛解します。

 父の場合は体力が回復する前に、ほぼ投与する前に戻りつつあるということで

 2クール目は行わずに緩和ケアになるかもしれないとのことでした。

 

3月10日

 夜、昏睡状態になり、一般病棟から個室に移動。翌11日に亡くなりました。

 脈が周期的に弱くなるのを繰り返して、徐々にっていう感じで、

 看護婦さんとかも特にずっとそばにいるわけでもなく、脈がなくなってから

 先生を呼んで、死亡判定してもらうという感じでした。

 

今思えば、母は面会時間を完全に無視して好き勝手に病棟に出入りをしているのに注意されなかったし、

父が病院食以外を要求したのもどうぞどうぞ状態だったので、

かなり末期でもう長くないことは先生はかなり早いうちからわかっていたのかな?と思いました。

そして、そうゆうことを許してくれた病院には感謝です。

 

ほぼすべて入院だったし、母がまだまだ元気だったので介護は全然していません。

 

ちなみに、先生はステージについては特に言及しませんでしたので

ステージ4というのは診断結果とネットでの情報をもとにてぃーぼぅが判断しています。

小細肺胞肺がんという正式病名も死亡診断書の死因で初めて知りました。

 

ちなみに、写真は六花亭 サクサクパイ照れ

 

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2019年の2月の土曜日 *当時父は入院中。

AM10時ごろに母から電話があって、

「警察からキャッシュカードが不正に利用されたって連絡あったけど、大丈夫?」といわれた。

「で、どうしたの?」と聞いたら

「係の人がキャッシュカードを封筒に入れて判子を押して保管してある」とのこと。

その頃はまだキャッシュカード詐欺の出始めのころで、詐欺とは気が付かず、

「警察がそういうことはしないはずだから、警察に問い合わせてみたら?」

と言って電話を切りました。

 

その後、母がすぐに所轄の警察署に電話をし、

封筒開けて確認したところ、キャッシュカードではなく、Tカードが出てきました。

すぐに、銀行に電話をして、キャッシュカードを無効化して事なきをえました。

 

その後、警察が到着して数分後、犯人から電話があって

「暗証番号が違ってますよ」言われ、警察の話を延ばしてのジェスチャー虚しく

「そんなことはないんですけどねー」と返答してあっさり電話を切られたので

結局犯人は捕まらず。

 

犯人は捕まらなかったけど、被害は防げたのでめでたしめでたし。

キャッシュカードすり替えから、引き出しまで1h~2h。

早期発見、早期対応が必要みたいです。

今の母だとこうはいかなかったけど、当時はそこそこ電話応対もできたのでラッキーでした。

 

普段から振り込め詐欺になんて絶対引っかからないと豪語していたのに…

やっぱり引っかかるのねガーンと感じた1日でした。

 

ちなみに写真はMOMOCHAの紫芋モンブラン照れ

 

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てぃーぼぅ:40代 突然やってきた親の所有物の管理に奮闘中。実家へは車で2時間弱。

きんたん:てぃーぼぅの配偶者、共に戦う相棒です。

父:2019年3月他界。たくさんの物を残してくれました・・・

母:2018年ごろからパーキンソン病を発症。父他界とともに一人暮らしとなりました。

  2021年1月に要支援1に認定される。

  2022年8月に軽度認知症となる。

  2022年10月に要介護1に認定される。

  2023年12月に要介護4に認定される。

  2024年3月に特別養護老人ホームに入居する。

兄:あまり登場しません。隣の県に住んでます。

妹:毎週末に母の元に通って介護してくれてます。隣の県に住んでます。

 

*2024.3更新

 

ちなみに写真は抹茶ラテ照れ

 

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