法律に関する本を少しずつ読んできましたが
頻度としては、読んでおらず…だったので
こども向けの法律に関する本を読んで貰いたくて
この本をチョイスしました
この本の公式の本紹介はコチラ↓
(KADOKAWAオフィシャルサイトより引用)
『こども六法』小説版!
自分の身を守る力がつく法律エンタメ!
73万部突破の『こども六法』から小説版が登場!
いじめ、ブラックバイト、デートDVなど、トラブルや悩みごとから身を守るのに役立つ、法律エンタメ小説!
ただ法律を知るだけでなく、起こっていることをどのようにとらえるか、どのように解決するかを考えていくことで、法律の考え方・使い方を学ぶことができる。物語に出てくる法律の解説付き。
中学1年生の主人公・久家祐樹(くげ ゆうき)は、高校2年生の姉・智紘(ちひろ)が「こども弁護士」として所属する「くげ法律事務所」のお手伝いをしている。事務所には子どもから大人まで、悩みを抱えたたくさんの相談者が訪れる。ある日、祐樹のクラスメイトが万引きをして警察に捕まったとの噂が――。法律の知識や思考力を駆使し、こども弁護士が事件解決に向けて奮闘する。
の感想
法律って、とても難しいことかもしれないけれど
今からきちんと知っておいて
自分が困った時や、他の人が困った時に
きちんと正しく使えるようにしたいです