昨年くらいから、
勉強のつもりで
1銘柄¥10万〜¥30万くらいで
株の売買をしている。
配当と利確分(株)で
¥20万くらいの
利益になっていて、
含み損が出ている銘柄も
あるけれど、
差し引きして
¥50万くらい
(暗号資産入れたらもっと)
含み益が出ている。
今日まで、
気になった銘柄の
過去5年のチャートを見て、
ほぼチャートだけから、
どのタイミングで買うか
判断してきた。
安いと思う
タイミングで買って、
そこからまた下げたら買い足して…
株価が上がったら、
含み益が出る。
持ち株の今の価格は、
ここ最近は落ちているけれど、
去年から見たら高い水準
ただ、欲しい株も同様で、
高くてもう買えない。
結局、大暴落でもないと
買う気が起きないわたし。
完全に買い時を見失い、
行き詰まっている
売り時も同様。
何割上がったら売ると
自分の中で決めて、
ダラダラ持ち続けずに
利益を確定させるべき…📚
と本か何かで見ていたわたし。
2割〜3割上げたところで、
我慢できずに
幾つか売ってしまった
確かに利益が出たので
十分だし、
それでいいのかもしれないが…
せっかくいろいろ調べて、
いいと思って買ったかわいい銘柄
低価格で買えたなら、
売りたい気持ちを抑えて、
持ち続けた方がいいのか?
それもリスキー?
行き詰まっている
そんな中、
目に留まったのが、
つばめ投資顧問の長期投資大学
の動画。
『株価は見るな!』だ。
ウォーキングでこの季節も汗をかく夫に。保冷水筒
ここで語られているのは、
業績が右肩上がりで
企業が成長し続けているのなら、
売る事を考えなくていい、
という考え方。
もっと欲しい銘柄が出てきたら、
持ち株と見比べて
入れ替えはオッケーらしい。
ああ、なるほど
これを受けて、今後は
投資のやり方を
考え直そうと思う。単純
初心者が試行錯誤する
過程なので、
こんなのもあり。
まあ、またすぐ変更するかも
実は…
こうやって悩みつつ、
あーだこーだ言っているのが
わたしの投資の楽しみのひとつ
だったりするのです
一応、倍にできたモノもあります。ボラティリティ〜
今日のひまわり
そんなんよか
早く遊んでニャ!