カタツムリ -2ページ目

その後


高校を卒業後、入学した学校でも同じ事の繰り返し

いや、それよりも酷かった

男子生徒の中には、暴走族に入っている生徒を始め少し怖い系の生徒もいた。

そして、小学校以来会ってもいなかった同級生の一言から、楽しいはずの学生時代は総て無くなってしまった。

あるスクーリングの日の夜、予備室に呼び出され、結果は男子生徒数名に取り囲まれ、後は抵抗すら出来ない状態に

科が違っていたので全く知らない男子生徒達

もう、こんな人生なんか終わりにしたい

死んでしまいたいと
そればかり考えていた時期もあった

しかし、総てを抱かえ負けるものかと、卒業だけはしなければ、社会へでればきっと良い事もあると
言い聞かせ、学校へは通い続けた。

もし、休んだり辞めたいなんて言ったら父親の逆鱗に触れる事は、解っていた。

母親の冷たい視線も想像出来た。

その恐怖もあったと思う

そして、無事に卒業後、某大手運送会社に入社、課長や支店長にも良くしてもらい、やっと楽しい日々が訪れた。

嬉しかった。

運転手さん達は言葉は荒っぽいけど優しかったラブラブ

しかし、そんな時期は長くは続かなかった。

もともと、浮気性の父親がある日、私の部屋へ入って来るなり、襲い掛かって来た。

さすがに、娘にそこまではと思ったのか途中で出て行ったあせる

母親に言える筈も無い。

唯一の味方であり、理解者だった弟に縋り付き泣いた日が続いた。

その弟もある日突然、交通事故で他界してしまう

結婚してこの家を出れば幸せになれるとそれだけを考えていた私に、また地獄の様な日がやって来る

父親は、毎晩出かけて女の人と遊んでいる。

母親は大事な息子を亡くし、どんどん変わっていく。

重度のうつ病にアルコール依存症、最悪の組み合わせだ

麻薬患者のように徘徊し、目の焦点は合っていない

話す言葉は、あの子を返せ、あんたなんかいらん。

何であんたと違ったのか?

あの子さえいれば、堪えられたのに

早くあの子を連れて来てあんたが、変わりに行けば良いと

毎日繰り返す

弟がいなくなった事で完全に家庭は機能しなくなった

しかし、まだ望みを私は捨てなかった。

結婚して孫が出来れば変わるかも、病気も急性だから治るかもと考えていた。

結婚する事で、父親からも離れられると考えていた。

でも、私の望みは叶わなかった。

母親の自殺によって家に縛り付けられてしまった。

専門学校と短大


高校を卒業して直ぐに就職する気にもなれず、三重を離れて進学しようと決めた私
父親も世間体を気にする方だから進学には、反対しなかった
地元の学校は、高校の事もあり、自然と避けていた。
本当は家からも逃げ出したかったから、東京位を考えていたのだが、支配下に置いて置かないと気にいらない父親とそれにただ従うだけの母親に説得されて、自宅からの通学が条件で許可された学校は専門学校でありながら近畿短大卒業資格を得られるカリキュラムがあり、遊び所では無かった。
必死で授業について行く私に、やはり恐怖の日は始まった。
あせるそれは、高校こそ違ったけど、小中と同じ学校だった
後て解った事だが、彼女ね実家の仕事が上手く行っていなかったらしい
そこで白羽の矢が私に剥き出したパンチ!
ひとクラス123名の巨大クラス、彼女は、前半組、情報は皆無に等しい、恐るべき計画が進行しているとも後半組の私は、それなりの充実した日々を過ごしていたが、夏休みのスクールングの日悪魔は牙を剥き出しにしてきた。
学生の9割は男性、若い女性には興味が無いはずが無い
良い鴨ゆ用意するからと、予備室に呼ばれ、復習会をやらないと誘われた。
その友達もこの事件をきっかけに退学して行った、一人残された私に何があったかは想像の通りf
強制猥褻罪です。
スクールングネが終わると飛んで家に帰り、暫くは家を出なかった。

今までで一番卑劣な行為許されず弾も無い。ただ一人味方をしてくれた、彼には今でも感謝の気持ちは消えない

その翌日学校中に噂は広まっていた

ただ、負けるもんか
卒業まで後半年の噛まんなんだと言い聞かせ、無事に卒業は出来た

きちんと専門学校と短大の卒業証書私にとっては、宝物以上のもの

もう、学校には未練も感傷的な気持ち等全く無かった

一目散で帰った家には、ご馳走が並んでいた

やっぱり、愛されていたんだと喜んだ
しかし、これは大学合格の弟に用意されたもの、片隅にでも私の名前位入れてくれてもと波だが止まらない。そんな私を見て、あんたは短大息子は国立大学何だから仕方ないだろ
将来が違うんだからと批判、一通りお祝いを行って部屋へ引き上げる私に一言弟が行った。
学校なんてただのシンボル、僕は4年かかる事を姉さんは2年でやったんだ。どんなに優秀な学校へ行ったって姉さんには敵わないとおもってる
優しく暖かい言葉に励まされ、新しいスタートを迎えようと決意した私に父親は野獣とかしていた

ごめんなさい

ごめんなさい(;_;)

今は生きる力なくしてます
すべてがこわい
家族の声がこわい
感情が無くなっていく
今日を乗り越えられますように
今は無理だけどきっと立ち直れるよね