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ポエムで暮らそうブログ

サラリーマン、高校英語教師、建設業経営者など常に前向きに生き、喜寿を迎え田舎暮らしを楽しむ知人。その時々を詩に託し、30年作り貯めた3000編、現在も毎日一編作り続けている作品をご紹介させていただきます。ご笑覧宜しくお願い致します。

もし 自然に生きる
自然生きモノだったら もっともっと
緊張の中で生きるのだろう
喰わねばならぬ・・・
動く生きモノ探しガブリ・・
喰った後 休養せねばならぬ
休んでる間 ガブリと
やられぬよう 安全場所確保せねば・・
互いに知り尽す敵同士
休む場 もしかしたら・・

人間で良かったなー 自然生にとって
人間は恐るべき敵
人間は最悪の悪魔
人間は人間を殺傷する でも
人間が人間を喰う為なr
それも  ありかと思えるが
人間は気にくわぬから殺傷している

でも 今生きている
日本と呼ぶこの島なら
頭を低くし 息を細く吸って生きるなら
ガブリ やられる危険度は低い
二十四時間夜の無い街には
喰物があふれている
目立たぬよう コソコソ動けば
理由なく捕えられる事もない

弱い人間でも それなりに
生き続けられる 生きてれば
生きてる人間を観察できる
生きてる人間は面白い生きモノだ

地球上に生存する動植物の
頭上でゴウゼン ボウジャクブジン
に生きる恐るべき人間動物集団の
ほんの片すみで生きている
うん? まあー 面白いよ

蝶蝶 二羽 たわむれつつ
舞っている 近づき離れ
離れては 近づいて・・じいさん私
手を休め 気持を休め
ぼーっと 目で追っている

ちょうちょうさん
仲良しですね 恋人同士ですか
それとも ママとおじょうさんですか
それとも 結びついたお二人ですか
お久しぶりです 最近お会いしませんね

淋しいですよ もっともっと
遊びに来て下さいよ 毎日
窓越しに お待ちしています
どうして お仲間見えないのですか
そうか 農薬散布 ひどいから もう
住めなくなってしまたのですね

ごめんなさいね
農薬散布人も その恐しさ 実は
気付いているようです でも
じいちゃん 畑に草一面化・・
じいちゃん 野菜喰われるの・・・
耐えられないようです

わざわざ お金払い買ってまで
毎年毎年 年三~四回
散布やっています 農薬浴び
翌日 元気だった草さん達
黄色く枯れ とてもつらそうです

草の根元で仲良く暮らしていた
虫さん家族 そうですよ
虫さん家族 皆さん亡くなりました
もし このじいさん 頭から
農薬浴びたら・・恐ろしい
蝶蝶さん 本当にごめんなさい
じいさんになったら きっと
少し落着け バタバタも
ぐっと減らせるはず・・と
期待していたのに 困ったなー
バタバタ減るどころでなく
ジタバタが増々多くなっている

いやだなー
少し利口になれ 少し
悟れ 生きるってこんなものさ と
知るはずだったのに 一体
何故なのだろう うーん

二十代~七十迄
周りの人達に ご迷惑掛け続けていた
何時も バタバタしていた
ご迷惑細菌ふりまき それはそれは
いやがられ続けていた

八十間近 もう 大丈夫と
秘かに期待されていたのに・・
相変らず バタジタ ジタバタ
やっている

何なんだ どうするんだ と
自分を問い詰めるが
色良い答えは現われない もう
老先き短かい 今日この頃
半分 諦めている もう
いいよ このままで終り迄いくさ と

人は いろいろさ
十点満点で人生道踏破するヤツもいる
一点二点で最後迄の私みたいのもいる
その時々の気分に乗り漂ってきた
今さら・・もう遅い
気分屋 阿呆の私 立派なヤツの
引き立て役だっさ それもいいさ

人生 長く生きている・・でも
私は ほどほど幸せだったのか
私は やっぱり不幸だったのか
私は 今でも自分人生分からん

幸せって どんな心持ちの時だろ
幸せって 求める事ないことかな
幸せって これでいいこれでいい
幸せって とり合えず満足してる
幸せって 多分そんな気分かなあ

十代には十代の焦り不安があった
二十~三十代も焦りいらついてた
四十~五十代はもう諦めていたよ
六十代には俺はこんなもんなんだ
七十代では一切の欲を断ち切った

八十代 もうすぐそこ迄きている
八十代直前 持てるモノで生きる
八十間近の今 求めても望んでも
もう手に入らない誰れもくれない
でも生涯寝ぐらあり食い物もある

自身の身 次第に褪せてゆくが
自身の脳 次第に落着いてゆく
生きるに必要なモノ 全てある
生きる為に求めるモノ何も無い
多分 これって幸せなのだろう

孫 若者 壮年 みんなみんな
苦闘している でもさ人生って
そういうもんだよ苦楽は山並み
苦の合間に楽しみに出合ったり
楽の合間に苦に襲われたりして
でも ずっと先に欲離れがある
もう 求め不要の世界があるよ
苦しみも楽しみも味い尽くせよ
天界から視てるぞしっかりやれ
あんたが死んだら
あんたの骨は私が全部食べる


あんたが死んだら
あんたの骨は完全燃焼する

あんたが死んだら
あんたの骨は一粒も人に渡さない

あんたが死んだら
あんたの骨は母なる大地にも渡さない

あんたが死んだら
あんたの全ては私のものになる

あんたが死んだら
私の心は完璧に穏やかになる

あんたが死んだら
あんたと私は一つになれる