あの頃 貴女のコト 貴女の姿
気になって気になって・・
寝ても醒めても もう
貴女色 一色
そばに居たい そっと ぎゅーっと
さわりたい だから
誘ったし・・だから プロポーズしたの
もう 五十年間 ご一緒 ありがとね
コタツに入り テレビ視てても
貴女と同じ空気すっています
貴女が吐き出す お美味しい空気
おいしく 吸い込みます
え? いやーだ 気持悪い?
でもね 同じ空気吸ったり吐いたり
今でも嬉しいんです貴女への想い
今でも 色褪めしていません
え? 気味悪?
そんな事 言わないでくれよ
男ってね 可愛い動物なんですよ
テレビでチンパンジがママチンパを
毛づくろいしてましたね
スーっと 貴女の隣へ移り
チンパの真似したくて・・でもね
スーと立ち上がられてしまう・・それでね
何時もガマンしてるんです
じじい度が進むにつれ
貴女の可愛らしさ 深まるのです
これって 愛というのでしょうか
これって 愛の絆というのでしょうか
あちらへ往っても骨と骨仲良しですよ
あちらへ往ったら二心同体
あちらへ往き 第二の青春時 また
プロポーズします 結婚してネ
巨大バスに分乗している
坂道を下っている
行く先は誰も知らない
運転席は空けて置けないから
何者かが座っている
運転者は方向を選べない
ハンドルは固定されている
バスの中ではビールスに冒された人間が
ある者は 喚き
ある者は 塞ぎ込み
ある者は 争いに 明け暮れている
巨大なバスは
一定方向へひた走る
乗り合わせた殆どの人間は
この方向は誤りだと認識している
巨大なバスはブレーキを持たない
巨大なバスは実在しない
巨大なバスはバーチャル存在だ
乗り合わせている人間は
バスは巨大だと錯覚している
バスは不滅の素材で構成されていると錯覚している
バスは永久に走り続けられると
自らに信じ込ませている
いくら信じ込ませても気持ちの深部では
いつの日にか 視界から消える運命にあると
密かに危惧している
かって神から選ばれた方舟で救われたと言う
伝説がある
この大いなる星は動いている
この大いなる星の表皮で唯我独尊をほざき、
人間は、星の所有物を堀まくり、汚しまくり、
方舟の友を殺しまくっている
人間は、与えられ、許された範囲で、質素に
暮らす事を放棄した
突然変異により方舟の仲間から離れ
唯一、人間だけが劣化変化をしてしまった
自らは動かず、生を続ける植物群
自ら動くも、与えられた生を続ける仲間達
自ら動き、刻々と周囲を、自分を、
いじくりつづける我等人間達
今、加速しつつ破滅へ突き進んでいる
絶妙なバランスで存在していると見受けられる超存在
太陽、月、海、風邪、大地、
小さな棘は象も狂わす
人間種が突き刺している、この棘は
超存在を狂わしているだろう
人間種は休むことなく棘の頭を叩き続け
超存在の深部へ突き立てている
人間種は狂ったように棘を
バランス帯に刺し続けている
超存在のバランス崩れは
日を追って顕著になっている
超存在は刺抜きにかかるだろう
今やモーゼは居ない
今や救い人は居ない
坂道を下っている
行く先は誰も知らない
運転席は空けて置けないから
何者かが座っている
運転者は方向を選べない
ハンドルは固定されている
バスの中ではビールスに冒された人間が
ある者は 喚き
ある者は 塞ぎ込み
ある者は 争いに 明け暮れている
巨大なバスは
一定方向へひた走る
乗り合わせた殆どの人間は
この方向は誤りだと認識している
巨大なバスはブレーキを持たない
巨大なバスは実在しない
巨大なバスはバーチャル存在だ
乗り合わせている人間は
バスは巨大だと錯覚している
バスは不滅の素材で構成されていると錯覚している
バスは永久に走り続けられると
自らに信じ込ませている
いくら信じ込ませても気持ちの深部では
いつの日にか 視界から消える運命にあると
密かに危惧している
かって神から選ばれた方舟で救われたと言う
伝説がある
この大いなる星は動いている
この大いなる星の表皮で唯我独尊をほざき、
人間は、星の所有物を堀まくり、汚しまくり、
方舟の友を殺しまくっている
人間は、与えられ、許された範囲で、質素に
暮らす事を放棄した
突然変異により方舟の仲間から離れ
唯一、人間だけが劣化変化をしてしまった
自らは動かず、生を続ける植物群
自ら動くも、与えられた生を続ける仲間達
自ら動き、刻々と周囲を、自分を、
いじくりつづける我等人間達
今、加速しつつ破滅へ突き進んでいる
絶妙なバランスで存在していると見受けられる超存在
太陽、月、海、風邪、大地、
小さな棘は象も狂わす
人間種が突き刺している、この棘は
超存在を狂わしているだろう
人間種は休むことなく棘の頭を叩き続け
超存在の深部へ突き立てている
人間種は狂ったように棘を
バランス帯に刺し続けている
超存在のバランス崩れは
日を追って顕著になっている
超存在は刺抜きにかかるだろう
今やモーゼは居ない
今や救い人は居ない