新潟からの帰り道で 真っ直ぐに高速に乗って帰ることはほとんど無い。
時間の許す限り、一般道を南下しつつ、湯と食を求める。
こちらは、日帰りが21時までだったでしょうか？
うーーーーん、探しても宿の専用サイトが見つからない。
電話してから伺ったんだけれど、時間も入浴料も忘れてしまった。
でも、↑の写真が、20時になる数分前なので、やはり、21時までたったかな。
やはり、こちらも くまるさん ブログ拝見し、浦佐に温泉があったのですね～と
コメントし、その後 HUNTERさん ブログでにも そういえば浦佐に温泉があったのですね～と
しれっとコメントしていた私
そして、お陰様でようやく訪問出来ました
はい、外には立派な湯の濃そうな足湯
がありました。
気になるけれど、急げ～～
途中から貸切状態。
いい色の濁りです。
しっかりあふれ出しもあり、なかなかです。
で、外に出てみましたら
光の加減もありますが、色違いますよね～～。
会津の湯巡ってたりすると、内湯の緑濁りの方が、鮮度が高く、露天の
この茶濁りは酸化が進んでいるかな～と思うことも多かったのですが
（もしくは、加温とかで茶濁り）
ここは、というか、この日は私は露天に鮮度の良さを感じました。
ま～～、こういうふうに、色々変わるのも、湯巡りの楽しいところ
屋根+ヒサシ？も延長出来るタイプで、雨や雪の日でも安心
改善されたのか？鮮度の良さはここ↓にあるように思いました。
湯の中から、ボコン、ボコンと熱めの湯が投入。
源泉温が44℃なので、おそらくこれが手を加えていないまんま源泉かと？
あ～～、でも男湯はどうなのかな～？？
私と、相方の評価がちと違うんですよね
で、どうしても体感（確かめたかったのは）、くまるさんが書かれてらしたタマゴ臭。
金気+タマゴ～～？？
鈍感な私は、タマゴキャッチ出来ず悲しい～
で、このボコン、ボコンの湯が浮き上がったのを手で覆って、キューイーン、キューイーンと
低っくい鼻で
（ソレどーでもいいか）、匂いを回収
誰もいなかったので、変な行動すいませんm(__)m
何度も何度もやってたら、その気になってきたのか？（なわけないな・・ｗｗ）
ワカリマスターーーーーーー
相方にも、タマゴ臭のこと伝えて、キャッチ出来ていれば、満足度
しただろうな～。
源泉、とっても良い
溢れ出しエリアも、棚田チックになってきていて、
うん、とても久しぶりに、マジメに温泉レポっぽく書けたじゃん
ってことで？お宿サイトも見つけられないことだし？？
分析表、ベタベタ貼りまくっておきます。
新潟県南魚沼市浦佐218-1 025-777-2214 600円？だったかな～？
2017/9/17 お気に入り度 ★★★☆