2005年の訪問。
写真紛失。
八丁→加仁湯→日光沢の順で徒歩で行きました。
こちら、日光澤は宿泊しても送迎は無く、徒歩でしか
たどり着けません。
到着すると、そこには昔の木造校舎のような、建物がありました。
日帰り温泉は建物外なので、受付をすると、建物には
人を寄せ付けない?なんとなくのオーラを感じたのを思い出します。
思えば、山奥の秘湯で日帰りは露天のみというお宿に
こういうオーラが多い気がします。
ここを目指したのは、もちろん混浴露天風呂があるから。
しかも、タイル張りだったかな?の透明な湯と、
(ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉)
コンクリの打ちっぱなし?浴槽の白濁の湯。
(含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉)
宿泊者は他に男女別の内湯あり
この日のゴール湯にたどり着けた満足感半分、
そして相方が足を痛めていたので、下山の心配半分。
そんな中での入浴でした。
栃木県日光市川俣874 0288-96-0316 9時~15時 ¥500
2005/10/1 お気に入り度 ★
※この記事を書くにあたって、★が1つだったことに自分でびっくり
私のお気に入り度=また行きたい度なので、おそらく、もう歩いて
行くことは出来ないだろう・・・ということだったのだと思う
この時から、10年以上経って、今はまたチャンスがあるならば
再訪したいって思っています。