日光澤温泉 NO136 | ゆゆの温泉放浪記

ゆゆの温泉放浪記

温泉の記事は古く、現況と異なっていることがあります。すでに閉館、逆に復活されていても失礼ながら追えておりません。よろしければ、それぞれの記事コメントで、見つけた時に教えて頂けると大変ありがたいです。

2005年の訪問。

 

写真紛失。

 

 

八丁→加仁湯→日光沢の順で徒歩で行きました。

 

こちら、日光澤は宿泊しても送迎は無く、徒歩でしか

 

たどり着けません。

 

 

 

到着すると、そこには昔の木造校舎のような、建物がありました。

 

日帰り温泉は建物外なので、受付をすると、建物には

 

人を寄せ付けない?なんとなくのオーラを感じたのを思い出します。

 

思えば、山奥の秘湯で日帰りは露天のみというお宿に

 

こういうオーラが多い気がします。

 

 

 

ここを目指したのは、もちろん混浴露天風呂があるから。

 

しかも、タイル張りだったかな?の透明な湯と、

 

(ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉)

 

 

コンクリの打ちっぱなし?浴槽の白濁の湯。

 

(含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉) 

 

宿泊者は他に男女別の内湯あり

 

 

 

この日のゴール湯にたどり着けた満足感半分、

 

そして相方が足を痛めていたので、下山の心配半分。

 

そんな中での入浴でした。

 

 

 

 

 

栃木県日光市川俣874  0288-96-0316   9時~15時 ¥500

 

  日光澤温泉

 

 

 2005/10/1 お気に入り度 ★ 

 

 ※この記事を書くにあたって、★が1つだったことに自分でびっくり

 

 私のお気に入り度=また行きたい度なので、おそらく、もう歩いて

 

 行くことは出来ないだろう・・・ということだったのだと思う

 

 この時から、10年以上経って、今はまたチャンスがあるならば

 

 再訪したいって思っています。