湯岐温泉 岩風呂 NO317 ※再訪して、編集しました | ゆゆの温泉放浪記

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温泉の記事は古く、現況と異なっていることがあります。すでに閉館、逆に復活されていても失礼ながら追えておりません。よろしければ、それぞれの記事コメントで、見つけた時に教えて頂けると大変ありがたいです。

 

 


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貴重な、湯岐温泉にある、足元自噴、混浴の共同湯。(共同湯??)

 

 

入浴料は、敷地内の

 

 


ゆゆの温泉放浪記

 

 

管理されている、こちらへ、入浴料を支払います。

 

 

 

 

日帰りは、8時~と思っていたのですが、↑6時~~なのかしら。

 

お泊りの方は、宿泊代に入浴料含まれているだろうし・・・。

 

行かれる方は、確認を。

 

 

 

 

 

脱衣所男女共用、しかも、脱衣所から、浴室は丸見えです。

 

 

 

 

 

 

初めて行った時は、他の方がおられて写真無く

 

今回も、絶対ムリと思っていたら、誰~もいないチュー

 

なんて、ラッキーなんでしょう音譜

 

 

 

 

そう思うせいか、お湯も前回より、とってもクリアで、美しく見えて

 

テンションアップアップアップ

 

↓右の小浴槽は、加温湯ですが、画像見ると、湯が入って無いように

 

見えるくらいの透明度。

 

 

 

 

入ってますよ~~ニコニコ

 

 

 

 

4人くらいでいっぱいになるような、(再訪時はもうちょっと、入れるなぁと思いました)

 

湯船の底には、むき出しの岩から、温泉が湧出しているようです。

 

よく分かりませんでしたが・・)

 
 
 

 

 

再訪した時には、2か所ほどからの湧出を確認。

 

 

 

 

隣に、加温槽もありました。

 

湯自体は、透明の綺麗な湯ですが、

 

浴槽が、なんとなく、あまり綺麗だとは言えず、

 

落ち着きませんでした。

 

湿気もこもるのか、臭いも気になりました。

 

↑ピンクの文字は、最初に行った時の感想です。

 

今回は、この岩風呂の素晴らしさを、初めて感じられました。

 

↓に表示されているように、今回は、(大)浴槽も、加温湯が投入されていました。

 

 

 

 

↓右端のパイプから、温かい湯が・・・。

 

その他、通年でしょうけれど、(小)浴槽からのあふれ出しも投入。

 

 

 

 

トータルで、↓これくらいの、排出量のようです。

 

 

 

 

今回、加温湯が投入されているとはいえ、決して熱すぎず、温すぎることも無く、

 

あまりにも心地よい湯温。

 

じっと、入っていたら、泡付もありました。

 

 

 

 

時間が許されれば、いくらでもここに入っていたい。

 

が、9時から~は女性専用時間になるので、その少し前に上がらなくてはいけない。

 

と、相方に話すと、

 

「あなたは、このまま入っていていいんだよ・・」と。

 

あ、、、そうか、自分が女性な事?忘れていた笑笑

 

少し前に、入ってこられた男性、きっと笑いこらえていたことだろうあせるあせる

 

とても、静かに入っておられる方だったので、着替えがぶつからないように

 

入ってすぐなのに、きっと気を使われて、すぐに出られそうな気がしたので、

 

切り上げることにしました。

 

 

壁には、こんな↑おもてなしが。

 

前からあったっけ??

 

 

 

 

 

単純泉 39..8℃  PH 9.8     ↑が今回

 

 

 福島県東白川郡塙町湯岐31 0247-43-1370

 

 

  2007/1/20 お気に入り度  ★★★ 

 

  2017/3/19 お気に入り度 ★★★★ (やっぱり、空いているのもよかったなぁ)

 

 

おまけ、近くに↓、滝があったの、初めて知りました音譜