行きたくなかったけれど(失礼!)行ってしまいました。
ここに行かないと、一人前じゃないですものね~~(←いったい、何の
一人前なんだか・・・)
今になって、思えば、入り口から、温泉への行くルートの写真も
撮っておけばよかった。すごい、インパクトなんですもの。
まずは、男湯↓
女湯↓
そういえば、この男湯、女湯は真ん中に確か、ドアがあって、
誰もいないというので、男湯をチロッと覗かせてもらったんだわ。
ご存知かもしれませんが、見ていただきたいのは
湯面の白くて、もりあがってるやつ。
女湯は特に誰も入っていなかったのか、すごかったんですけれど
ちょっと、近づくと↑みたいで、さらに、近づくと↓
泡ですよ。すごくないですか?
さらに、さらに近づくと(もう、いらんって?)
ぎゃ~~~~っ、〇〇〇のたまごみたい~~~!!
いやいや、本当はこれをみて、美しい!!っていうはずなんですが・・・
だって、東鳴子の馬場のお庭のお風呂とか~、同じく、東鳴子の
高友もラムネ湯とか~~、こんな感じの泡じゃないですか?
こう、油膜というか、粘度のある感じみたいな・・・
けれど、美しい~どころか、なかなか入れないのは・・・
においの先入観。
ここ、”〇所臭” とか、色々言われていて、
すいません、ふっとい足で申し訳ないのですが、こんな色だって
ことで、出しますが~~、色も、見た目が小豆色チックで、
とにかく、珍湯なんですよね~。
香りは、私の鼻がこわれているのかもしれませんが、いい香りは
しませんが、特別 ”〇所臭” ってのは、この日はしませんでした。
てか、激熱で、片足でも辛いくらい!!
それでも、やはり、ちとヤバそうなのは
女性は、湯が張られていなかったのですが、露天風呂(これ、男性です)
この色わかります?
私は、みていませんが、説のよると、内湯からの湯を流している
とか?
とにかく、珍湯なので
アンモ 129.2 ヨウ素 93.7
やっぱ、私の鼻がこわれているのか・・・
胎内市中村浜2-29
2009/8/8/14 お気に入り度 ★