「割烹着のタケコさん、良かったなぁ。」
タケコ
「モグちゃん、築地の寿司の約束覚えてるけ?
築地がなくなると逃げられそうなんで電話してみた。」
明石
「モグちゃん、プッ。(笑)」
モグリ博士
「もちろん覚えてるよ。
あ、そうそう、今日あたりどうかなーって今、電話かけるところだったんだよ。」
(豊洲に移転すれば話がなくなると踏んでいた。)
タケコ
「そんじゃお待ちしてます。」
博士
「あ、は、はい。行きます。」
桃香
「あんた、
あの子のなんなのさ。」
黒久
「財布。」
博士
「よし、皆で気仙沼だ。」
明石
「割烹カフェで昼メシか。」
黄貝
「面白そうだ。」
水陸両用バス 発車!!