友達と遊ぶということ
小学3年生のHARUは、今、土日に友達と遊ぶことが楽しくて楽しくて仕方がないみたいです。
ちょっと前までは、母と公園や散歩が当たり前だったのに…
この時期の友達との関わりは、とても大切だとか。
いろんなことを友達どおしで体験し、関係を築いていく…そんな時期みたいなのです。
なので、母はそういう息子を見守ります。
親離れをあっけない感じでしてしまったようで、寂しい限りですが、ジッと耐えます。
でも…
家の中では、まだまだ甘えん坊なHARU
スリスリしてきます
子育てって、子供と密になって関われる時は短いんです。
子育てって、いろいろ大変なこともあるけど、今が一番楽しい時期なんだよって、私の母が言いますが、本当にそう思います。
なので、この貴重な今を楽しまなくちゃ
ちょっと前までは、母と公園や散歩が当たり前だったのに…
この時期の友達との関わりは、とても大切だとか。
いろんなことを友達どおしで体験し、関係を築いていく…そんな時期みたいなのです。
なので、母はそういう息子を見守ります。
親離れをあっけない感じでしてしまったようで、寂しい限りですが、ジッと耐えます。
でも…
家の中では、まだまだ甘えん坊なHARU

スリスリしてきます

子育てって、子供と密になって関われる時は短いんです。
子育てって、いろいろ大変なこともあるけど、今が一番楽しい時期なんだよって、私の母が言いますが、本当にそう思います。
なので、この貴重な今を楽しまなくちゃ

母のポテトサラダ

【料理名】
ポテトサラダ‘母の味’

【材料】
・ジャガイモ 2個
・ハム 4枚
・キュウリ 1/2本
・にんじん 3㎝くらい
・玉ねぎ 1/4個
・ゆで卵 1個
・マヨネーズ 大サジ5~6
・砂糖 ひとつまみ
【作り方】
①卵を茹でておく。
② ジャガイモを茹でて(または、レンジでチンしてもよい)、熱いうちに潰しておく。
③ キュウリは輪切りにし、軽く塩もみし、にんじん、玉ねぎは、薄くスライスして、軽く茹でる。
④ ハムは、キュウリと同じくらいの大きさに切り、ゆで卵は荒みじん切りにしておく。
⑤ ジャガイモが冷めたら、すべての材料をマヨネーズと砂糖ひとつまみで和えて、出来あがり!
【ポイント】
ゆで卵を入れることでコクがでて、玉ねぎを入れることで味がグッとしまり、砂糖ひとつまみを入れることで、マヨネーズの酸味がまろやかになります♪
【コメント】
母が作ってくれたポテトサラダには、必ず、ゆで卵と玉ねぎが入っていました。
ジャガイモをマカロニに変えたら、コクたっぷりなマカロニサラダになります。
こちらも美味ですよ♪
ポテトサラダ‘母の味’

【材料】
・ジャガイモ 2個
・ハム 4枚
・キュウリ 1/2本
・にんじん 3㎝くらい
・玉ねぎ 1/4個
・ゆで卵 1個
・マヨネーズ 大サジ5~6
・砂糖 ひとつまみ
【作り方】
①卵を茹でておく。
② ジャガイモを茹でて(または、レンジでチンしてもよい)、熱いうちに潰しておく。
③ キュウリは輪切りにし、軽く塩もみし、にんじん、玉ねぎは、薄くスライスして、軽く茹でる。
④ ハムは、キュウリと同じくらいの大きさに切り、ゆで卵は荒みじん切りにしておく。
⑤ ジャガイモが冷めたら、すべての材料をマヨネーズと砂糖ひとつまみで和えて、出来あがり!
【ポイント】
ゆで卵を入れることでコクがでて、玉ねぎを入れることで味がグッとしまり、砂糖ひとつまみを入れることで、マヨネーズの酸味がまろやかになります♪
【コメント】
母が作ってくれたポテトサラダには、必ず、ゆで卵と玉ねぎが入っていました。
ジャガイモをマカロニに変えたら、コクたっぷりなマカロニサラダになります。
こちらも美味ですよ♪

じっとガマンだニャ
朝も晩も、ことご飯の時は、大騒ぎするココ。
ミャオー
ワォー
ニャーオー
でも!
カリカリの器の隣にある水の器に水がない時は、
空の器をジーッと見つめています。
こっちが気づかないでいると、さすがに催促するのかと思いきや、
ただひたすらガマンして器を見つめているのです。
見つめているだけで、いつの間にか器に水が湧き出すとでも思っているのでしょうか。
水が無いことに気づかず、たまたまその前を通り過ぎると、
私の方を見上げて、恨めしそうにジトーッと見ますが、決して声は出しません。
気づいて、
あっ、ごめんね~ココ
と、水をいれてあげると、
初めて、
ミャ♪
短いかわいい返事が返ってきます。
‘ご飯と水’
全く正反対の態度をとるココ君なのです。
ミャオー
ワォー
ニャーオー
でも!
カリカリの器の隣にある水の器に水がない時は、
空の器をジーッと見つめています。
こっちが気づかないでいると、さすがに催促するのかと思いきや、
ただひたすらガマンして器を見つめているのです。
見つめているだけで、いつの間にか器に水が湧き出すとでも思っているのでしょうか。
水が無いことに気づかず、たまたまその前を通り過ぎると、
私の方を見上げて、恨めしそうにジトーッと見ますが、決して声は出しません。
気づいて、
あっ、ごめんね~ココ
と、水をいれてあげると、
初めて、
ミャ♪
短いかわいい返事が返ってきます。
‘ご飯と水’
全く正反対の態度をとるココ君なのです。