
“バラード第1番”の更なる衝撃〜GPF2015〜

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10年前の12/10は、GPF2015のSPが行われた日ですね⛸️
羽生選手が、前試合NHK杯で叩き出した106.33点を、わずか2週間あまりで更新してしまった、歴史的な日でもあります![]()
その時のプロトコル🪽
この110.95点の内訳は、
TES→61.81
PCS→49.14
羽生くんのSPでは、後に出来不出来の指標となる技術点60点台を初めて出したのがこのGPFで、
PCSに至っては、満点まであと0.86点だったという、驚異的な点数だったわけです![]()
当時のPCSは5項目でしたから、
・SS(スケーティングスキル)スケーティング技術
・TR(トランジション)動きのつながり又は技と技のつなぎ
・PE(パフォーマンス・エクゼキューション)演技力
・CH(コリオグラフィー)振り付け、構成
・IN(インタープリテーション)音楽の表現
それぞれの要素で、10点がずらっと並んだわけですね
すごい!
(ジャッジ5だけ異様に低いな…)
これって、どの要素も満遍なく優れているということですけど、中でも演技力は満点
という凄まじさ
まぁ、
羽生くんから音が出ているとまで言われるくらい、演技全てで音を纏っていましたから、そりゃ満点つけたくもなりますとも![]()
当時のジャッジたちは、ほんとマトモでした
良い演技には、それに相応しい採点をしていましたからね
今の競技フィギュアを見るたびに、演技の出来とPCSの乖離にモヤモヤするので、
お口直しというか、モヤモヤを鎮めるために、必ず羽生くんの演技を見たくなるんですけど、
その一つが、このGPF2015の“バラード第1番”なのですよ![]()
そして、
このSPから2日後、
私たちは、更なる歴史的快挙を目の当たりにすることになるわけです![]()
『第66回 2025年 報道写真展』今日から開幕
【開幕】「第66回 2025年 報道写真展」日本橋三越本店(東京)で12月22日(月)まで
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2025年12月10日
今年1年をニュース写真で振り返る展覧会。戦後80年、大阪・関西万博、令和の米騒動、ノーベル賞W受賞、追悼 長嶋茂雄さんなど。#羽生結弦 さんの写真も印象的でした。入場無料。詳しくは👇https://t.co/IYke6893rM pic.twitter.com/7LJtXE72o7
貝塚さん撮影の春ちゃん🌸
何とか会期中に見に行こうかなぁ![]()



