アイスジュエルズ(Vol.19) 特集:とっておきの羽生結弦 (KAZI MOOK)
楽天市場
1,760円
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『アイスジュエルズ』届きました〜
アイスジュエルズ新刊が
— 田中宣明 たなかのぶあき (@tanaka_nobu_ph) 2024年5月14日
いち早く手元に届きました!
手前味噌かもしれませんが
ほんとに
印刷がキレイに仕上がってます。
ぜひ楽しみにしてください!
Vol.19は
あした
5月15日発売です!https://t.co/F1cIRNCt1n pic.twitter.com/kegwf5G8Jj
田中さんがおっしゃっている通り、写真がきれい
オフィシャルだからこその角度で撮られた写真は、印影が凄く効果的で、田中さんならではの“可愛いゆづ”だけじゃなく、結構芸術的な写真が多い印象
羽生結弦が見せる“凄み”まで見えるような感じも
するし、さすが田中さんですね
さて、本題のインタビュー🎤
まずは羽生くんのインタ🪽
やっぱり、佐賀公演あたりは相当キツかったんだね
そして、宮城大楽も…
最後の力を振り絞ってがんばったんだよね
全てを出し切ったからこその満足感や達成感から来る、あのMCは、本当に幸せそうでしたし、ファンとの絆もより深くなったし、ツアーから得たものは大きかったようで、こちらこそ感謝してもしきれないのですよ
※埼玉公演
56の質問も、羽生くんらしさ全開の回答で、気づいたらニマニマしてたり、ちょっと心配になったりと、なかなかの濃さでした
そして、またまた唸るばかりのMIKIKO先生と清塚さんのインタ
何度も言いますが、
羽生くんは、超一流の方たちの思考と波長が合うのだと思うのよ
羽生くんは今、表現したいことを実現してくれる、頼れる仲間たちと共に、新しいエンターテイメントの世界を切り開こうとしているわけじゃない
未知の世界だからこそ、きっと、超一流のクリエイターたちにとっても、ワクワクするような体験なのかもしれないですよね
どんどん可能性が広がっていくわけですから、作り甲斐もあるだろうし
そして、MIKIKO先生の最後の一言に、やっぱりそう思うよねぇ
羽生結弦の本当の才能は、こんなもんじゃないからって、声を大にして言いたい
とりあえず、今日の感想はここまで
他にもいろいろとお知らせが来ていますね
羽生結弦×GUCCI 写真展の予約開始
写真展「In Focus: Yuzuru Hanyu Lensed by Jiro Konami」を #GucciGinzaGallery にて5/22(月)より開催。
— GUCCI JAPAN (@gucci_jp) 2024年5月15日
本日からLINEにてご予約いただけます。グッチをまとった #羽生結弦 さんの躍動感あふれるポートレートをご覧ください。@YUZURUofficial_ https://t.co/vwu95pwYZa pic.twitter.com/97YsVSyXLH
さすがに、FaOI幕張期間の予約は、あっという間に埋まってしまった模様
FaOIに来る時に合わせての方たちが、無事予約出来ていれば良いのですが…
都内の私は、休日ならいつでも良かったので、次の週の枠で予約しました
まぁ、また何も買わずに写真展だけになりそうですけどね
さて、
例の後輩くんの引退会見も、ツッコミどころ満載だったので、ちょこっとだけ
2年前の、羽生くんとネイサンの引退って言ってだけど、2人とも引退じゃないんだけどね
そもそも、『取り残された…』って、どう捉えたら良いやら
自分も、一緒に辞めたかったってこと
トップの選手がいなくなって、自分が仮初のトップになれたわけじゃない
みんな、競技者としてトップに立ちたいからこそ、頑張ってるんじゃないの
なんか…
今まで、羽生くんの後ろで、責任とか自覚とか無い楽〜なポジションだったわけでしょ。
その盾になってくれていた先輩がいなくなって、もともと無かった責任やら自覚が芽生えるどころか、後輩の背中を追うような発言までしていたわけだから、そもそも、トップに立って、後輩たちを引っ張って行く資質なんて持っていなかったってことだよね
別に、飄々としていても構わないし、競技を離れたらなごなごしてても良いんだけど、やっぱり、後輩たちに見せる背中ってものは、きちんと線引きしないとさ
そんな気が無かったからこそ、イマイチ試合に締まりが無くなっちゃったわけだし
これから、プロスケーターとしてアイスショーで活躍して、彼女と一緒なら集客も見込める的な記事もあったけど、そもそも今の時点で集客できていないんだから、状況は変わらないでしょうし、現役だから出演できたアイスショーには、今後出演できなくなる可能性もあるわけだから、引っ張りだこってことにはならないような
あとさぁ
五輪メダル最多の3個って、団体も入れちゃうわけ
メダルの色って、とても重要だと思うんだけど
ずっと試合に出続けたのは凄いと思うけど、それも、そもそも4回転を跳んでないんだから、怪我のリスクは少なくて済んでいたわけだし
表現力に定評があるって言われても、いつも同じような振付だから、曲が無かったら何のプログラムが分からないし…
ちょこっとと言いながら、いつものように、無理矢理上げ上げ記事がたくさん出てくるものだから、ツラツラと書いてしまいました
このような意識である以上、羽生結弦プロとは、プロの中身が違うということがはっきりしたようなので、記事に書かれているような集客力を持って、衰退してしまった既存のアイスショーの救世主になるんじゃないですかね
メーカー取り寄せで買えるみたいね