『Quadruple Axel 羽生結弦 Special』は、本当に羽生結弦スペシャルだった! | 羽生結弦選手応援&HARU

『Quadruple Axel 羽生結弦 Special』は、本当に羽生結弦スペシャルだった!




【前記事はこちら】『羽生くんて、どこまで器の大きい人なんだろうか』【前記事はこちら】『フィギュアスケートの一つの時代が終わりました…』【前記事はこちら】『激流に飲まれ過ぎるけど、一旦落ち着こう(^_^;)』【前記事はこちら】…リンクameblo.jp


【過去記事はこちら】『フィギュアスケートの一つの時代が終わりました…』【前記事はこちら】『激流に飲まれ過ぎるけど、一旦落ち着こう(^_^;)』【前記事はこちら】『凄まじいな!羽生結弦×GUCCIの威力は!(◎_◎;)』【前記事…リンクameblo.jp


『Quadruple Axel 羽生結弦 Special


昨日届いてから、一気読みしてしまいました本


いや〜、

文字通り、羽生結弦Specialなんてもんじゃないくらいスペシャル過ぎて、羽生結弦を崇め奉りたくなってきましたお願い


まず、羽生くんのインタビュー🎤


田中充さんが聞き手となって、40分間行われたその内容が、もう羽生結弦の美学と哲学が満載で、この人絶対、今よりさらにとんでもない高みに到達するんじゃないかって予感が、このインタビューによって確信に変わりましたびっくり

プロになってからの語彙力と語彙量こそが、本来の羽生結弦だったのではなかろうか…って思わせるくらい、まぁ、次から次へと唸るような言葉たちが出てくる出てくる滝汗

それが、単なる願望や理想論ではなくて、結果的に実現してしまうわけですよ合格

つまり、話している時点で、もう頭の中では次の展開が繰り広げられていて、具体的どうすれば実現出来るのかを導き出しているんじゃないかしらって思ってアセアセ

だからこそ、聞き手の質問に対する意図以上のものを回答できるというか。

羽生結弦にインタビューする時は、聞き手もそれ相応の賢者じゃないとダメだし、語った言葉たちを、一字一句逃さず、全て公開するに徹しないとダメだなって、改めて思いましたにやり

聞き手の田中充さん、

もうこれからずっとこの方でも良いわって思うくらい、羽生くんを喜ばせる質問を投げかけては、羽生結弦の美学と哲学を導き出してくれたのが、本当に素晴らしいグッド!


そして、このクワドラの核となる2人へのインタビュー🎤


まずは、MIKIKO先生からハート


もうね!

羽生くんは、MIKIKO先生に出会うべくして出会ったのよお願い

この2人がタッグを組んだら、天下取れるわってくらい、天才×天才キラキラ

この頃の羽生くんが、なんか一皮剥けたというか、その非凡な才能をさらに開花させているなって思ったのは、MIKIKO先生からの影響力大だよねガーン

各分野の超一流のクリエイターたちが本気の真剣勝負を羽生結弦とやるわけでしょ⚔️

そりゃ、足し算じゃなくて掛け算になるだろうなと…。

一つの綻びも許さない、そのプライドがあってこそ、唯一無二のエンターテイメントが作れるんだってことを、このインタビューで再確認しましたウインク

そりゃ、羽生くんが、最高のスタッフたちって賞賛するのわけだわアップ

その超一流のクリエイターたちをも、背筋が伸びる思いにさせ、『羽生結弦と触れることは私たちへのご褒美』って言わしめる羽生結弦って、どれだけ凄いカリスマ性を持っているのかってことよねお願い恋の矢


次は、清塚信也さん🎹


あの2018年の出会いから6年

単なるコラボアーティストだったら、ここまで長く関係性は続かないだろうと分かるほど、羽生くんへの良き理解者であって、インスピレーションが合うのが清塚さんなんだということが、このインタビューから伝わってきます照れ

羽生くんが競技時代最後の方で抱えていた違和感を、清塚さんも見抜いていたこと、羽生結弦と対峙する時は、こちらも超一流の演奏家のプライドを持って真剣勝負をしないといけないことなどは、MIKIKO先生に通じるところなのかなと感じましたニヤリ

そして、

羽生くんは、自身が関わるその道のプロたちへのリスペクトを持って接していることから、かの元◯関連の三流メディアの報道が、いかに〝妄想・想像・嘘だけ〟なのかということが証明されたような気がしました凝視

だって、プロとして演奏家を生業にしていた人の、命の次に大切な楽器を使うことを禁止するなんてあり得なくないですかねー

羽生くん及び羽生家は、決して自分たちだけの都合で、相手を抑制することはしないと思うのよ。

今までの謙虚すぎるくらい謙虚な言動を見ていれば一目瞭然グッド!

なので、清塚さんへのインタビューを読んでいる最中から、この一連の記事のことが頭に浮かんで、〝妄想・想像・嘘だけ〟なのだということが確信に変わりましたにやり


他の方たちのインタビューも、とても読み応えがあり、これは、久々に、読み物の雑誌としては、フィギュアスケートマガジンのような満足感でしたグッド!


最後に、

都築先生からの言葉が全てを掻っ攫っていったというか笑

これからの羽生結弦の進化する姿を想像すると、先生のおっしゃる通りになるような気がしますねひらめき電球

そして、

羽生くんも意識しているのかはわかりませんが、色紙に書いた言葉とリンクして、いずれ地球地球的規模で影響力を与える1人になるのではと、思わず嬉しさのあまりニヤけてしまいましたウシシ


『Quadruple Axel 羽生結弦 Special


今後、羽生くんの歩む道の方向性のヒントが満載なので、絶対読むべき1冊だと思いますグッド!


まだの方にぜひオススメしたいですウインク合格




【こちらのブログも更新しました】※クアドラ別アプローチです


本日、

『羽生結弦 notte stellata 』2024 3/9公演

TV初放送ベル


 

私が見に行った日の公演だ〜爆笑ワクワク音譜


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