日本メディアと海外メディアの〝彼我の差〟って何ですか?
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例の方の…
しかし、日本のメディアが移籍と結婚で湧き上がっている間に、米国のスポーツ局は、このネタを追っていたんだなぁ…。ジャーナリズムのあり方について、彼我の差を思い知らされる出来事でもある。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2024年3月21日
〝彼我の差を思い知らされた〟って言うのであれば、
羽生くんの離婚時には、下衆メディアのこたつ記事を鵜呑みにした、ジャーナリストの風上にも置けない、こんな私見を堂々と述べておりましたけどね
確かに、
日本のメディアの質は、地に落ちたと言っても過言では無いですけど、そもそも、メジャーリーガーを上げるために、〝羽生結弦〟のネームバリューが必要なのかということ
まぁ、世界的に見たら、羽生結弦の評価は、フェデラー・メッシ・ウッズなど、錚々たる面々と肩を並べると言われていますけど、それとメジャーリーガーを比較すること自体、そもそもの土俵すら違いすぎるのが本当なんですけどね
そりゃ、日本じゃ、フィギュアスケートより野球の方がメジャーかも知れませんけど、アメリカだって、実は大リーグよりアメフト🏈の方がメジャーでしょうに、日本のメディアの印象操作で、凄い凄いって、持ち上げられるだけ持ち上げられてることに違和感しかないのですよ
活躍していることは事実だし、日本では知らない人はいないほどのネームバリューはありますよ
おめでたい事もあって、日本のメディアが嬉々として報じるのは別に構わないけど、下衆メディアたちが、羽生くんと比較して、ここぞとばかりに羽生くんを下げまくっている事に、もう、何が何でも羽生結弦を下げ切らなくてはならない〝何か〟が見え隠れするのよね
今後、今日のメジャーリーガーの通訳の件を、下衆メディアが黙認するようであれば察し…
いくらでもこたつ記事は書けるくせに、肝心のアメリカスポーツ紙から出た事実を、記事にすら出来なかったら、やっぱり下衆は下衆でしかない証拠になるんじゃないのかしら
まぁ、羽生くん界隈は、今までも今も、一切ブレる事なく、四方からの攻撃にじっと耐えてきたわけですよ
今回の大谷さんの話とは関係なく(いやないこともないですが)ですが、ふと思ったので。
— 爲末大 Dai Tamesue (@daijapan) 2024年3月21日
一般的に、アスリートが有名になり始める年齢は18-24歳あたりで、そこで以下のようなことが起こります。
・先輩や昔の同級生が保険を売りにきたり、お金を貸して欲しいとお願いされる。…
きっと、ソチ五輪後から、このようなことが羽生家の周辺でもたくさんあったでしょう
それでも、羽生くん自身の五輪2連覇に対する信念と、それを支え、守った家族や信頼できる方たちにとっては、さぞかし神経をすり減る思いをしてきたと思うのよ
しかも、プロになって、〝媒体:羽生結弦〟の価値は鰻登りなわけでしょ
そりゃ、あちこちから、言い寄ってくる輩はたくさんいるでしょうし、あわよくば、利用したいと思う輩ばっかりなんじゃないかしら
そんな魑魅魍魎たちから守る手段の一つとして、羽生くん自身がやりたいことの制限がかからないように、家族と有能な弁護士さんとで個人事務所を立ち上げたことはさすがだと思うのよ
とにかく、羽生結弦は、表も裏もなく、清廉潔白だということ
※2019NHK杯より…小海途神 一点の曇りも無い人
それが、大型スポンサー契約に繋がっているわけだし、やっぱり、叩けば埃が…の界隈からしたら、悔しくて悔しくて仕方がないんでしょうね
あと、羽生結弦のネームバリューを利用した人たちって、結局ボロが出てきているけど、やっぱり神様からの天罰かしら
もう、いい加減、どいつもこいつも、羽生結弦にぶら下がるのは辞めてもらいたいものです
皆さま、
『⇨RE_PRAY⇦』宮城公演、
先行抽選の結果はいかがでしたでしょうか
今回、参加していない私は、気が楽っちゃ楽ですけど、なんだか寂しいような
当たった方、おめでとうございます
思う存分、羽生結弦を浴びてきてくださいませ
【こちらのブログも更新しました】
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