フィギュアスケートの究極の形を目指して…そりゃ誰も敵うわけないよね
【過去記事はこちら】
羽生結弦×糸井重里 対談
『いつ世界が終わっても。』
第5回
今日もきました深い話が
これを読む限り、
羽生くんが、いわゆる今のフィギュア界では、ある意味異質な存在、というより、1人だけ突出してしまった存在だったのが分かりますよね
ジャンプに特化する訳でも、表現だけに重きを置く訳でもなく、その両方を高難易度で極めようとしていた(現在進行形)んですから
そりゃ、誰も敵うわけないよなって
なのに…
まぁ、羽生結弦が目指しているフィギュアスケートの奥義に、気づくことすらできないくせに、プライドだけはやたらと高いあちら界隈が、何とか柵の中に閉じ込めておこうとしたんだよね
どおりで窮屈だった訳だ
〝余白〟の例えの中に出てきた金魚
思わず、これが思い浮かんじゃった
金魚というより、熱帯魚っぽいけど
羽生結弦が目指してきたフィギュアスケートとは、
〝(ジョニー+プルシェンコ)÷2〟
じゃなくて、
〝(ジョニー×プルシェンコ)の2乗〟
そのくらいの難しさなのだと思うのだけれど、それを今体現出来てしまっているんじゃなかろうかって思う反面、きっと、本人的にはまだまだ発展途上なんだよね
見るたびに上手くなっているのは、こちらも実感しているんだけど、もっと上手くなるんじゃないか?って思わせてくれる訳ですよ
五輪2連覇した時のこの名言
『芸術というのは、明らかに正しい技術、徹底された基礎によって裏打ちされた表現力、芸術であって、それが足りないと芸術にはならない』
『僕は、ジャンプをやる際、ステップをやる際、スピンをやる際、全てにおいて正しい技術を使い、そしてそれを芸術として見せることが一番大切だと思っている』
『僕は、難しいジャンプを跳びつつ、それがあるからこそ芸術が成り立っているんだというジャンプをこれからもしていきたい』
羽生くんは、これからもずっと、フィギュアスケートにおける究極とは…を追い求めていくんだろうなぁ
この後の展開がどうなるのか
毎日の更新が待ち遠しい〜
出店情報出た〜
喜助が呼んでる
宮城の誇り羽生さんのイベントに出店します🥰お声掛け頂き光栄です!
— 味の牛たん喜助【公式】きーすけ (@gyutankisuke) 2024年3月5日
お越しのみんな地元仙台牛たんも楽しんでね🐮会場で会おう(*'▽'*)#羽生結弦選手 #グランディ #喜助の牛たん#nottestellata2024 @notte_2024 https://t.co/6q6cn7vk5b pic.twitter.com/NMNR1O11Ze
リハーサルを見た後、たっぷり時間があるから、腹の許す限り食べまくろう
ジェイソンとハビ到着
日本に着いたところです!🎌
— Jason Brown (@jasonbskates) 2024年3月4日
今週は@notte_2024です!💙
ワクワクしています!!🤗#羽生結弦観るならHulu #羽生結弦#nottestellata2024 @hulu_japan #JR東京駅 pic.twitter.com/5KsJ1vuK78