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まだ構成上げるって！いったいどこまで進化するの？
【前記事はこちら】
囲み取材全文来ました
なんか、試合の後みたいで、いつものペンの面々もテンション上がっていそう
今日のメディアデーは、毛受さんの姿を確認できたので、きっと、春刊行予定の『フィギュアスケートマガジン』で、例の全文載せが読めそうですよね
それにしても、佐賀からどれだけトレーニングを積んできたの、羽生くん
よほど悔しかったんだろうけど、今回の横浜公演、2日間とも、明らかに、目に見えて進化していたものね
ブラッシュアップどころの…って前記事で書きましたけど、確かに、プロジェクションマッピングとか演出面で、かなりブラッシュアップされていましたよね
でも、それどころじゃないくらい、羽生くん自身の進化が凄すぎて
※小海途さん
見るたびに、上手くなっているなんてもんじゃなかったのよ
なんか、あまりにもエアリーすぎて、滑っているというより、浮いてるんじゃないかってくらいスイ〜って端まで行っちゃうものだから、筋トレというより、体幹をさらに鍛えて、エッジのスイートスポットを巧みに操れるように超進化させたんじゃなかろうか
※矢口さん
それにプラスして、体力おばけのトレーニングを積んでいたとは…（『破滅への使者』3回ノーミスとか
）
）
それでも、12曲滑り切るのって、唇が紫色になるくらい命懸けなことで、これほどまでに至高の技術を持ってしても、命を賭けなければ成し遂げられないくらい、ある意味、難解な挑戦をしているということでもあって、やっぱり、この単独公演という、フィギュアスケートの固定概念を覆す試みは、羽生結弦にしか出来ないことなんですよね
いや〜、ほんと天才だわ
努力の天才とも言われていますけど、天才が、誰よりも努力を重ねたら、誰も足元にも及ばないよね
決して、妥協せず、満足せず…
羽生くんは、自分のことをちっぽけな🐜って表現しましたけど、もし🐜が
の大きさだったら、実際のより、実は力があるとか
その力＝〝羽生結弦のフィギュアスケート〟こそ、世界に蔓延るあれこれに対して、絶大な影響力をもたらすのではないかと、密かに思っています
人々の心の奥深くに入り込んで、その人の人生をも良い方向に変える力を持っているとも思うのですよ、羽生結弦のフィギュアスケートは
羽生結弦というアスリートは、人類の、世界の宝なんですよ
そんな宝物が、日々の暮らしの中で、事故に遭うとか刺されるとか、常に誰かから監視されているんじゃないかと怯えながら過ごさなければならない日本って、どうなのよ
今日、取材を許可されなかったメディア擬きのせいで、どれほど精神的に苦しい状況の中、それでも、この『⇨RE_PRAY⇦』を芸術作品へと昇華させたんですよ
命を賭けてね…
こんなにも、〝生きる〟ということに対して、真剣に向き合っている人はいないんじゃないかしら
それをフィギュアスケートに落とし込むからこそ、響くのよ、羽生結弦のフィギュアスケートは
今は、見終わったあとの高揚感と、終わってしまった寂しさが入り混じった状態です
※会場内のモニターより
でも、まだまだ余韻に浸れそうで良かった〜
オフィシャルフォトブック ＆ プレイヤーズガイド 2冊同時発売決定！『RE_PRAY』の熱気と興奮をもう一度味わえる！フラッグも!!
— Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR (@repray_icestory) 2024年2月19日
2月20日（火）11:11～受付開始、6月末より順次発送となります。https://t.co/PRxldgi2ZM#RE_PRAY #羽生結弦
ひとまず、
『⇨RE_PRAY⇦』ツアー無事完走
皆さまもお疲れ様でした
次は
間髪入れずに、『notte stellata2024』ですよ
