奇跡がおきた民間療法3(中国医学と雲南百薬) | ミグ36のブログ

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今から30年前の話です。私の知り合いDさんが悪性リンパ腫で胃にがんがありました。またEさんも悪性リンパ腫でした。2人ともに当時吉祥寺にある中医クリニックの初代 医師に診察して貰い、内臓を良くする漢方(煎じ薬)と抗がん剤になる雲南百薬を処方されてEさんは完治し、Dさんも知ってる範囲でお子さんが小学生低学年から20 才までは生存していました。 その後は判りません。Eさんは順天堂大学病院で抗がん剤との併用で完治したと伝えられていましたが、治った後に漢方薬と雲南百薬を飲まなくなったためにリバンドして腕にがんができて結果的に亡くなりました。抗がん剤として効く雲南百薬は日本では輸入出来ない薬物が入っているので始めの 薬は処方されますが後は自分で入手しなければなりません。中国に行き来する方に買ってきてもらたったりして手に入れます。この薬は中国では家庭の常備薬で血止め、胃潰瘍の薬として販売されているもので、主成分は伝七人参です。伝七人参は血液を綺麗にする作用があります。