奇跡がおきた民間療法2(尿療法) | ミグ36のブログ

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この話は今から30年前の話です。私の母は生前甲状腺がんになり副甲状腺にも転移があって杏林大学病院で手術をしました。母が入院した部屋は4人部屋でした。その 同室の患者さんの話です。私はその時の話を母から聞きました。その患者さんをCさんとします。Cさんは前に1、度肺がんになって今回 は2度目でした。1度目の時は尿療法+水溶性プロポリスで治したと聞きました 。では何でまたがんになって手術することになったかは、治った時点で尿療法を止めてリバンドしたためです。1度目は尿療法でがんが消えたと聞きました。で母が興味を自分もちやってみたいと言うので、私は尿療法の本を買い尿療法の講演会を聞きに行きました。 その時の会長さんは高齢の男性でした。戦争中は軍医さんで南方に派遣されてたそうです。兵隊がマラリアや淋病とかにかかった時に役立った治療法が尿療法だったそうです。薬がなかったので尿を飲ませたら、治ったそうです。先生は戦争が終わってからは病院で 医者として働いていましたが決して尿療法の話はしなかったそうです。何故なら尿療法でたいていの病気が治るからだったとか。で医者を引退してから、尿療法を広める活動を始めまたそうです。 演壇上にはコップがあり普通なら水ですがそこには先生の尿が入っていて観客の目の前で尿を飲んで、実践して見せました。尿療法は朝1番に出る尿を飲みます。尿を少し出してからコップに取りすぐに飲みます。体に効く原理は自分の尿には自分の体のデータがあって、喉の奥に尿がつくとそのデータが脳に運ばれて、脳が体の状態を察知して治そうとするそうです。水溶性プロポリスを同時に取るとより効果を上げることが出来るそうです。特に痛み関係の病気に良く効くと言っていました。事実私の回りで筋肉痛、リュウマチ、痛風、胃潰瘍等に効いたと試した本人から聞いたことがあります!私自身も膝の痛み、筋肉痛、胃のポリープ、口内炎等に効いたのを体験しています。リュウマチ等の病気がある人に尿療法を紹介して も絶対にイヤですと言う方が多くいます。ただで治せるのに勿体ない話です。もちろん誰でもどんな病気でも治せるかと言うとそうではなく、人によると思います!もし貴方が尿療法を始めるなら、尿療法の本を読んで納得してから始めるといいと思います。本当かな?と疑問を感じてしても効果は無いと思います。