これからの話は30年程前に私が接した方から聞いた実体験です。その方を仮にAさんとします。Aさんがまだ区役所勤めをしていた頃の話です。更年期の治療の為に女性ホルモンを使ってたのですが、乳がんになりました。発見された時は末期と言われたとかで、西洋医学は諦めてある民間療法で対処しました。それは熊笹のエキスのサンクロンの療法でした。教えてもらたった先生の話では水やお茶などで２日で1本飲み、それと併用してカタセのカルシウムを摂取すると言う物でした。しかしながらAさんは切羽詰まっていたので毎日1本飲んだそうです。それで医者から見放された乳がんが消えて無くなったそうです。しかしながらAさんは目に見えない細胞が残っているかもしれないので 飲む量を減らして続けていたそうです。で同じ職場の同僚Bさんが肝臓がんになり、自分の体験談を話したそうです。でBさんもサンクロン療法を そしてBさんも肝臓がんが治ったそうです。しかしBさんは治ったとわかってからはサンクロン等を飲むのをパタッと止めてしまったそうです。そしたら、再発して亡くなってしまったそうです。でAさんは治っても飲む量を減らしてでも続けないとダメだと悟ったそうです。でないとリバンドします！それは他の療法でも言えることでして次の話でまた別の療法の話をします。この話は実話ですが万人に効果が出るとは限りません。人それぞれ体質が違いますので上手く合えば効果が出ると思います。因みにサンクロンは薬局で売っていますし、サンクロン療法を詳しく説明する薬局が吉祥寺に昔ありました。 確かサンロードの西友や郵便局の近くにあったと思います。