引き続きテコ入れ中の零グリーンさん。
一歩ずつ確実に進めております。
ロッドエンドを最適化して伸びと縮みのバランス調整しつつ~
各種ダウンリテーナーから各種アップリテーナーまでお試し。
なんだかんだ6mmアップが一番良かった。
ロッドエンドはタミヤのローフリクションの細いやつ。
ReveDのリテーナーと径が合わないのはマスキングテープで帳尻合わせ。
径合わせにマスキングテープ使うのは14Eクオリティーの残念なところ(゚∀゚)アヒャ
あ、マスキングテープもタミヤね(`・ω・´)b
タミヤ大好き(*´з`)
んでお次。
以前、ガタ取りやらサーボホーン短くしたりやら、
ブッシュ付けたりとか、いろんな両面テープ試したりとか
何をやっても解消しなかったハンチング問題。
モーターの振動を拾ってしまっていることは特定済み。
ハイブリッドでリアルドリモーター搭載時、
モーターの振動を拾いやすい感じではあるのですが・・・
初期型ハイブリッドではここまでハンチング出ないので
Ver.零の板は振動拾いやすいのかな?と思ってみたり。
そこで新たに試したのがこちら↓
板とジャイロの間に土台を作ってみたわけです。
土台の両端に両面テープを点止めして板に貼り付けして振動の伝達を抑制するイメージ。
これが見事に的中!
長年の悩みであるハンチングが解消したのでした^^
何をやってもハンチング解消しない人はやってみる価値あるかもよー。
ちなみにこれ、タモツのアドバイスです^^
みっちゃんサンキュー (人-)謝謝