昔話の桃太郎は桃から生まれ、鬼を退治する。桃は古来、霊力を宿し邪気を払うと考えられていた。『古事記』はイザナキノミコトが黄泉(よみ)の国から逃げ帰る場面で桃の実を投げて追っ手を退散させたと伝える▼

諸説あるが、鬼(邪気)が出入りする鬼門は北東になり、十二支を北から時計回りに並べる古来の見方で丑寅(うしとら)の方角。

これが牛のように角があり、トラ柄のパンツ姿の鬼のイメージになったといわれる。

鬼を抑える対極の南西方向は裏鬼門とされ、桃太郎のお供は南西から時計回りに並ぶ

申(猿)、酉(雉)、戌(犬)となったといわれる▼明日「上巳の節句」は桃の節句と呼ばれる。女の子の成長や幸せを願う雛祭りとして知られるが、本来は季節の変わり目は邪気が入りやすいとされ、災厄を払う風習があった。節句を前に、風習などに込められた意味を考えるのもいい。


2026.3.2  産経新聞夕刊1面

       湊町365より全文掲載

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「桃」「桃太郎」に始まり、鬼門裏鬼門と方位の話に拡がり、干支の話に伸びて、【厄】

【厄除け】の話に繋がりました。


上記の内容は学校教育の中ではホンのお触り程度しか触れません。

よって、興味を持って時間とお金をかけて自分から学ぶ姿勢を示さないと、加えて実社会において裏打ちされた豊富な経験(色んな意味で)に基づかないと、正しいまでいかなくても、的確な判断はくだせません。

教科書や本に書いてないことを口伝で学べる人に出会うかどうかも大事です。

「本」に全部は書かないですよ。

ましてネットの掲示板や記事に全ては記さないです。

どの【道】も奥は深いですが……この【道】はね……………


そして、どんなに科学が発達しても、【厄】を克服すること、乃至は【厄を除ける】こと、【厄を払う祓う】ことはまだまだ神様仏様のおチカラをお借りしないと叶いません。


【厄】は禍事(まがごと)の根本になるからです。


「節句」とは?意味や由来、日本の五節句における特徴を解説 | 株式会社ふらここ https://www.furacoco.co.jp/column/2021/3777


節句の意味はそれなりに重要です。

上記のURLの内容がそれなりに的を得ているのでお時間ありましたらご覧になってください。


今回は3月3日ですので「桃の節句」に絞って話をします。


五節句は、1月7日の七草以外はいずれもゾロ目の日です。

まあ、1月1日がどうしても年始になるので、仕方がないいうのも可笑しな話しなんですけど、七草以外は全て奇数のゾロ目の日です。

【3月3日】【5月5日】【7月7日】【9月9日】です。

なぜ数字を重ねる【襲】ねる日にもってきたかです。

そして全て数霊の意味が関わっています。

【3】の意味、【5】の意味、【7】の意味、【9】の意味が関わっています。


過去記事、「漢字の中の隠された意味」でも述べていますが、


【3】は


最初の陽数【1】と最初の陰数【2】が合わさった

【1+2=3】【一+ニ=三】を

表します。

[陰陽整った調った最初の数が3・三]

【陰陽】【調った整った】【最初の数】

が【3】【三】であります。


加えて


【だから3・三が【最初】といっても間違いではない】とも記しました。


始まりは確かに【1】なんです。

始まりはね。

でも【1】だけでは【進まない】んです。


ここで話がいきなり飛びますが、

【大宇宙の根本】、【大宇宙の始まり】とこの話は繋がります。


【3月3日】は


【上巳の節句】とも言います。


【上巳】って何なんでしょうか。

【上の巳】【巳の上】?


って何なんでしょうか。


【3・三】の意味、【上巳】の意味、数字を重ねる襲ねることの意味……

【上】も【巳】も画数は【三画】


大宇宙の根本は何か、或いは

大宇宙の根本はどちらのどなた様なのか、

どんな意図を、地球に日本に示しているのか、


その根本は何で、それには或いはその方には辿り着けるのか、身近にいらっしゃるのか、会いに否お会いすることは出来るのか……



はい、お会いできますよ。

ご挨拶も可能です。

日本列島自体がそうですし、加えて

割りと身近にいらっしゃいますよ。

何なら身体の中にもありますよ。



60兆個も。



では、奇数である【11月11日】はなぜ何も無いのか、【11】も【最初のゾロ目】であるのに、なぜ何も無いのか。

なぜ偶数ゾロ目ではなく奇数ゾロ目なのか……


他の四つの節句にも数霊の意味が勿論ございますが、今日はここまで。





 2月も後半になり、和菓子店には雛まつりの菓子が並びはじめました。雛あられや麦餅、草餅などとともによく見られるのが、桃の意匠の菓子です。

 桃は古来、霊力を宿し、邪気を払う植物と考えられてきました。『古事記』で伊邪那岐命が黄泉(よみ)の国から逃げ帰る場面では、追っ手に桃の実を投げつけて撃退しています。おとぎ話でも、鬼退治で有名なのは「桃太郎」ですね。

 霊力を宿す植物というイメージには、中国の風習や伝承の影響があり、西王母(せいおうぼ)の伝説もその一つでしょう。西王母とは仙女の名前で、漢の武帝(前156〜前87)に、3千年に1度実がなるという不老長寿の仙果、桃を授けたとされます。

 写真の『仙寿』は羊羹製(ようかんこなし)の生地で白餡(あん)を包み、桃の実をかたどった菓子。菓銘のおめでたい字面が、西王母の仙果を連想させます。

 和菓子店によっては、桃の花をかたどった落雁や、質感まで桃の実そっくりの桃饅頭などもあり、淡い紅の色合いや、ふっくら丸い実の形には、心を浮き立たせるものがあります。今日でも桃の意匠が好まれているのは、縁起のよさと、愛らしい見た目ゆえといえるでしょう。((株)虎屋 虎屋文庫)


2026年2月16日 産経新聞夕刊

季節の和菓子 |2月| 仙寿

不老長寿の仙果 愛らしく  より全文掲載


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以前にも記しましたが、「伊邪那岐命」、「邪馬台国」の『邪』の表記はやめたほうがよい。

『古事記』では確かに伊邪那岐命と表記がありますが、書き換えの可能性あり。

教科書で習った次の一個上の段階は

【教科書を疑え】なので。

同じことは「邪馬台国」表記にも云えます。

【邪】はどっからどうみても「よろしくない」意味なので。

ちなみに【卑弥呼】の【卑】もやめたほうがよい。

そうやって我々は自然と【洗脳】されるので、オールドメディアだろうがネットだろうが関係ございません。この神様仏様霊能霊障の分野に関しては、ネットが出てきて余計に混乱の度合いが増しました。


前置きが長くなりました。

3月3日、桃の節句、上巳の節句です。


この記事において大事なことは

【桃】【西王母】です。


【桃】、高いですが、食べてください。

但し、果糖、糖分多いので食べ過ぎは御法度。



次に【西王母】様です。


文中では「仙女」と記されていますが、

道教において非常に格と位の高い神様であらせられ、ちょっと神仙思想まで話を拡げてしまいますと、収拾がつかなくなるので控えますが、神道、仏教、陰陽道と習合して更に七夕伝説、北辰信仰とも繋がる非常に重要なお立場でもあらせられます。


【西王母】様の対になる御方が【東王父】様です。


まあ、滅多にいらっしゃらないのでお会いするご挨拶する機会はほぼ無いかと思いますが、奇数ゾロ目の五節句の日は、それぞれ単独で存立しているのではなくて、相互に関連しあい、しかも大宇宙との繋がりが非常に濃い、【大宇宙の根本】との繋がり関わりが深いので、まあ滅多にお会いすること叶いませんが、まあ探せば突き当たるでしょうけど、

【西王母】様は覚えておかれたほうがよい。



京奈和でもいらっしゃることはいらっしゃいますが、あんまりちゃんとお祀りされていない。



とっころが




大阪にはいらっしゃるんですよね……これがまた。


ちゃんと確りとお祀りされている。

何処よりも手厚く確りと。


大変有難い。


文字通り、有るのが難しい。