(この記事は2014年の10月に記載し2016年の9月に加筆し今回加筆します)



(2014年の9月27日)御嶽山が噴火をし、戦後最悪の火山災害をもたらしました。
あれから12年の歳月が経過します。
尤もまだ5名の方が火山灰の中に埋まっていて遺体の収容も儘ならない状態です。
(遺体の回収は現実問題無理だと思われます)


御嶽山は、火山としては富士山の次に標高が高く、日本有数の『霊山』であり御嶽神社様の奥社様、奥宮様の創建は702年であります。
開山は修験の創始者である役小角さんであり、以後は山岳修行、山岳信仰の根本道場として今日に至ります。
御嶽山は【ご神体】【御神体】そのものなのです。
御嶽山自体が【宗教】なのです。
(そしてそういう【御山】は全国各地に存在します)



江戸時代の後期までは登山の際は百日間の【潔斎】、身綺麗にしてからでないと登拝もままならず一般人の入山も禁忌とされていたものが、覚明行者や観光で潤う地元民の強い要請により簡易な行で登拝ができるようになり、更に今日に至っては行自体をして身綺麗にしてから登るものなど皆無になっていたのです。



最も現代においてこれはどこのお山、富士山をはじめどこの霊山でも似たり寄ったりでしょう。(だからとても恐ろしいことなんですが)



【汚れ】や【穢れ】を背負ったまま御山に入ることがいかに失礼であるかということを物語っています。



神社様・寺社様にお伺いするときも同じことが言えます。
冬場はともかく夏場は朝一でシャワーを浴びてお参りにお伺いするのが神様仏様に対する一段階上の礼儀礼節です。


山岳信仰というと難解に捉える向きがありますが、勿論難解な部分もありますがそれは行や行者の分野であり、根本は田畑の潤いは山から下る【水】があってこそで、その命の源泉たる山への畏敬の念にほかなりません。


昔はお山に登らずとも【里宮】があり、里人が麓で参拝していたのですが、そしてその里宮が御神域であるお山と里との境界(結界でもある)であったのですが、科学の進歩とやらでそういったことも省みられなくなりました。



我々のご先祖さんは色んな形で【山を畏れよ】という警告の印を方々に残しておいてくれているのです。




なぜ、重潔斎をしてからでないと御山に入ってはいけなかったのか………



なぜ、そういう決めごとをしたのか…………



役小角さんや弘法大師様空海様は神様仏様から直接にご指導を受けられ御指図を受けられ決めごとを定められたのです。


人間側の勝手な都合や解釈で神様や仏様に関することを変えてはいけないことはこのブログでも度々述べています。



科学の進歩とやらで地震や噴火の予知が叶う時が何れくるでしょうが、予知ができようができよまいが我々人間には「逃げる」という選択肢しか残されていないのです。


そしてそれは「洪水」や「水害」においても同様なのです。
ハード面の整備がいくら進んだとしても、決め事は人間側に掛かっているのです。


「御嶽山を恨みますか?」
などという頓珍漢なことを訊く前に、
噴火警戒レベルを上げなかったのは国や自治体の責任などと云って、裁判に訴えるなどと恥の上塗り、罰当たりな考え方も甚だしいことをやっている暇があるなら、

海でも山でも川でも

【人間は自然相手に遊ばせてもらっている】ということをよく認識すべきなのです。

NHKスペシャル、病への挑戦②うつ病


うつ病を医学的・科学的な側面から【仕組み】を解明して対処しようという番組でした。今回も大変勉強になりました。


うつ病を「心の病」で終わらせない

うつ病医療の先進国イギリスにおける新療法


【tDCS】【経頭蓋直流電気刺激】

微弱な電気で脳を刺激する

世界で3億人が罹患

最大の謎 「なぜうつ病になるのか」

心の問題ではない意外な原因

身体的な側面【も】うつ病の原因になる


★【うつ病克服の鍵】

標準治療は抗うつ薬

うつ病ー心理的ストレスが脳に作用する【仕組み】

薬が効かない人への新しい治療法

抗うつ薬以外の選択肢が【tDCS】


日本では【rTMS】経頭蓋磁気刺激

電気や磁気でなぜうつ病が治るのか

うつ病ー神経ネットワークの萎縮

心ー脳の神経ネットワークで作られる(科学的な解釈)

抗うつ薬のメカニズム(仕組み)

セロトニンに作用する、【シナプス】を増加させ神経ネットワークの再構築をする

☆シナプス減少が根本原因


カウンセリング(認知行動療法)

心理的ストレスがかかると神経ネットワークをさせる、脳の【免疫細胞】の異変

免疫細胞の暴走で脳内炎症を起こす


心理的ストレス+身体の炎症→脳内炎症

うつ病患者の4人に1人が身体の炎症


身体の炎症はうつ病克服の鍵②


原因の一つは肥満、過度な飲食

身体的要因も加わる

「うつ病は心の問題ではなく身体の問題」


★予防

うつ病を防ぐ食事ー食生活の改善

良い食事ー野菜果物オリーブオイル発酵食品

(果物は果糖、糖分が気になるけど……)

【腸内環境の改善】

【超加工食品(ジャンクフード等)の過剰摂取は炎症を加速させる】

腸内細菌の多様性の低下がうつ病のリスクを高める


★治療の最前線

患者に適したうつ病治療の研究

うつ病は脳回路の障害

うつ病は6つの脳回路のいずれかに障害がある

そのうちの一つ、認知機能タイプは抗うつ薬が効きにくい、rTMSが効果的


治験を受けている患者さん

頭の中の声「お前はダメな奴だ」「死んだほうがいい」が駆け巡るが、改善する


【うつ病は身体の病気】

科学的な診断と治療が確立出来れば偏見は無くなる


うつ病を引き起こす脳内炎症に作用する【抗炎症作用物質】の治験が始まる

(最後の女性の患者さん、まず両耳のピアスを止めたほうがいいですね)

……………………………………………………………………

うつ病の科学的な医学的な側面からのお話でした。

もう20年ぐらい前に相対した(占いの)お客さんがうつ病の方でして、その時に服用している薬を見せてもらいましたが、その量にびっくりした記憶があります。曰く、段々増えてこの量になったと。幼少から家庭環境に問題を抱えた方で、今でいう「親ガチャ」でして、一年中不安定な心が休まることが無い常に何らかの不安に苛まれて生活してらして、不安を紛らわすために趣味に没頭するので睡眠時間が無くなり、そうなると頭脳に影響が出てきてにも関わらず働き先の責任者を引き受けたり……まあ、占い以前の問題も多くて、まず生活全般の【交通整理】から始まり無理やり規則正しい生活にもっていって「気送り」を繰り返して徐々に薬の服用が減っていったんですけども、霊感が非常に強く霊媒体質で住居かなかなか問題の多い場所(古戦場が近いので色々見たりする)で、北枕で寝るとか家全体に結界を張ってもらったり、まあその甲斐あって薬の服用から解放まで何とかもっていきました。


今日の話はあくまで医学的な科学的な側面からの話でした。抗うつ薬も日進月歩で今なら20年前よりも当然改善出来ているでしょう。

科学的な知見は大事です。科学的な側面から【仕組み】を解明して(この場合は)治療に生かす…大事なことです。

一方で、いらんもんに憑かれて脳内を支配されて地獄へ道連れ…も依然として存在します。

前回のがんもそうですが、科学・非科学両面から対峙することが肝心だと私は考えます。


皇統の出発点は女神だった…「男系男子」は本当に守るべき伝統なのか?(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/6e118fba090ab8b61abc3140165a28dd75ef6d10


この研究者が書いた記事の内容は、大まかにいいますと「天皇制」に関することですが、

「伝統の創造」などといういかにも「左巻き」の人間がいうような、本人的には「斬新な表現」と思っているのでしょうが、単純に矛盾に満ちた「稚拙な言葉遊び」の域を出ない所業であります。評論家とかホンマに気楽な商売ですわ。

プレジデント社さんもそれなりに【格】のある出版社さんですが、まあどこともそうですが、こんな内容の記事を揚げるようでは先が思いやられますね。ご専門の経済記事に特化されたほうが無難ですよ(上から目線でスミマセン)。どんなに偉いといわれる人でもこの分野(神様仏様や霊能)を理解出来ている人は非常に少ないので。

ニデックの永守さん、どうなりました?

SNSや出版物という【公】のもので神様仏様に関して間違ったこと(北に足を向けて寝ている)を発信すると、大転けに転けますよ。転けるだけならいいですけどね………。

この評論家の記事も突っ込みどころは沢山あるのですが、私のブログの目的からは外れますので、この一点だけに絞って話を進めます。


「一案をあげたい。」以降からお読みください。この評論家の方が得意げに述べておられる根本に間違いがございます。


「伊勢神宮内宮に祀られ、【皇祖神とされる天照大神は女神だった】。その天照大神が孫の瓊瓊杵尊に地上の統治を命じたという神話が『日本書紀』の一書に記されている。」


という部分です。


読者の皆さんも根拠ある無しに拘らず、天照大神様を女性だと思っている方が大半だと思います。


漸く本題に入れます。


男性の神様、女性の神様、概ね、ここ大事、【概ね】性別の区別がつく神様、確かにいらっしゃいます。


【概ね】男性の神様が持たれている文字


彦・比子・比古・毘古・日子……他には男


【概ね】女性の神様がもたれている文字


姫・比売・媛・毘売・日売・比口羊・美

……

他には【女】(但し例外あり)


まあまあ、7割方、信じていいです。

7割方ね。


例外の説明ですよね、して欲しいのは。


【善女龍王様】或いは【善如龍王様】という神様兼仏様がいらっしゃいます。

別名青龍様、青龍権現様です。

弘法大師様空海様と物凄ーーーーーーーく

関わりの深い神様兼仏様であらせられます。

【善女龍王様】は【八大龍王様】の御一尊であらせられる【娑伽羅龍王様】の【第三皇女様】であらせられます。平たく云うと第三女様です。

【女】という文字が2回出てきました。

【善女龍王様】【第三皇女】様、普通に考えたら、ああ女性の神様兼仏様やねんな、と思うでしょう、皆さんも。


ウィキペディアにも解説にありますが、【善女】とありますが、女神様とは限りません。

図像や木像ではどう考えても男神像として(顎髭があったりする)描かれたり作られたりしています。

【女】という文字が二つもあってこれです。


一体全体何を基準(物差し)に男女の判断をしたらいいのか……?

神様仏様の性別に関しては、もうわけわからんという話です。


【天照大御神様】に話を戻しますと、

この評論家の方は【日本書紀】を元に解釈されています。

日本書紀には天照大御神様は別名「大日孁尊様」と記されています。

日孁の【孁】は【雨冠】に【口口口】【女】と書きます。(天照らすといいながら雨冠を使うという…)

恐らくこれを根拠に天照大神様を女性と断言されているのでしょうが、(或いは旙織神様ということで)評論家は【結論が出ると困る職業】ですので、永遠と手を変え品を変えて議論だけをします。結論が出てしまうと【食い扶持】が無くなるのでね。邪馬台国の場所の論争など最たる例、永遠に議論してたらいいです。

(ウィキペディアでは天照大神様を女神と記してありますね、ウィキペディアが出来た最初の頃よりはだいぶマシにはなりましたが、やはりこの分野ではまだまたです、というか、両論併記ならいざ知らず、間違いを断定しているので)



【結論】、男女を判断する必要はございません。


神様仏様に関しては

【間違うことが恐い怖い】んです。

分からないことは断定しない、断言しない、スルーすること。

なぜなら間違ってたら【運】が落ちるからです。落ちるならまだいい、【運が無くなる】ほど恐い怖いことは無いので。

ニデックの永守さん、どうなりましたか?



【天照大御神様】は【神界の《表のトップ》】であらせられます。

(表のトップという表現から【裏のトップ】があるんだな、と感じで欲しいんです、特にヘビーな読者さんには)

【神界の表のトップ】の性別(性別がある場合)を間違えるとどうなるか……

考えたことあります?

自分が勤めている会社の社長の性別間違えたら、大変失礼なことでしょう?

人間社会でさえそうです。

ましてお相手は神界のトップですよ……。


性別なんぞに触れないことです。

だから【触らぬ神(様)に祟りなし】っていうじゃないですか。


間違ったことを【公】に発信された永守さんどうなりましたか。

永守さんが仰った【運が7割を占める】

その【運】は何方の何方様がもたらしてくださる、もたらしてくださったのでしょうか。



このブログの表題は

【開運のためにすべきこと】です。

【開運するために】

神社仏閣に礼儀礼節を保って神様仏様にご挨拶をしましょう、という内容の話です、全て。


神様仏様の【性別の問題】などは枝葉も枝葉の話、枝葉の細部のことに拘って、徒に時間を費やして、挙句間違った方向に行くことが一番怖い、リスクだけが高い……


男女どちらでもいいじゃないですか!

【運】をいただけるなら。


そもそも、明らかな男神様女神様ならいざ知らす、人間が神様仏様の性別を判断することは烏滸がましい、失礼なことです。

造化三神様であらせられる天御中主神様、高皇産霊神様、神産巣日神様の性別は不明です。不明というか性別か明らかな男神様女神様以外は、人間如きが性別を当てはめること自体が失礼なんです。

一人々々が判断するのはまだ良いとして、性別に関して【公】に発信したりしないことです。


【肝心なことは、性別なんぞに囚われることなく礼儀礼節を保って真摯に手を合わせることです。】



余談ですが


この大宇宙を創造された御方

宇宙の仕組み、銀河系の仕組み、太陽系の仕組み、地球の仕組み、大自然の仕組み、人間の身体の仕組み、命の仕組み、病気の仕組み……。


【大宇宙の汎ゆる仕組み】

【大宇宙を創造された御方】の性別は如何なるものか…………………………


男なのか女なのか…………

はたまた性別は無いのか……


上の2行の中に【答え】はあります。

まあでもそれを知ったところで開運に繋がるかどうか…………



繋がらんこともないな。