桜の開花が始まりました

私は個人的には紅葉
のほうが好きですが、それでもこの季節の桜の花を観て日本人として生まれてきた有難みを感じずにはいられません。桜といえば「お花見」ですが、近年、特にコロナ禍以前から花見の宴のマナーが余りにも酷くなっているのが度々メディアに取り上げられているのは皆さんもご存知だと思います
宴の後の後片付けは勿論なんですが、
桜の木に登ったり、挙げ句の果てに木の枝を折ったりして結果桜の木を傷めている事例が頻発しています。
以前にも桜の木の幹や枝を折った映像や記事を見かけました。
神罰が降りますので絶対にやめてください。
酔った勢いで…云々は神様相手には通用致しません。
インバウンドの外国人が花見に来て、今年はどうなるでしょうか。
【雅(みやび)】や【粋(いき)】は
外国人には解らない感覚なので。
【粋】が無いから
【粋】の意味がわからないから
【無粋な奴】なんです。
(全員とはいいませんが)
『お花』・『御花』は
【木花咲耶比姫様】が管轄されています。
山の神様であらせられる
【大山祗神様】の御次女で、天孫降臨の際に地上に降りてこられた邇邇芸尊様と夫婦の契りを交わされました。
数ある女神様の中でも随一の美貌を誇られます。
と同時に、木々やお花以外に
まあ、神様は、どの神様も、荒神様や権現様は勿論のこと、怒らせてしまうと手が付けられないのですが、
女神様はまた別の意味で手が付けられない事態を招いてしまいます。
木花咲耶比姫様に関しては、火山噴火だけで済めばまだ良いほうで、ご親戚筋でこそありませんが、関わりの深い龍神様と合わさってしまいますと、噴火+大地震となり人間界に大きなダメージを与えるのは歴史が証明しています。
(ちなみに噴火や大地震は人間界にはダメージが大きいですが、地球にとっては単なる「活動」にしか過ぎません、昨年の能登の地震の海岸の隆起も単なる活動です)
神様は八百萬、つまり人間から見ると無限にいらっしゃるのですが、
龍神様や木花咲耶比姫様は人間から見て事象として解りやすく、神々の皆々様の中で【格】も【位】も高く【おチカラ】も強く、
また、人間から見て影響力が大きくて強い存在なので特に注意が必要になります。
(神界におかれましても圧倒的な影響力をお持ちです、神々の皆々様にも【格】と【位】と【おチカラ】の順位付けがございます)
(また、神界においては、神界における【意思決定の仕組み】がございます。
話が逸れてしまいましたが、「お花見」です。
お花見で【お酒】【御酒】(お酒は神様がもらたして下さったもの)を飲むのは構わないのですが、前述しましたように度が過ぎて暴れたり桜の木の枝を折ったり桜の木に登って桜の木を痛めると神罰の対象になります。
神罰がいつ降されるかは個人々々でマチマチで、あくまで神様の気分次第です。
また、(2014年3月当時の)新聞を見ていますと、
富士山の河口湖の周辺で協会の管理のもと大事に育てられてきた桜の木が無断で剪定・伐採されて数本は再生不可能な状態になっていて、付近の観光業者が桜の木で富士山の景色が陰るので無断で剪定・伐採したのではないかとの記事が載っていました。
この業者は以前にもそのような所行に到っています。
世界遺産とやらに登録されて観光客が増えて、宿からの富士山の眺めの良さをアピールしたいのでしょうが、桜の木を剪定・伐採までして視界を確保するのは、手厚く保護をされている協会の許可云々は勿論ですが、自らのエゴのためにご神木にも等しい桜の木に手を付けた行為は容されるものではありません。
この開運ブログで私が頻繁に述べていることは、
開運したければまずは
【神罰・仏罰を犯すな】
ということです。
努力することは勿論ですが、神罰・仏罰は「知らなかった」では済まされないことです。
お花見で桜の木をバックに写真や動画を撮っても構いませんが、それが神社様や寺社様のご神域やご霊域内ならば当然控えるべきであり、枝を折ったり桜の木に登ってはしゃいだりすることは後々洒落にならない事態を招きますので注意が必要です。
ハメは外さないように。
ここでも
【触らぬ(障らぬ)神様に祟り無し】