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IT業界のアスペルガー行政書士有資格者

アスペルガー(疑惑)を持つITサラリーマン(平成27年度行政書士試験合格、行政書士無登録)が自分と向き合い、夢を叶えるために行動するブログです。

東洋経済オンライン「世界で日本のビジネスの存在感が減退するワケ」

    今晩は、明日は証券会社の3次選考です。先週受けた物流大手の結果はまだ来ておらず、不安もありますが、頑張ります。

   さて私はこれまで就職活動でも様々な企業を回りました。その中には、いわゆる自社を「グローバル企業」と呼ぶところもあり、将来日米の資格を活かしたいと考えている私はそういう企業を中心に回っていました。

   ただ企業を回っていて感じるのが、「あれ、グローバル企業なのに内向きだな」という印象です。

   今回取り上げた記事でも書いてありますが、「本社(国内)ばかり見ていて、現地で地道な営業活動していない」というのは私がもつ印象と同じで、私のもつのは、「異常なまでの日本賛美」と「国内重視なグローバル企業」という印象です。


   最初の「異常なまでの日本賛美」ですが、驚くほど日本企業のビジネスマンや役員たちは「日本は素晴らしい国」という言葉を連呼します。

   確かに日本製品の質は高く、サービスの面でも他国から絶賛されているものも多くあります。

   しかし、何も日本だけが素晴らしい製品を作っているわけではありません。iPhoneはアメリカで作られていますし、Bloombargのオンラインに目を通していると中国やアジアの起業家たちの武勇伝が載ることも増えてきました。

   ところが、世界に出て、仕事をしているはずの日本のグローバル企業の人たちは驚くほどそういうことに無関心です。

   私がある会社の選考で、製造業(上場)の社長と焼肉をした時も、社長は日本の物作りの素晴らしさばかり話されていて、自社の工場で働いているはずの外国人従業員に関しては「管理の難しさ」や「扱いにくさ」ばかり話します。


   確かに文化が違うのでそういう部分はあるとは思いますが、私があった外国人の中には日本人よりも真面目で勤勉な人もいます。個人的には性格や人物に人種や国籍は関係ないと思ってます(むしろ環境や周囲の人の方が性格に強い影響を与えている気がします。)。


   正直、自分の会社で外国人を雇っていて、その人材の良さがわからないというのはいささか「日本びいき」なのでは思うことがあります。

    二つ目の「国内重視なグローバル企業」ですが、これが実は多くの企業に当てはまるのです。


   ある意味外資系企業が国内重視なのは納得がいきます。なんせ彼らは日本で製品やサービスを売るために日本法人や支店を作るんですから。

    ただ、日本のグローバル企業の多くが内向きすぎるのには正直驚きました。

  まずグローバル企業と名乗る会社の多くが「そもそもグローバル企業なの?」というレベルです。

   例えば私が回った多くの会社は取引のほとんどが国内か、米国製品(コンピューターソフト)を日本向けに改良することで収益を得ていました。

   そのため、こんな質問したら、以下の答えが返ってきます。

御社では英語は必須ですか?

    いいえ。

しかし、海外との取引ありますよね?

て言っても全体の1割もないよ。社内じゃ英語はほとんど使わない。


   とまあ、グローバル企業なのに海外との繋がりがものすごく薄い"グローバル企業"が多いのです。

  これは何もオールドエコノミーの企業だけでなく、ベンチャーでも(むしろベンチャーのほうが・・・・)当てはまることです。

  いわゆる「自社の製品を世界中で売ってみせる!!」みたいな企業よりは「海外?グローバル化とか言われてるし、少しはやっとくか。」という会社や「この米国製のソフトを日本語バージョンにして売ろう。」という国内マーケットを意識した戦略で行くことが多いです。


   また、海外との取引が多い会社でもよくよく聞くと「国内の大口顧客が海外に工場を作ったから」という理由で発生する取引や日系企業を相手にする取引が大半を占めていることが多く、以外と現地企業への売り込みはしていなかったりします。

     正直、私個人の感覚ですが、いわゆる「グローバルに働きたい」なら、就活でそういう会社を探すよりも起業してサイズは小さくてもグローバル企業を作ることを目標にして、就活は「そのために必要な経験や知識のいくらかを積むこと」を念頭に置いてやったほうがいいと思います。


   私の今の就職活動もインターンでの経験や失敗、その他の自分の強みを見て、「将来、行政書士と米国弁護士の資格でグローバルなfirmを作るのに必要な経験や知識を得る場」を見ることにしています。

   個人的には留学経験者も日本でグローバル企業を見るけるよりもそうしたほうが留学経験を生かしやすい気がします。
   
   みなさんおはようございます。先日記事に書いた証券会社の面接ですが、無事に二次選考は通過できました。次の選考も頑張っていきますので応援よろしくお願いいたします。

   さて今日は物流大手の面接、しかも最終選考です。となるとこっちも色々な意味でしっかりしなくてはいけません。


   ある意味一次、二次の面接官というのは、優しい人が多いです。言い方が失礼ですが、会社でもそこまでポジションが高い人というわけではなく、気さくで話しやすい人が多い傾向にあります。

   ただ最終選考となると、話が変わります。と言いますのも大抵の場合、最終選考の面接官はその会社の取締役か執行役員です。

   これは私の面接経験の中で思う部分ですし、就活サイトなどでも言われるのですが、いわゆる取締役や執行役員になりますと、「話しにくい人」が多い傾向になります(と言うより面接官の地位が上がると話しにくい人が多くなるようです)。

   これは単に質問が鋭いと言うのもありますが、意外と無口でコミュ障が多く、反応が読みにくい上に、相手が話の内容をどう思っているのかわかりづらいいうのがあります。


  ちなみに私はとある超大手企業(最近原発ビジネスで失敗し、メモリ事業の売却に苦戦している某有名企業)で書類選考、一次面接も通過し、二次選考まで行ったことがあるのですが、ここまで大きくなると役員でなくても無口な人が多くなります。

  私が受けた面接官は面接の前になぜか数十秒の沈黙があり、すごく(別の意味で)緊張したのを今でも覚えています。

  こういうわけで、面接というのは面接官によって雰囲気がガラリと変わるものらだというのを今日はお伝えしたかったんです。

  
   おはようございます。昨日の面接はとりあえず時間通りに着くことができました。と言いますが、雨もほとんど降らず、かんかん照りでしたので、「予報大外れやん!」という感じです。


    さて面接の出来はというと・・・・どうなんでしょう?今回相手をしていただいたのは証券会社(中小)の総務部長ですが、とりあえず予定の1時間を超えて1時間半も面接はしてくださりました。

   ただ、かなり突っ込んだ質問(二次選考なので当たり前ですが)への答えがベストかというと・・・・わかりません。

   あまり自分のペースに持ってこれなかった感じがあります。

   とりあえず、昨日の結果も踏まえて、明日の最終選考(物流大手)を頑張りたいと思います。


 皆さんこんにちは、明日は証券会社の面接があります。この面接を通れば次は最終選考、なので気合入れていきます。

 

 さて、明日は日本橋で面接なのですが、こまったことに台風が来ます。しかも面接は13:00~とまさに台風が関東を直撃する時間帯なんです。

 

 まあだからって行かないわけにはいかないのですが、スーツや革靴が汚れてしまうというのが気になりますね。

 

 そして面接が終わった後も実は、筆記試験を受けに行かなくてはいけないんです。

 

 明日は電車が止まってしまう前に家を出るなど早めの行動が必要になりそうです。

 皆さんこんにちは、夏休みに入り、学校に行っていたときよりは時間に余裕を持てるようになりました。そのおかげか、最近では証券会社と物流大手の選考が順調に進んでいます。これからも頑張りたいと思いますので応援よろしくお願いします。

 

 さて、今年の上半期(大学生にとっては春学期)はいろいろありました。就活が始まり、行政書士事務所でインターンをして、そしてクビになり・・・・・正直つらいことの多かったです。ですが、自分としてはそうした経験があるからこそしっかり向き合って卒業後につなげることがあると思うんです。

 

 その中で自分の中で大きな課題を閉めているのが、書類の作成、以前ブログでも書いたように、私はインターンで「書類を美しく書けていない。」という指摘をもらうことが多くありました。

 

 皆さんもWORD、古いソフトを使っていると経験あると思います

が、合わせたくても合わせるのに時間がかかったり、全角だけで書いていると、書式が崩れてしまったりと、いかに書式を崩さず、かつ文字のフォントなどを合わせるかというのは必要なスキルだと思います。

 

  正直、最初のころはそれを意識してませんでしたし、そう言ったスキルの習得に関してはかなり苦戦していたと思います。なので「できるだけ美しく書く」を今でも意識するようにしています。

 

  ただ、一方で自分の欠点だなともう一つ感じたのは、「要領の悪さ」だとも思います。先ほどの書類の書き方でもそうですが、実は友人から「それ、真正面から受け止めすぎてない?」と指摘されたこともありました。

 

 例えば私が指摘された全角と半角を混ぜるな。特に数字ではそれを言われると思いますが、一方で親や他の社会人に聞いてみると「混ぜることもある」そうです。例えば許認可の申請書みたな書式が決まっている書類ですと、書式を崩さないようにある箇所だけ半角にすることもあるそうです。

 

 あと、一枚の書類の中で小数点の入っていない数字と小数点が入っている数字がある場合(例えば1と0.1)とか、私は「そういう場合には1にも小数点を付けて1.0にしなければならない」と教わりましたが、人によっては「別に1に小数点が付いてなくても汚い書類とは思わないな。」という人もいます。

 

 おそらくどっちが正しくてどっちが間違っているというよりは人それぞれの考え方だったり、状況によると思います。

 

 結局のところ、私はそういうときにうまく合わせたり、うまくかわして要領よく生きていくのが苦手なんだと思います。「社会に出ると嫌な奴もたくさんいる。指摘されたことを全部受け止めていたら、ドツボにはまる。」とある人が言っていました。要は素直に指摘されたことを受け止めるだけではだめで、直すべきところ、うまくかわすべきことを分ける必要があるとのことらしいです。

 

 今感じているのは、自分はまだまだ未熟で、社会のスタートラインに立とうとしているに過ぎないという当たり前のことです。結局のところ、研修もなしに社会人の中に飛び込んで働くには未熟すぎたんだと思います。

 

  今自分の中で課題は・・・・

 

・書類を書くときの美しさを気にしていく

 

・指摘されたことの取捨選択をできるようにする

 

だと思います。今後は就活と共にこうした課題に向き合い、社会人生活をスタートさせていきたいと思います。

 

 

  こんにちは、最近夜に運動を取り入れることにしていることにしています。最近就活ばかりで、段々元気がなくなっていたようで、仲のいい中国人留学生から「面接とかでより印象を良くするためにも運動して、energetic(エネルギーに満ちている)になったほうがいいよ。」と言われたのがきっかけです。

 

 さて就活をしながらも、私は時間を作っては私の大学に来ている外国人留学生たちと話をします。これは英語力を維持し、向上するためでもありますが、最近では彼らと話すのが面白いというのもあります。

 

 話のトピックは幅広く、アニメから文化、さらにはそれぞれの大学のこと、時には教授の悪口まで出るのですが、最近話していて一番外国の人に理解させるのが難しいのが、「日本の雇用・人材」です。

 

 よく日本はガラパゴスだと言われていますが、この分野や日本の就活について話していると、本当に日本はガラパゴスだなと感じてしまいま。

 

 「外国人社員の採用強化」をいくつかの企業が打ち出していますが、ほとんどの企業では外国人社員の離職率が高いと悩んでいるようですが、最近では「ここまで(日本人から説明しても理解できないほど)違うなら、むしろ当然なのでは」とすら思えるほどです。

 

  これに関するエピソードを上げるとすれば、ある中国人留学生からもらった就活に関する質問でしょう。彼はイングランドの高校を卒業した後、日本に留学したのですが、

 

「日本で就職する時に役に立つ学位はなんだ?俺は経営学部なんだけど、これって就活に有利か?」

 

と聞いてきました。

 

 日本と違って大学や大学院で学んだ内容が、卒業後の仕事にほぼ直接影響することが多く、企業も学業に重きを置く傾向が外国では多いからだと思いますが、残念ながら日本では事情が異なります。そう説明するのですが、彼は納得しなかったようで・・・・

 

「じゃあ日本企業は何を基準に採用しているの?」

 

と聞いていました。私も最近大手自動車メーカーから内定を得た学生は

 

「communication skill(コミュ力)とpersonality(人物)」

 

と答えたのですが、それでもわからなかったようで、

 

「それは具体的にどうやって評価されるの?どんな人間性を持っていたら企業は評価されるの?」

 

と聞いてきました。ここまで聞かれると、私も内定を得た学生もわかりません。もっと言うなら、どんな就活生でもこの問題に答えを持っていないでしょう(もしかしたら社会人も・・・・)

 

 このように、割と外国人は「採用にははっきりした基準があるはず」と考えます。ただ日本では採用基準があっても曖昧だったり、そもそもそれ通りに採用が行われているとも限らないのは、皆さんもご存じの通りでしょう(あるいは採用基準がない。)。

 

 おそらく雇用の前提から日本人と外国人の考え方はかなりずれているのです。

 

 そもう一つあるとすれば、外国人は「採用は契約」だと考える傾向があります。

 

 これはある意味正しいです。新卒であれ、中途採用であれ法律上は「労働契約」に基づき、企業は採用し、労働者は働くのですから、採用試験(面接等)というのもある種の契約交渉です。

 

 外国人留学生は契約交渉まで行かなくても状況を読み、どっちの仕事に着いた方が賃金が上がるかを考えたり、特定の状況を利用し、自分の賃金を上げる方向へと持っていくことをアルバイトレベルでもやったりするほど、駆け引きを好みます。

 

 例えば先ほどの中国人留学生は、在日中国人のための英語学校で講師のバイトをしているのですが、そこのオーナーが相当”嫌な奴”だったらしく、スタッフの多くが上司のいる学校をやめて、新しい学校を作ろうという動きがあったそうです。

 

 この時、困ったのがオーナーです。なんせスタッフが全員やめてしまいますから。件の中国人留学生はこの状況で駆け引きをしました。実は彼も新しい学校に誘われていたのです。しかし給料は元の学校よりも高めです。

 

 普通ならそこで話に飛びつきそうですが、彼はそうはせず、元の学校のオーナーがどうするかを見たのです。

 

 オーナーはスタッフがいなくなるのをできるだけ避けたかったのでしょう。なんとスタッフたちの給料を上げたのです(そして留学生君は元の学校に残りました。)。

 

 このように外国人たちは採用でも「どっちが得か?」という志向を持ち、「契約」として採用を考えています。

 

 ですが、日本では、すくなくとも新卒採用ではそうではありません。日本では待遇面に関して駆け引きはもちろんのこと、給料や福利厚生について多く質問をすると落とされます。

 

 実際に企業の人事も「待遇を気にする前に、働くということの意義を・・・・」という教育をしていますし、中には月給12万の求人広告を出して「うちお金のために働くとは考えていません。仕事を通して得られる経験や人脈、心の豊かさを報酬の一部と考えています。」というような法人さんもあったりします(もちろん、正社員ではないですね)。

 

 このように私が見た中で、日本と世界は違うようです。

 

「どの国だって独自の文化や価値観がある。」

 

という声が聞こえてきそうですが、おそらく日本のそれと、諸外国間のそれはかなり違うのではないのかとかんじています。

 

 

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   こんにちは、7月になりかなり暑くなりましたね。就職活動中ですのでスーツを着てネクタイを締めているので、すごく汗をかきます。💦

   さて昨日はとある会社の説明会に出るために銀座へ。

    この会社、業態としては商社、小売り、銀行と多種多様な事業をやっているのですが、銀座通りに東京支店があり、そこが会場でした(本社は大阪だそうです)。

    まあ説明会自体は何事もなく終わり、お昼頃に外へと出れたのですが、この暑さで、かき氷が食べたくなりました。

   割と和風スイーツ好きな私は抹茶宇治金時味が好みだったりするのですが、幸運にも会社のすぐ近くに羊羹で有名な「虎屋」がありました。

   実は「虎屋」は店の2階で喫茶店もやっていて、ショーウィンドーには抹茶宇治金時味のかき氷の商品サンプルが並んでいたのですが、値段が驚きです。⁉️

    なんと・・・・

     1933円(税抜)!!


  さすが「虎屋」、さすが銀座というべきでしょう。

   私は店に入ることなく、駅へと歩みを始めました。

 さて今日は就活に関する小話を一つ。就活生が企業を志望する時、必ずやるのが業界研究です。仮にこれをやらないとしても学生はある程度業界を絞って選考を受けていきます(例えば金融系志望とか)。

 

 ただ、ナビサイトなどを見て、さらには実際に会社説明会に行って感じるのは実は企業が属している「業界」を特定するのが難しいという事です。

 

 「そんなバカな!!」

って皆さんは思うかもしれませんね。でも実際にこういうことがよくあります。例えばもしあなたが医療業界(主に医療機器メーカー)を志望しているとしましょう。あなたはナビサイトの検索蘭に「医療」などと言った単語を打ち込み、検索に書けます。すると、ほとんどの場合、IT企業がヒットするのです。

 

 またこんなこともあります。例えばあなたがコンサル業界を志望するとしましょう。ナビサイトで「コンサル」などを入れると、何とメーカーから商社まで出てきます。

 

  これには理由がいくつかあります。それはざっとこんな感じです。

 

 ① そもそもルールがない

 
  これは就活全般に言えることですが、就活は国中を巻き込むほどのビックイベントにも関わらず、法的規制も無ければ、倫理規範も経団連(数少ない日系大企業向け)のものくらいしかありません。
 
 これが何を意味するかというと、企業は結構自由に色んなことをできる、さらには自社を自由に見せることができるのです。
 
 特に知名度の低い企業やベンチャーなど学生を集めるのに苦労する企業はナビサイトで多くの学生に企業のページを訪れてもらうために自社が所属する業界をかなり多く登録しているようです。
 
 ただ、まったく関連がない業界を登録するということは無くて、少しでも関連のある業界や単語は登録する感じです。
 
 例えば最初の医療業界を例に出すと、病院向けのITソフトや電子カルテシステムを開発少しでも関わっている企業などが「医療」という単語と共に寺社を登録するので、医療機器メーカーを調べたいのに、IT企業ばっかり出るいうことが起きるのです。
 
②言葉の意味が曖昧
 
 これはコンサルの例が当てはまるのですが、業界・業種の分類に使われる言葉が結構曖昧だったりします。
 
 例えば皆さん、「コンサルって何?」って聞かれてそれを明確に詳細に説明するのって難しいですよね。
 
 「アドバイスをする仕事」というのがおそらく一般的な認識でしょうが、これだとメーカーや商社も当てはまるんです。
 
 だってメーカーや商社の営業マンは顧客に最適な商品をアドバイス(提案)するのが仕事ですから。
 
③単にラベルの付け替え
 
 これは私が実際に選考を受けた会社の例ですが、中には今までやっていたビジネスの名前(業界)を変えただけというケースもあります(わかりにくくてすいません)。
 
 その会社は「コンサル業」で、とあるナビサイトから「選考受けませんか?」とスカウトをもらい、プレ選考を受けました。
 
 このプレ選考はとある人材業者が行い、業者からの簡単な会社説明を聞き、面接を受けると、会社説明会への出席を許可されるという、会社説明会を受けるだけでも選考を通らなくてはいけないという厳選採用な企業さんだったのですが、説明を聞いている内にある違和感を覚えました。その時のやりとは、
 
「それでこの企業さんはどういった分野に強いんですか?それとどんなコンサルタントがいるんですか?」
私が聞きます。
「この会社は今までのコンサルの概念を覆す新しい企業さんなんだよ」
「と言いますと?」
私は興味心身になりました。
「実はこの会社は自社で専門家(経営戦略の専門家など一般的なコンサルファームでのコンサルタント)を雇ってないんだ。こういった専門家はノマド族(いわゆるフリーランス)や顧問(元大企業取締役など)で、基本的に外部の人。このコンサル会社のコンサルタントは顧客の課題を分析し、その課題を解決するのに必要な専門家や顧問を紹介することなんだよ」
「へぇー、すごいですね」
 
という感じでした。
 
 私は感動を表向きは表していましたが、内心は「?」な状態でした。と言いますのも本音では「それって人材業をコンサルって名前でやっているだけじゃね?」と思っていたからです。
 
 人材業界を回っていると、よく顧問紹介サービスというのを見ます。ベンチャー企業などに経験豊富な顧問を紹介し、経営のオブザーバーとして参加してもらうという趣旨らしいのです。そしてこれは基本的には人材紹介業です。
 
 またノマド族を紹介という事ですが、これもやはり非正規労働者の紹介、いわゆる「人材業」になるのではないでしょうか?
 
 その後お話を聞いてみると、この会社の創業者は人材大手のI社の出身で、どうやらI社の人材ビジネスを「新しいコンサル業」というキャッチコピーを付けて売り出しているだけでした。
 
 こうしてみると、学生にとっては企業がどの業界に属しているのかわかりにくい側面があり、会社選びに苦労する時もあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 今晩は、最近ブログの更新が滞っていてすいません。さて最近はと言いますと、先日日本橋でとある貿易商社の面接を受けてそれの結果待ちです。正直面接の出来についてはよくわかりません。ただ、学科試験の出来は良いのでマイナスポイントは可能な限り少なくできたと思います。

 

 さて最近久しぶりに大学で友人に会いました。彼は公務員志望で民間への就活はあまりしていないのですが、結構私のことを応援してくれています。

 

 「何か・・・・お前疲れているな」

彼に心配そうに言われました。まあ、2月の就職活動から始まってインターン、そしてその他いろいろなイベント(結構つらかった奴)が連続して起きたので、疲労がたまっているのでしょう(就活もうまくいってませんし)。

 

 正直に言うと、つい最近までは結構精神的に追い詰められていました。ただ今もストレスが多いとはいえ、だいぶ楽になってきています。

 

 ただ最近、あまり自分を追い詰めず、行動することにしました。正直この不安の原因は就活や就活ビジネスに踊らされていた部分もあったと思います。

 

 でもそうした不安を抱えたまま就活しても結局いい成果って出ないんですよね。それよりもむしろ落ち着いてしっかりと物事に取り組んでいます。

 

 今も自分の将来に対して大きな不安を抱えながら一日を生きていますが、いい傾向(残念ながら就活以外ですが)も出ていますし、自分の道筋に関して見えてきたものもあります。

 

 今後も厳しい状況が続くとは思いますが、どうかよろしくお願いいたします。

 こんにちは、昨日東京はすごい豪雨でしたね。私は御徒町にある会社の説明会に行っていたのですが、雨の日にスーツだと、ぬれたりしたら手入れが大変でなと実感しました。

 

 さて、実は私も就活で落ちているだけではありません。一応面接だって受かったものがありますし、少数ながら性格検査でも問題なく通ったところもあります。

 

 ただ面接をしていて感じるのは、「実は面接官は学生の話に聞き飽きているのではないか?」という部分です。特に学生時代に取り組んだことに関しては、この傾向が強いと思っています。

 

 学生は就活で話すネタを作るためにいろんなコミュニティーに参加しています。サークル、ボランティア、ゼミ、アルバイト・・・・ある人(社会人)がツイッターでつぶやいていましたが、「最近はどの活動も本格的に取り組まず、友達とコミュニティーの数だけ多い学生に企業が騙されて内定を出し、後で後悔する例が増えている」と言っていました(そうはいっても本当に一流といわれる企業に入りたいと思ったらそうするしかないから仕方ないとも思うんですがね)。

 

 

 

 

 「大学ではゼミ長を・・・・」

「アルバイトではリーダーとしてクレームを減らし・・・・」

「ボランティアを通してチームワークを・・・・」

まあこんな話を面接でします。最近ではこういうエピソードがないと、架空のエピソードを作り上げる人もいるそうです(こういうのを「盛る」といいます)。私は主にゼミにいたころに新入生への指導を引き受け、新入生と上級生で分裂していたゼミ内の人間関係を何とか維持した話(実話)をしていますが・・・・まあ、面接官の反応が悪い。

 

 

 

 「そうですか・・・・すごいですね」

と棒読みでの回答だったり、棒読みでなくてもすごく表面的な反応だったりといった感じです。つい先日の面接官に至っては、投げやりでやる気のなさそうな感じでこう言ってきました。

「じゃあ学生時代に取り組んできたことを話してください。5分あげるあら準備してね。どうせみんないろんなネタ持っているんでしょ。それをどれがいいか選びな」

 

 この口ぶりだと、面接官はまるで「お前ら、就活のためにした「すごい経験あるんだろ。とっとと話せよ」と言っている感じだした。この面接官態度や言動を見て、「実は面接官は学生の「すごい話」をたくさん聞いていて、聞き飽きているのでは?」と感じるようになりました。

 

 学生たちは内定を取るためにそれはそれは「すごい話」をします。それこそ挫折もなく(あっても大したレベルでない)、リーダーシップを持ち、チームを率いた経験をこれでもかというほど話します。

「アルバイトではリーダーとしてチームを指揮し、お客様のクレームを激減させました」

グループ面接ではよく聞きます。これでは面接官が飽きてしまうのも無理はないかもしれません(そしてそれが合否に影響することもほとんどない)。

 

 ただこれ以上高い水準まで行くと、正直大学生ができるレベルを超えてしまうので、結局「ゼミ」やら「バイト」やらの話をしていくしかないかなというのがあります。