こんにちは、最近まで起業について書いていましたが、今日からまた普通のブログに戻ります。気が付いたら、このブログも4年目、大学一年から書き始めて、もうすぐ卒業(無事に就活が終わって、笑顔で卒業できるといいのですが・・・・)だと思うと、ブログへの思い入れも強くなります。
私が事務所を辞めるとき、先生に言われた「君は一つのことを深くやれば高い能力を発揮する」、自分のこれまでを考えると、そうかもしれまいないなと思います。
そしてそれが私が難易度の高い入管業務や許認可に特化しようと思った理由です。ある行政書士さんがブログで書いていたように、これからは誰でもできる届け出や許認可の仕事はどんどんなくなっていくと思います。
ただ、許認可の中にはこう難易度の業務もありますので、若いうちにそう言ったものを身に着けておくのがキャリアを考えた時にいいと思うんです(それがあって大学時代は金商法など難しい許認可に関連する科目を取ったりしていました)。
どうも世界的には専門特化の方向に流れているようで、今後は誰でもできる仕事は減っていくという予想もあります(たまに「だから行政書士の仕事は真っ先に消える」という人がいますが、個人的には許認可にも高難易度なものがありますし、そうともいいけれないのではと思っております)。
こう考えると、若いうちから専門特化を志向するのはいいことのように思いますし、自分にとってもそうした方がいいだろうと思いました。
ただ、これが就活になると話は別です。先ほどは世界的に専門特化の流れと言いましたが、就活を通してみた感じでは、日本企業がほしい人材は「要領よく物事をこなせるマルチ人材」という印象があります(根拠はありません。ただ、企業の方と話しているとそんな感じがします)。
実際に就活で感じるのは、特定のものをとことん極めると、逆に企業からは採用されずらいという事です。実際に「圧倒的に成長できる」と自分の会社の魅力を紹介するところもありますが、よくよく話を聞くと、「業務処理量を3倍」とか、「作業効率化」という話になりがちです(もちろんこれもすごいことなのですが)。
将来の技術革新(AIなど)を考えると、遅かれ早かれ要領でできる仕事が消えそうで、要領の悪さを改善するよりも、特定のことを極めた方がいいのではと思いますが、企業のニーズを考えると、やはり要領よく、ある程度のレベルでなんでもできる人材を目指した方がいい・・・・就活ではよくこういった生き方について考えさせられます。
今晩は、今回は前回の続きを書いていきます。前回では私の家の現状について書きましたが、今回は我が家のケースを通じて、自営業家族が陥りがちな”まずい状況”について書いていきたいと思います。
今日のテーマ:自分ができる人だと勘違いする
自営業をやっていると、どうしても家族、特に奥さんの協力が不可欠です。特に創業間もない、社員数人の会社はどうしても経理などを奥さんに頼るケースが多く、人を雇う余裕のない場合、仕方がないとも言えます。
しかし、ここで忘れてほしくないのは、あくまで奥さんに”協力してもらっている”という自覚を持つことです。私の父などはこの辺について自覚がなく、母を結構こき使っています。
例えば父はよくミスを連発します。書くべき書類を書かない、数量を間違える、伝えるべきことを母に伝えていない・・・・いろいろありますが、それらのミスは全部母が修正しています。当然ミスを修正する分、本来の仕事や家事が遅くなり、睡眠時間だって削られます。
ところが父はそもそも自分がミスをしている自覚がありません。深夜まで働いている母を見て父が思ったのは、「あいつは仕事が何かわかっていない!!」という怒りでした。
どうやら父は母が作業効率が悪いから、こういう結果になっていると感じたようです。そして母を怒鳴りつけました。
「お前は仕事のやり方が悪い!!」
「隣の奥さんは小さい子供を3人抱えていても、しっかり夜には電気を消している。それに比べてお前は子供だって大きいのになんでこんなに時間がかかるんだ!!」
「仕事っていうのは時間内にきっちり成果を出すものだ!!」
とさんざん怒鳴りつけました。母が反論しようとすれば、「言い訳するな!!」とものを投げつけたりもしました。
自営業で事業がうまくいくと、「自分は成功者だ」と意識が強くなり、周りが見えなくなってしまうことがあります。個人的には上記のように手伝ってくれている奥さんに説教をするなんて、「人に世話になっておいて何様?」とすら思います。これで母が父にどういう感情を抱いているのか・・・・・言わなくてもわかりますよね?
皆さん、もし起業されているのなら、それを支えてくれる人に、何を刺せているのかを把握すると同時に、しっかりと感謝の気持ちを持ってください。
こんにちは、最近めっきり暑くなりましたね。私は相変わらず就活、実は某大手電機メーカー(現在米国にある原発会社の破産について、世間を騒がせている会社です)の選考を昨日まで受け、二次選考まで進んだのですが、落ちてしまいました。面接では結構好感触だと思ったのですが・・・・・とりあえず明日からも頑張ります。
さて、今日は何となく書きたかったトピック、「起業」について。世間では学生起業家やらなんやらが沢山出回っているようで、私のSNSにも自称学生起業家が友達申請してきます(そしてその大半が胡散臭い)。
ただ私にとって起業は身近なことでもあります。と言いますのも私の父も脱サラし、小さいながらも「起業」をしたからです(ここでいう企業とは単に事業を起こしたという意味です)。
なのでいつかはこのトピックについて書いてみたいとは思っていたのですが、正直、起業の法律問題なんて書ける自信がないですし、起業家マインドみたいな自己啓発系のネタは書けそうにありません(そもそも私自身は起業家でもなんでもないですしね)。
そこで書きたいのは、起業家の家族のこと。具体的には一家のお父さんが起業することで家族にどんな影響があるのかという事です。これって実は今まで触れられていないことだと思います。起業のやり方セミナーなんて言っても結局は起業家自身のことばかりで、その人の家族のことはあまり取り上げられません。
ですが家族が、特にお父さんや旦那さんが起業するということは奥さんをはじめ家族に影響を与えます。これはいい影響であることもありますし、悪い時もあります。個人的にはこれから起業する人や脱サラする人にはぜひ、このことを考えて、家族のことを考えてから企業してほしいのです。
私がなぜこのような記事を、複数回にわたって書きたいのか、それは皆さんに私の家族の二の前になってほしくないからです。私の父はかれこれ10年近く食品関係の会社、(と言っても社員は父と母くらいなので個人事業主とそんなに変わりませんが)を経営しています。家族は父と母、私と大学1年生の弟です。
一応表面上は穏やかですが、実際は家庭環境は決していいとは言えません。実際に母は夜遅くまで働き、家事も事務仕事もこなし、寝る時間もありません。いわゆるブラック企業よりも酷使されています。
父はそんな母に、父の会社を一生懸命支えている人に、罵詈雑言を浴びせたり、批判したりと、かなりやりたい放題です。
弟いつも機嫌が悪く、話も禄にしない状況です。これでも表面上は穏やかにやっていますが、いつ家庭が崩壊してもおかしくありません。そしてそれは起業の副産物でもあります。
びっくりさせて申し訳ありません。ですが、これは実際に起業した人の家族に起こった現実なんです。これから起業する方は、ぜひ家族との関係について少しでも検討する時間を設けてほしいと思います。
次回以降なぜ私の家庭がこんなことになったのかについて書いていきたいと思います。
今晩は、明日は某企業の面接です。明日ベストを尽くせるように今日はいろいろ調べ物をしていました。
以前からお話しているように私の行政書士(補助者)のキャリアはあっけなく終わってしまいました。正直、雇用契約の終了を言い渡された時は泣きそうに(実際に誰もいないところで泣きました)なりましたが、今は立ち直っています。不思議と晴れやかな気分ですし、先生たちとも関係は悪くなっていません。
私は先生には感謝しています。実際に働くことで行政書士資格をどう使っていくか考えることが出来ましたし、先生たちも最後に私にアドバイスをくれました。
個人的には自分はプロの道を歩むには早すぎたんだと思います。まだ社会人経験のない学生、こんな人がビジネス法務の分野で活躍するのは難しく、社会人経験が必要だと思います。これは弁護士でもそうだと思います。
ですから私はまずは最低でも3年、社会人経験を積み、それから国際法務や国際人事での経験を積んでから、行政書士としての経験を積む、テンプル大学ロースクールに通い、米国弁護士の資格を取るということすべきだと思います。
私は自分が医療法人の分野をやって感じたのは、「自分、やっぱりビザとか国際業務をやりたいんだな」という事です。それと、英語力を業務に生かせないと、自分のスキルを封印しているのと同じだということでした。
今後はビザ、金商法、貿易などの許認可について書籍を読むとともに、実際にその分野の実務家とコネを作りたいと思います。そして社会人になってからも実力をしっかりと培いながら、チャンスを伺いたいと思っています。
「トミー君は一つのことを深くやる、スペシャリストタイプだと思う」、先生からはそう言われました。私は以前から行政書士や米国弁護士の枠を超えて、移民コンサルタントになりたいとも言っていましたが、今就活でも自分やスペシャリスト(法務に限らず)になれる分野を見つけることだと思います。
そのため、現在の就活では外国人を雇用している企業、貿易会社などを受けています。貿易会社も一社で書類選考を通過し、後は本選考に進むだけとなっております。
私は一回失敗しました。でも、ゲームと違い、失敗後も人生は続きますし、リセットも出来ません。ですので、失敗を検証しつつも次に向けて動き出していきたいと思います。
こんにちは、今日は大学に通い、せっせと就活で滞っていた作業(授業のノートづくりや就活対策)などをしていました。明日からまた仕事がありますが、頑張ります。
さて、就活サイトの中には企業から学生に声をかける「スカウト」を専門にしているサイトがあります。このスカウト、一見すると採用される確率の高いもののように思えますが、いわゆる転職のヘッドハンティングとは違い、結構企業は色んな学生にスカウトを送ります(そして大半の企業は学生の情報を読んですらいない)。
もちろん、こうしたスカウトがきっかけで新たな企業を知ることができるので、いいサイトなのですが、今日何と信じられないスカウトが来ました。
それは新宿にあるとあるコンサルファームからのスカウトです。内容を要約すると、「トミーさんにぜひスカウトを受けてほしい。弊社は海外進出のコンサルもやっている。」とのことでした。ただこの企業さん・・・・僕は受けるつもりはありません。といいますか、受けるわけにはいけません。
なぜなら・・・・私はすでにこの企業から不採用の連絡をもらっているからです!!
東京・外苑前駅付近(東京都心にもこういうところがあるんですね)



