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IT業界のアスペルガー行政書士有資格者

アスペルガー(疑惑)を持つITサラリーマン(平成27年度行政書士試験合格、行政書士無登録)が自分と向き合い、夢を叶えるために行動するブログです。

   こんにちは、気がつけば5月も中旬、私は元気・・・・ではないですね。私生活面でも心配事がありますし、就活も苦戦しています。

   まあ、そんなことはともかくとして、最近私が悩んでいるのはタイトルにある「オーバーキャパシティー」という言葉です。

    実は中々就活がうまくいかず苦戦し、いい人に当たることを願ってキャリアセンターに相談に行って見ました。

   幸いにも私が当たった人はいい人で、いろいろアドバイスがもらえたのですが、その中で出てきたのが「オーバーキャパシティー」です。

   私は春からいわゆる営業職や、中小企業を中心に受けてきました。これは大手や法務を志望するのがかなり厳しいということがわかっていたからです。

   ですが、こう言っては失礼ですが、落ち続けています。中には最終選考まで行ったことろもありますが、そこも落ちてしまいました。

   「多分、君の頑張りが企業の規模に会ってないんだよ」

   キャリアセンターの相談員はそう言いました。

「君は行政書士試験にも受かって、TOEICでも805点持ってる。多分、企業からしたら不安だと思うんだよ」
「不安と言いますと?」
私は聞きました。
「将来独立したり、外資に行ったりですぐ辞めちゃう不安だよ。多分、企業からは『いい子だけどこれだけできるならうちの仕事は物足りなく感じて、大手や外資に行くんだろうな』と思われてるよ。」

   ・・・・私は自分が優秀だとは思いません。ですが、キャリアセンターの方のお話をまとめると、私は"優秀すぎて"落とされているとのことです。

    ちなみに今までフィードバックが帰ってくる面接も受けたことはありますが、その時は「社風に合わない」とのことでした。

   難しい・・・・どうやら企業は"優秀"な学生が欲しいと、単純には考えていないようです。

    対策ですが、これは難しい。なんせある意味"ちょうどいい"雰囲気を出さなくてはいけないのですから。

    それにしても個人的に思うのが、自分が思うように人は自分を見ていないんだなということです。

   私はそんなに自分が優秀だとは思いません。むしろ、容量という観点からはかなり悪いです。

   だからたくさん挑戦し、その中でいくつか、ささやかな"成功"(私は行政書士もTOEICも過程だと思っているのですが・・・・)が会っただけで、失敗の方が多いです。

   そんなことをわかってくれる企業を探します。
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    こんにちは、今日はゴールデンウイーク初日、幸運にも事務所はお休みですし、大学の授業もないので、とりあえずモノレールにでも乗ろうかと外に出ました。

    私の地元を走るこのモノレール、普段は案外乗りませんが、元々鉄道好きですし、車窓を眺めながら普段の悩みを捨てて、リラックスしようと思います。

    ちなみに明日は学校、頑張ります。
    こんばんは、明日からまた仕事です。今週からGWですが、私の場合は学校も期間中にありますし、仕事も1日休日があるだけです。

    ところで許認可実務に関わっていて感じるのは、「やっぱり会計や経営の知識って必要だな」ということです。

    行政書士の仕事、特に医療法人の設立をやっているとよくあるのが「事業計画の作成」だと思います。

    許認可にはヒト・モノ・カネの要件があって、ヒトやモノについてもスムーズにいかないことがあります。ですが金がなくて依頼がポシャってしまうことも多いです。

    うちの事務所の所長も元々は税理士法人の医療経営コンサル部門で働いていた方で奥様は会計事務所に勤めていた経験のある方で、今では役所に出す事業計画書や予算書の作成をしています。そして「どうにかならないか?」と数字を色々工夫して(虚偽申請はやりませんよ)苦悩しています。

   これを見ると、許認可実務、ビジネス法務は結構会計と経営の知識が必要です。例えば医療法人以外の許認可を見ても、ビザなら投資・経営ビザでも入管に事業の安定性を証明しなくてはいけませんし、金商法登録でもそうです。

    やはり許認可実務もビジネス法務も会計と経営がわからなくては難しい部分があるでしょう。なのでこちらについても勉強して行きますし、この分野での経験も多少かも知れない(どうやって積むかは悩んでいますが)と考えています。

   

   

    こんにちは、昨日は友人と就活について話していました。彼は公務員志望ですが、落ちた時のことも考えて民間向けの就活も始めたそうで、とある合同企業説明会に足を運んだそうです。

 
「そこで怪しい人に声をかけられたんだよ」
彼は僕にそう言いました。
「怪しい人って?」
僕が聞くと彼はあるホームページをスマホでだし、僕に見せます。それは住所や名前を書き込むエントリーフォームでした。
「これって企業のエントリーフォーム?」
僕が聞くと彼は困惑した表情を見せました。
「それがよくわからないんだよ」
「わからない?」
僕は思わず耳を疑いました。彼がいうには会場でいきなり中年の男に声をかけられ、
「うちは就活の始まりから面接の支援までしている」
と言われ、ホームページ上での登録を求めらたのですが、肝心の支援をする会社の名前は教えてくれなかったようです(ちなみにそのエントリーフォームにも会社名は一切ありませんでした)。
「これは・・・・怪しいよな」
僕が言うと友人も頷きました。
「うん、だから登録しなかった」
僕は彼が正しい決断をしたことにホッとしました。
 
 
 
    実は「就活生を支援する」と言って学生の個人情報を聞き出し、トラブルになったと言う例はよく聞かれますし、企業や大学も注意を呼びかけています。
 
    今回のように企業名を明かさず、登録を求めるのはかなり怪しいと思います。
 
    しかし、残念なことですが、今回のような"怪しい大人たち"が就活生をカモにしているのも事実です。
 
    そうでなくても就活はかなり大きなマーケットで、正直異常なレベルだと感じる時があります。
 
   例えば履歴書にも貼る写真だって街中の証明写真機ではなく、写真館で撮ったものでなければダメだという声があります。
「人は見た目が大事、だからプロのカメラマンに撮ってもらった方がエントリーシートも通りやすい」
ということですが、店によっては2万くらい取られたり、金のない学生にはキツイものです(ちなみに私の大学には写真館が店を出して、多くの就活生が利用しています)。
 
    そして就活対策本や就活塾、評論家にコンサルタント、果てにはヘッドハンティングのエージェントまで・・・・こういう人たちが就活に関わり、「あれがダメ」、「うちのサービスを使わないと内定出ない」と学生たちに言い、金を払わせます。
 
   不思議なのはお金を稼ぐために仕事をしてするはずなのに、その仕事を見つけるのにものすごい金額のお金(十万から三十万くらい)がかかるという事実。
 
   実際就活塾に関しては大金をつぎ込んだのにちゃんとしたサービスを受けられなかったり、就活塾の活動に忙しく、大学を卒業できなかったという人までいるらしいです。
 
   僕は飯田橋の駅前でリクルートスーツを着た男女が不自然なくらい大きな声と明るい表情で「募金お願いします!!」と叫び、募金を集めているのをみたことがあります。聞くところでは悪質な就活塾は「内定を取りたいなら集団行動の経験が必要!!」と言い、こうした募金活動をさせるらしいです(ちなみに募金は就活塾の資金源になるらしいです)。
 
   彼らがその就活塾の塾の生徒かは定かではありませんが、時々就活に何とも言いようがない「不気味さ」を感じることがあります。
 
    かつて就職活動の登場人物は大学と学生と企業、学生は大学の就職課に行き、大学とコネクションがある企業の採用選考を受けていたそうです。私の親も「なぜ大学ではなくナビサイトや人材紹介企業、就活ビジネスに頼るのか?」と首を傾げています。
 
   ですが最近では大学も就活ビジネスなしには学生の就職支援はできません。大学にはキャリアセンターを置き、専任の職員を置いていますが、キャリアセンターのほとんどはリク◯ートをはじめとした就活ビジネスに業務委託しています。
 
   私の意見なのですが、果たして就活はここまでの人とお金を巻き込まなくては成り立たないものなのでしょうか?
 
   
 
   

   こんばんは、土曜日の夜って明日も休日だと思うといいですよね。今はこのブログを書きながら休日を楽しんでいます。皆さんも休日をしっかりと楽しんでくださいね。

 

 ところで行政書士事務所で働いていると、将来の目標、人生計画についてより真剣に考えることができるようになりました。これは実際に子認可の実務に携わり、先生たちの仕事をライブで見ることができるからだと思います。

 

  最近は特に人生計画では三つの視点、現在、近い将来、未来の視点で考えています。こう書くと現在のことも、将来の目標である「米国弁護士資格もとり、行政書士の資格と両方生かし、日本人や外国人の海外進出を支えたい」といった目標についても具体的になるからです。

 

  現在は医療法人の設立という外国人とはかかわりのない分野ですが、現在は厚生省や経産省でも医療法人の海外進出などが推進されていますし、これを実現している医療法人も実際に存在するのです。また在留資格「介護」の新設や技能実習での看護研修の受け入れなど医療にも海外人材を受け入れる話は出ていますので、ひょっとしたら将来ビザの仕事につながることがあるかもしれません。

 

 個人的には医療関係の許認可の分野でも将来的には海外と関わる仕事は増えていき、米国弁護士の仕事もチャンスはあるのではと思っています。

 

  最近考えている目標は

 

現在

 

  現在の事務所の代表からは選択肢を増やす(就活)をしろと言われていますので、私は就活をしています。ですが、やはり自分は行政書士の仕事がしたく、それに関連した業界でキャリアを積みたいのです。

 

  ただ、現在の一般的な新卒採用のやり方だと、それはかなり難しく、キャリアアドバイザーからもとても自分が向いていないと思うようなところを進められたりします。

 

  この点については少し解決策が出かけていて、実はそれが現在動き出していますので、そのうち皆さんにお伝えしようと思います。

 

 そして現在の行政書士事務所での目標は、「実務を少しでも身に着ける事」と「医療法人以外の自分の専門分野を見つける」だと考えています。医療法人はかなり難易度の高い仕事で、この分野はやりがいのある仕事ですし、この分野を自分の専門分野と言えるまで高められたら、かなり未来は明るいでしょうし他の許認可でもその経験は間接的には生かせるでしょう。

 

  ただ、やはり日々働いていますと、「大学生活で身に着けた英語を使いたい」ですとか「もっと外国人と関わる仕事をしてい見たい」という思いが強くなりますし、ボランティアで入管に収容されている外国人の方を見ていると、よりそう思います。

 

  実は私は専門分野を絞りたいと考えていますが、一つではなく三つとか四つに絞った方がいいのかなと考えています。それはこの本がきっかけです。

 

 

 

 

 

 

  この本は行政書士の業務紹介のような本で、正直カスタマーレビューにあるように「これだけで実務ができるようになれない」と思います。しかし、この本は行政書士の実務がどんなものかしらない人には読む価値があると思います。

 

  この本に書いてあったのが専門分野は「2~3に絞った方がいい」というものです。許認可の分野は社会、特に政治の動きに作用される面があり、何かの事故をきっかけに規制が厳しくなり、新しい業務分野が生まれる一方、規制緩和で許認可が必要なくなったり、簡単に取得できるようになったりして、専門家がいらなくなったりすることがあります(ただ規制緩和もその形態によっては行政書士の仕事を増やすこともある)。一つの分野に特化しすぎると、大規模な規制緩和の時に、こうした仕事がなくなる危険もあるのです。

 

  こういうことがあるので私は「他の許認可分野についても一応情報収集をしておく」、「他の行政書士事務所への就職活動もする」を行動指針にしています。先生たちのいう「選択肢を増やす」ことは確かに必要だと思うんです。最近では医療関係の許認可の分野に身を置いているので薬機法(旧薬事法)上の承認などにも関心があります。

 

近い将来(4~5年後)

 

  このころまでテンプル大学ロースクールに通い、米国弁護士に向けて動きたいと思います。この頃、どんな働き方をしているかは正直はっきりとは決められません。ただ、この頃までにはある適度自信をもって仕事に取り組め、海外進出の準備もできるようになりたいと考えています。

 

未来

 

  私の未来の目標は「行政書士と米国弁護士の資格を使い、日本と外国の許認可を専門にし、海外進出をサポートしたい」です。実際働いてみてわかるのは、許認可というのは専門性も必要で、地味だけど大変な仕事です。

 

  ですが、医療法や入管法など特殊な分野が多く、個人的にはすごく興味をそそられますし、海外関係の仕事をするならこういう分野からのサポートをしたいと考えています。

 

 こういう規制されている産業も今後は海外を見ていかなくてはならないと思いますし、私はアメリカ人弁護士やイギリス人弁護士のように海外のチャンスもつかみ取れる人になりたいのです。

 

  そしてビザと会社設立だけで数か国に事務所を構えた米国移民法弁護士のように、自分は専門分野に特化しつつも数か国に事務所を構える士業グループを作りたい。「かなり難しいが実現したい」と考えています。

 


 

 こんにちは、行政書士事務所で慣れないことに悪戦苦闘しています。正直嫌なこともありますが、これも許認可のプロになる為の第一歩、明日も不器用で容量悪いながらも頑張っていきたいと思います。応援しているという方はいいねをお願いいたします。

 

 

  さて私は何といいますか、就活生でありながら行政書士事務所に働いているわけですが、今日で5日目、正直最初の三日間はついていくのに必死でしたが、4日目から徐々にですが、オフィス内の人間関係が見えてきました。まとめると

 

所長(50代)・・・・特定行政書士。この事務所の代表、おそらく医療法人の分野ではかなりの有名人。現在は書類作成よりも役所との折衝や申請、本の執筆をメインにしている。自称物書き。

 

A先生(40代)・・・・行政書士。主に許認可に関する書類作成と役所との折衝や申請をしている。私は基本的にこの人から指示を受けて仕事をしています。

 

Cさん(50代)・・・・事務員?書類作成や会計その他の事務、さらには申請に必要な予算書の作成等の財務関係は強い。そして所長の奥さん。

 

 

 まあ学生だからしょうがないともいえるかもしれませんし、入社五日目だからそんなものではといえるかもしれませんが、個人的には手間のかかる学生である僕を受け入れている事務所には感謝しています。

 

 ですが、やはりこの事務所、表には出ていませんが一筋縄じゃいかないようです。実は私はCさんとの関係があまりうまくいっていません。時々ですが、仕事が早いと「なんでもできてすごいわね」といやらしい感じの嫌味を言ったり、逆に僕が仕事に悪戦苦闘していて、結果的にA先生が僕の指導に手間取ったときなんかは「大変ね~」と他人事。

 

  ええ、A先生の手間を掛けさせたことには本当に申し訳なく思っています。ただ、Cさんの態度、何となくですが僕に対してどこかとげを感じる部分があるのです。

 

 もちろんそんなことぐらいで落ち込んでいたら仕事なんて務まらないのは知っていますし、そういうのだってプロになる為の試練だと思います。

 

 ひょっとしたらCさんは学生の私を雇うことに反対だったのかもしれません。自営業の夫を持つと奥さんはそれに振り回され、怒りが増幅することがあります(うちの母はそうでした)。ひょっとしたらCさんからしたら「なんで大学生なんて雇うんだよ!!」と思っていたのかもしれません。

 

  実際所長がA先生や私に昼食をおごるとき、C先生は絶対に一緒に行きません。ひょっとしたら何か複雑な事情があるのかもしれません。

 

 このように職場内の人間関係は複雑で、周りに気を配ることも大切ですし、ある意味の鈍感さも、社会で活躍するには大切だなと感じています。

   こんにちは、週3日の行政書士事務所での勤務を終え、明日からまた学生に戻るトミーです。
 
   基本的には毎週月曜から水曜日まで補助者として働きます。早く行政書士登録をしたいですが、それはまだ先のことでしょう。

    さて書類を作ることは学生でもあります。そして書類を作るのは行政書士だけでなく、大半の士業の仕事だと思います。

   ですが行政書士事務所で働いていると、学生だと気にしないことを気にする必要があります。

         それは・・・・見栄えです。  


   書類の内容が正確であること、これが一番ですが、二番目に来るのは書類を「美しく見せること」です。

   例えば行を揃えるとか、フォントを統一するとか、学生や教員はこういうのを気にしないものですが、やはり大切だと痛感しています。
 
     この点について自分は社会人の方とくらべるとまだまだだと感じていますし、今後はより一層気をつけて行きたいと思います(ただWORDなんかだとそういった調整が難しく、本当に困ります)。


    ただ幸いにも事務所からは以外と高評価をもらい、どうやら私が熱心に書類作成に勤しんだことがあって、いくつか申請できる案件が増えたそうです。


    今後も研鑽を怠らず、頑張ります。

    


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       職場の近くにある旧日本郵船本社


    こんにちは、今日で以前からブログで書いていた通り、行政書士事務所での勤務が始まりました。さて、私がそれについていっていけているかというと・・・・一応仕事を早め早めに終わらせ、事務所の方からも特に大きな不満が出ていません(笑)。

 

 

  もちろん内容は正確にし、また自分の頭も使いながら、事実関係を整理し、一日中書類を作っています。医療法人の設立では行政とのやり取りも多いのですが、それにはまだ同席していません。

 

 

 まあ、新人というのはどこでもそうではないでしょうか?聞けば弁護士や米国弁護士も新人は書類の作成をメインにやっているそうです(それだって結構大変ですけどね)。

 

 

 こういった地味な仕事も大事な仕事、一つ一つこなし、しっかりとこなしていきたいと思います。

     こんにちは、明日から私は行政書士事務所での勤務が始まります。しかしこれは緊張するものです。ですが、しっかりと業務に取り組んでいきます。


 さて、今日は小説風にものを書くことはなく、割と真剣なお話です。おそらく行政書士に限らず、士業と言われる職業の人は「独占業務」という単語をよく聞くはずです(そしてそれが他士業との揉め事になることもよくご存知でしょう)。


  士業というのはそれぞれ独占業務、その資格があって初めて行える業務というものが存在し、それを破ることは法律違反になることです、ですのでこうした他士業の独占業務を侵食することは士業の品位を害することになるので、絶対にしてはいけないのです。


   しかし、この他士業の独占業務の範囲というのは結構難しく、それが理由で簡単に解決できないとものもあります。例えば帰化申請、これは法務局に出すものなので「行政書士ではできないのでは?」とお考えになるとは思いますが、法務省の解釈によれば帰化申請は行政書士と司法書士の共管業務(つまりどちらもやってよい)と考えられています。



  これは帰化申請の相手は法務大臣で、法務局は単に書類を受け取る機関に過ぎないという解釈から来ているのですが、他の士業ともこのような独占業務の曖昧なもの、他士業との共管業務になっているものがあるのです。


  なんでこんなことを言うのかと言うと、実は医療法人設立業務にもこのような独占業務が曖昧なものが含まれているのです。医療法人の設立認可等は医療法に基づいて、都道府県知事が行うのですが、問題はそのあとほとんどの医療機関が必要な「保険医療機関の指定」、簡単に言うと健康保険が使える病院にするための申請なのですが、これがかなりややこしいのです。


  というのもこの指定申請の根拠法令は「健康保険法」、社会保障法令の一種なのですが、これだと労働・社会保険関係の手続きを独占業務とする社労士の独占業務で、行政書士では代理申請ができないの可能性があるのです。


  この点について、実は事務所の所長さんとお話ですしたことがあります。面談の際に「あれ、保険医療機関の指定って健康保険法では?」と思い、聞いたところ、所長曰く「俺も年のために厚生局の係長と議論したんだよ。その結果社労士の独占業務である社会保険の手続きは社会保険を利用するための手続き(企業が従業員の社会保険資格を取得するなど)を想定して立法されたはずだから、医療機関の指定申請という社会保険サービスを提供するさーびすための指定申請は想定していないはず。だから行政書士はできるっていう結論に達したんだ」とのことです。

   ただ介護保険の分野では介護保険法に基づく介護施設の指定申請は行政書士ではできないのなどの主張をする社労士の方もおります(その方のブログによればこれは日本行政書士会連合会も認めているとのことですが、日行連のホームページにある「行政書士の業務Q&A」には介護施設の指定が業務として残っているので、この方がどのような根拠で「日行連が行政書士はできないと認めた」とおっしゃっているのかはわかりませんし、他の根拠も「介護施設から撤退する行政書士が増えている」などしょうじき法律解釈の根拠としてはいささか弱いものが多いように思います)。


  話を戻しますが、仮に保険医療機関の指定の申請を行政書士では行えないという解釈にたちますと、医療法人の設立はかなり面倒なものになります。というのも許認可で社労士が行えるのは指定申請だけであり、顧客にとっては面倒かつ新たに専門家を雇わなきゃいけないのですということになるからです(わたしはもちろん所長と厚生局のかいしゃくにたちますが・・・・


  このように独占業務の解釈は難しく、結構曖昧なのが実情のようです。そもそも法律には立法者意思説や法律意思説など様々な解釈方法があり、それによっても様々な解釈がうまれるので、単に条文を読み取ればいいというわけではないんですよね。
    こんにちは、今日は二件ほど面接があり、都内を行ったり来たりしているトミーこと14a0601です。


   朝、雨がポツポツと降っていて、傘を持ってきたのですが、東京では全く降っていなく、完全に浮いてしまいました(笑)。


     さて今日の午前中は渋谷・道玄坂にある不動産会社の面接を受けたのですが、これがまあ酷かった。今日からの新しい取り組みとして、携帯小説風にまとめてみました。


   面接官にムスッとした表情のまま、入ってきて、挨拶もほとんどしないまま、いきなり質問を始めました。


   「それでは志望動機をお聞かせください」
面接官は椅子に深く腰をかけたまま、こちらと目を合わせず、ずっと手元の書類ばかり見ています。
(なんだこの面接官?圧迫かな?)
私はそう思いながらもにこやかに、志望動機を話して行きました。
「〜〜〜〜〜(志望動機)」
「はい、ありがとうございました。では次の質問なのですが・・・・」
(おい!!この話題はそれで終わりか?普通はもう少し深掘りするだろ!!)
僕はそう思いながらも質問に答え続け、結局面接は10分くらいで終わりました。
  僕は不審に思いながらも、ビルを出て、混雑する道玄坂を渋谷駅方面へと下って行きました。
(これって圧迫だったのか?それとも単に面接官にやる気がないのか?)
僕はそんなことを気にしながら以前受けたある人材企業のことを思い出しました。その企業の面接も10分ぐらいで終わり(自己紹介と自己PRだけで終わった)、案の定不採用だったのです。
「まあ、落ち込んでいる場合ではないよな・・・・」
僕はポツリと言いました。午後には浜松町で面接があります。落ち込んでいる暇はありません。僕はそのまま、渋谷駅へと歩みを続けました。

次回に続く