『お金が貯まらない人の悪い習慣』は無くしたい!!
あけまして、おめでとうございます。
すっかり、正月はブログも読書も
休んでしまい、家族サービスの
日々でした。それは言い訳・・・
そんな悪い習慣を絶つためにも、
『お金が貯まらない人の悪い習慣39』
田口 智隆さん著(マガジンハウス)です。
タイトル通り、悪い習慣が39も記載されてます。
その中でも、私がとくに気になったものを紹介します。
4.『ビジネス書を読むだけで満足してしまう』
200ページを全部よんで何もしないよりも、
たった5ページしか読まなくても、実行する
ことに価値がある!
→これは、もしかしたら・・・と思ってますが
最近になって、何かを始めるもの1つを
得ようと頑張りだしました!
6.『2~3分の遅れは遅刻じゃないと思っている』
時間にルーズな人は、お金にもルーズです。
→会社には、遅刻しないのですが、就業中の
会議等では、要セルフチェックです。
13.『自分がもう少し若ければ・・・』
人生を変えられるかは、年齢じゃない。
本気で取り組む覚悟がないから、年齢に逃げる。
→確かに考えてしまいますが、年齢ではないと
最近思えるように、変わってきました。
20.『ファーストフードやジャンクフードをよく食べる』
食の貧しい人は、心も貧しくなってゆく。
たくさんのお金をかせいでも、心が貧しいと
「お金の亡者」になる。
→以前(独身時)の食事は貧しく、余裕はありません
でしたが、以前ほどではありません。
24・『出会うたびに名刺交換している』
名刺交換は数より質が大切。
相手の話を聞くことから信頼が生まれる。
→以前よくやってました。
いまもたまに・・・要注意です!!
29.『PCのデスクトップがファイルで埋め尽くされている』
PCの画面は、自分の頭の中と一緒。
PCが整理されていないということは、
自身の頭の中も未整理ということ。
→もう少し(特に会社のPCはひどい状態?)は
ましになったような・・・
36、『もらったレシートはすぐに捨ててしまう』
まずは、マネーレコーディングで、意識を
変える。
→今年はこの家計簿の自分版をつくって・・・
がんばりま~す!!!
いろんな習慣がありますが、ここでは、
自分に関わるものを厳選してみました。
「思考」が変わって、「行動」が変わって、
そして「習慣」へ
ブログに書くことは容易いですが、
行うのは・・・・頑張ります!!
- お金が貯まらない人の悪い習慣39/田口 智隆
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
さぁ、1年の計は元旦ではありませんが、
正月(1月)にありです。
今年も頑張る!!!(まだ、実績なし)
今年のビジネス書・・・私の3冊
今年も本日で終わりですね。
さて、今年もいろんなビジネス書が
出版されましたが、グーグルで検索すると
その数は、約8,000冊/年らしいです。
この沢山の全てを読むことは
出来ないですが、
この一年で影響度の特に高かった
作品を3冊・・・上げさせていただき、
2010年の締めくくりとしたい
と思います。
今年印象的だった3冊は・・・
(順位はつけられませんでした・・)
- 仕事ができる人はなぜ「あそび」を大事にするのか/美崎 栄一郎
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
この本は、2月~9月までの約8ヶ月間の
月1回の公開(出版)会議・・通称dadabon会議を
経て、出版された本で、私もリアル開催の会議は
全て参加させていただいた、思い出深い作品です。
書籍本編も、『あそび』という名を借りて、
「時間」「空間」「人間関係」のバッファについて
書かれており、仕事を進める上で、大変役立ちます。
現役サラリーマン+著者である美崎栄一郎さん
ならではの視点と考え方が逸品です。
- モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか/ダニエル・ピンク
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
ダニエルピンク著 大前研一訳のコンビは
『ハイコンセプト』以来でした。
今年は、【3.0】が付いた書籍が多かったですが、
たぶん、こちらが最初?だったような・・・
生命としての根本的なモチベーション1.0
アメとムチに代表されるあたえられたモチベーション2.0
これからの内発的やる気のモチベーション3.0
この潮流は、『マーケティング3.0』F・コトラー著にも
通じているのでは・・と思えます。
これからの大切な考えだと思います。
- 象の鼻としっぽ/細谷 功
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
「地頭力」を有名にした 細谷功さんですが、
今回のテーマは「コミュニケーション・ギャップ」
通信技術が日進月歩の今、なぜか、以前よりも
意志の疎通がとれていない気がする。
私自身、そのことを強く感じてましたので、
この書籍の言わんとしていることにとても
共感させられました。
①人はすべて自分中心である
②伝わってるという錯覚に陥っている
③同じものを見ていても注目している
部分が違う
今後も役に立つ、知識になりました。
まだまだ沢山の役立つビジネス書に出会えました。
ただ、この場で全部は紹介出来ず、残念ですが・・・
さて、あと数時間で2010年も終わります。
来年2011年は、
どんなビジネス書に出会えるのでしょうか?
また、どんな人とめぐりあえるのでしょうか?
今年お世話になりました・・・
来年もよろしくお願いいたします。
『不合理だからすべてがうまくいく』??ホントに・・
前作から2年が経ち、ようやく新刊が登場!
でも、前作同様にそのボリュームと
内容の濃さに、少し読み出すまでに、
躊躇し、年末ぎりぎりになりました。
『不合理だからすべてがうまくいく』
ダン・アリエリー著(早川書房)です。
なぜこの画像??一部が内容に出てくるのです・・
人間の進化は、技術の進歩にはとうてい追いつけない
かつては役に立った本能や能力が、
いまでは、私たちの足を引っ張ることも多い。
序文でこのように書かれている本書は、
大きく2つに分かれています。
『職場での不合理』 と 『家庭での不合理』
2つのカテゴリーでいろんなシーンが出てきますが、
特に印象に残ったものを幾つか上げると・・・
『職場での不合理』
①高すぎる報酬は逆効果(成績が下がる)
ふつうは報酬が上がると、成績も上がると思ってしまうが、
高すぎる報酬はかえって、成績をさげてしまう。
②『イケア効果』
労力をかけて自分で作ったものを過大評価してしまう。
この効果は『セミホームメイド』でも起こる。
ただし、最後まで完成させなければ、効果は発揮されない。
『家庭での不合理』
③順応について
人はいつか順応する。
ただし、順応するプロセスを中断すると遅れる。
(これを利用して、嫌なことは一気に片付け、
好きなことは休み休みやると、満足度は大きくなる)
④感情と共感について
おおぜいの人の苦しみよりも、少ない人の苦しみに
心を動かされる。
(ハリケーンや津波の被害での寄付金よりも、
9・11の寄付金のほうが多いでも被害者数は逆)
感情に動かされた行動が正しいとは限らない。
これら、4つについて、本書では、具体的な実験を行い、
この結論を立証している。前作に引き続いて、不合理を
論理的に検証して見せてくれています。
内容の幾つかにつきましては、『モチベーション3.0』
(ダニエル・ピンク著)と重なるイメージもあり、
今年の潮流をも感じました。
本書の内容を、知って生きてゆくのと、
知らずにバイアスに流されてゆくのでは、
大きな差を生む気がしてならないのですが・・・
大変『ためになる』不合理でした!!
- 不合理だからすべてがうまくいく―行動経済学で「人を動かす」/ダン アリエリー
- ¥1,995
- Amazon.co.jp
前作のこちらも、同様に面白かったです!!
- 予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」/ダン アリエリー
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
今は増補版になってますね・・
- 予想どおりに不合理[増補版]/ダン アリエリー
- ¥2,100
- Amazon.co.jp

