ビジネス書を読んで・・・身につけたい! -26ページ目

よくぞここまで・・・『マッチポンプ売りの少女』

GWも後半に入り、今年は遠出をされる方が


少ないとか・・・いつもとちょっと違えど、


この時期、お金が出て行きやすいですネ。


少しこじつけ気味ですが、お金関連ですが、


怖いお話。


『マッチポンプ売りの少女』


マネーヘッタチャンさん著(あさ出版)です。



ビジネス書を読んで・・・身につけたい!

日本タイトルだけ大賞2009を受賞した、

5万部を越える大ヒットを記録した前作、

『ヘッテルとフエーテル』の発売から1年5ヶ月・・・


あの『そこまで語っていいの?』

『ほとんど実名想像できるんですけど!!』

のノリのキケンな香りのするとってもタメになる

物語が帰ってきました。



今回のテーマは

【マッチポンプ】

偽善的な自作自演の手法・行為を意味する和製英語

 (自分でマッチに火をつけて、自分でポンプで消火)


少女がナビゲートするのは・・・


ビジネス書を読んで・・・身につけたい!

・インターネットのお話

・出版のお話

・流行のお話

・ボランティアのお話

・不動産のお話

・生保のお話

・天下りのお話

・税理士のお話

・国のお話


どのお話もリアルで・・・怖い・・・

でも、読んでおいて損はなし!!


お話自体面白く、あっと言う間に

読了!!


やはり、このような挑戦的な内容ですので、

ペンネームであることの理由がわかります。


この『マッチポンプ売りの少女』の公式HPの

YouTubeの完成度が高いのにもビックリ!

公式HP→ http://hettachan.com/


ビジネス書を読んで・・・身につけたい!
著者ご本人様は 

プロの投資家でもいらっしゃいます。(負け無し!)

サインありがとうございました  m(_ _)m!!


ビジネス書を読んで・・・身につけたい!


ヘッタチャンさんのブログ↓↓↓

http://d.hatena.ne.jp/hettachan/


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『コミュ力』鍛えて・・・みませんか!!

復活2回目、おっと日が変わって、

4月で環境変わって、そして5月へ

すこし、頑張り過ぎて、5月病・・・

なんてことになってませんか?

そんな時には・・・こちら

『コミュ力』の鍛え方 久米信行さん著

(宝島社)です。




4月12日に久米信行さん講演会
(UNDERGROUND第5回)が開催されました。

本書は、この講演会当日に入手し、久米さん
ご本人のサインも頂くことが出来ました。


最高の孤独と最良の友人と・・・
この時はわからなかったこの言葉が・・
本書を読んでみると、染み入ってきます。

コミュ力=コミュニケーション力ですので、
あいさつや声のかけ方、人との接し方とばかり
思ってましたが、さにあらん。

mixiのマイミク数が多かったり、
Twitterのフォロワーが多かったり、
そんな人が『コミュ力』が高い物差しではない。

本書は大きく5つのステップに分かれてます。

1.凝り固まった頭と心をほぐそう
2.考え方を変えて視野を広げる
3.一人の時間の過ごし方
4.人を巻き込む
5.スランプになったら

このステップの題名を見ても
コミュ力と結びつきそうもありません。

そこが、本書の凄いところです。

1.で行動を少し変えてみて
2.で今までの常識をはずしてみる
3.で今までの周りの人と距離をおいて自分を考えて
4.新たな人々と関わる方法と精神を
5.続けるためのワンポイント集


になってまして、
ある意味、『私を改造してみませんか?』
『見直してみませんか?』と前向きな提案集で、
あっやってみよう!面白そう!と思えてしまいます。

ただし、実際にやる人は案外少ない・・・
一説には、実行する人は5%ほどだと
是非、やる人になりたいものです!!



久米さんは、同時期にもう一冊、
『仕事と人生が同時に上手くいく人の習慣』
という本を出されてます。

こちらもお勧め・・・!!

こちらは『仕事』『家庭』『自分』の3つのバランスで
人生をうまく行くようにできるという内容
で、

ライフワークバランスは最近よく言われますが、
3つのバランスという考え方がまた、面白い作品です。


人づきあいが苦手な人のための「コミュ力」の鍛え方/久米 信行
¥1,260
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仕事と人生が同時に上手くいく人の習慣/久米 信行


再開は『地震イツモノート』から

3月末から、ブログ更新を休んでました・・・

震災前からこの本の存在は知ってましたが、

震災が起こった後だから、なおさら身に染みます。

約16年前の阪神・淡路大震災その教訓を

ずっと残して伝えるため・・・

『地震イツモノート』キモチの防災マニュアル

しかも昨年12月にポプラ社から文庫になって、

再登場したばかりでした。

冒頭に凄いことが書いてあります。

地震が起きる可能性。
それは「もしも」ではなく「いつも」あるのです。
ただのアンラッキー、来てほしくないもの。
そう考えるのではなく、私たちの生活の一部と考えること。

印象に残ったフレーズ・・・

地震とともに生きてきた国。
そしてこれからも
地震とつきあいながら生きていく国。
それが日本なのです。(P008)

地震の瞬間は何もできない、と考える。
(P026)

ライフラインが止まる。
それは原始生活以下になるということです。
(P048)

隣の人とあいさつしている。
それが大きな防災でした。
(P090)

地震は約10秒。
避難所が消えたのは5年後でした。
(P132)

地震はいつも、予期せぬ時にやってきます。
この本の最後に「防災と言わない防災」の
試みが紹介されています。

東日本大震災が起こり、1ヶ月半が過ぎました。
日頃からの「防災と言わない防災」がますます
必要なことをだれもが感じているのかも知れません。

この本(単行本、文庫本ともに)売上の一部は、
東日本大震災の義援金に当てられることが
決まったそうです。

本の大半は寄藤文平さんのイラストと
リアルな教訓を基にした、震災体験の記録です。
今だからこそ、自分にやれることも大切ですが、
この本を読むことで、地震経験を間接的に知ることも
大切なのではないでしょうか?
地震イツモノート (ポプラ文庫)/地震イツモプロジェクト
¥588
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単行本はこちらです。

地震イツモノート―阪神・淡路大震災の被災者167人にきいたキモチの防災マニュアル/著者不明
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