ビジネス書を読んで・・・身につけたい! -16ページ目

『比べない生き方』

9月4日日曜日に

小倉 広さんの講演会に

参加させていただきました。

講演の内容は・・・

『比べない生き方』

(KKベストセラーズ)

をベースにしたお話でした。



ビジネス書を読んで・・・身につけたい!
こちらは講演前の会場です。

小倉さんは、いつもは企業で講演を
されており、その内容は
‘リーダーシップについて’が多いそうです。

そんな中、今回は個人向けに
『苦しまない生き方・・・
 比べない生き方』でした。

社会人になりたての頃の20代から
管理職になられた30代初、
転職されて取締役になられての30代後と・・・

仕事の内容が変わるたびに
壁に当たり、怒り、苦しみ、を繰り返されて
やっと欲にとらわれない生き方に気がついた
とのことでした。

人を傷つけ、自分を苦しめて、失敗を繰り返して
気がつけたことだから、講演をすると人に解って
もらえる。失敗談の方が、記憶に残り、
人にも影響を及ぼすことができる。
人は失敗から学ぶことの方が多いと
小倉さんは言われてます。

最初は『自分のため』にしか働けず、
次に『自分たちのため』に働いて、
ようやく『人のため』に働けるようになった。

そのために必要なことは、
①ダメでも自分を許してあげる
②相手を変えようとはしない
③失敗しても、やり直せる
   (気づくことに遅いはない)

最近は、『お坊さんのようですね』と
言われることも多くなっているそうです。
(ほんとうにお坊さんではありません)

講演会のあとに・・・


ビジネス書を読んで・・・身につけたい!
懇親会も開かれました。
(白いシャツの方が小倉さんです)

懇親会では、小倉さんのメルマガが
話題になっていまして、みなさん
結構コマメにメルマガをチェックされている
ことがよくわかりました。

今回主宰された『78年会』の皆さま
よい機会をありがとうございました。

主宰の78年会の阿部さんのブログに
詳しく掲載されてます。
http://ameblo.jp/abe-takahiro/entry-11009155412.html


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『自分の言葉で語る技術』を持とう!

グッとくる書き方と話し方のコツ

というサブタイトルがついている

今回の本は・・・

『自分の言葉で語る技術』

川上徹也さん著

(クロスメディアパブリッシング)です。


IT機器が発達して、すぐに欲しい情報は
手に入れられる環境になってます。
ただし、同じIT機器が他人と関わりを持つことを
しなくても生きて行ける状態を作り出している。

文明が発達するほどに、作りモノ、借りモノは
立派だが、どこか血の通っていない冷たいモノ
のように感じていまいます。

そんな、現代だからこそ、意見として発する言葉も
自分というオリジナリティが必要で・・・
そうしないと、人は聞こうとしてくれません。

自分の言葉とは何?
どうやって語る?
『自分の言葉で語る技術』は
その具体的で実践的なコツの58コを
教えてくれます。

58のコツのうち、特に気になったのは・・・


03.他人から見て、自分らしい言葉を使う。

05.誰かの言葉に、
     自分の体験や知識を組み合わせる。

06.知識ではなく、体験を語れ。

15.現場にいって、言葉を探す。

20.五感を総動員して語ることを意識する。

24.話すのも、書くのも短く。

35.『相手の言葉』で語ることが、『自分の言葉』になる。

55.商品の情報を売らずに、
     お客さんが使うときの未来のストーリーを売る。

『言葉』も『アイデア』に似ていて、
新たに作り出すことは容易でなく、
すでにあるものの組み合わせで、
作り出すことができる。

少しずつでも
実践して行きたいと思います。

さて、今回の出版記念でイベントが
企画されてまして・・・

ビジネス書を読んで・・・身につけたい!

と・・・もうひとつ

ビジネス書を読んで・・・身につけたい!

『自分の言葉で語る・・・』を実践できる良い機会です!

自分の言葉で語る技術/川上 徹也
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『ご機嫌な職場』で働きたい!!

今回の本は、「はじめに」から

やられっぱなし(興味津々)です。

「どうせ仕事をするなら、明るい職場の方がいい」は

間違い!『絶対に明るい職場をつくる必要がある』

だそうです。今回は、いつもと一味違う・・・

『ご機嫌な職場』 酒井穣さん著

(東洋経済新報社)です。


ビジネス書を読んで・・・身につけたい!

最近の職場は、元気が無い・・・
そう感じるのは、私だけではなく
だからこそ、本書は書かれたのだと
思いました。

著者の酒井さんは、
『職場コミュニティーが強烈な速度で弱体化しつつある。』
と言われてます。

その理由は3つ、

①時代背景から個人の安全が脅かされており、
    他人を気にしてられない。
②インターネットの登場により、職場外にコミュニティが
    形成され始めている。
③業績へのフォーカスにより、非公式コミュニケーションが
    悪者にされている。                           (P67)

また、本書の中に出てくる、『職場学習論』からの資料は、
私のいとって興味深いものでした。

職場における従業員の『学び』は、上司による部下の教育の
ような一方通行的に発生するものではなく、
上司、先輩、同僚、部下といった職場ネットワークからの
『支援』によって成り立っている。                        (P83)

こんな気になることも書かれてまして、
しっかり、チェックしてしましました。

縁はどこからやってくるのか・・・
これには3つの原則があります。

①良い縁は、別の良い縁からもたらされる(短距離)
    例)人の紹介など
②良い縁は、良い場で生まれる(中距離)
    例)勉強会や読書会
③良い縁は良いアウトプットから生まれる(長距離)
    例)ブログやSNS                            (P105)

職場意外にコミュニティが出来ることで、
職場コミュニティーが弱体化していくことは必死・・・

ただ、だからこそ職場コミュニティーを大切にしてゆくこと
に気づけるのかもしれません。

明るい職場は、私が考えていた以上に効果をもたらす
ことが認識でき、今の世の中はIT技術等の発達により
思っている以上 に変化してきていることも・・・

3年ほど前に出版された『不機嫌な職場』から
生まれた本書は、私にとって職場やその他の
コミュ二ティーについて、考えさせられる良い機会で
ありました。

ご機嫌な職場/酒井穣
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不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)/河合 太介
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