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土佐の高知発 釣りブログ

屋久島釣行 -グレ釣り2日目-  嵐の屋久島地磯の巻
 
 
本日は、昨日情報を教えて頂いた地磯に釣行です。
 
 
早朝、4時30分に起床してまず外を見ますが、予想と言うか予定通り大雨です。
ついでに注意報も発令(^^
 
 
朝食を頂いて、直ぐに準備をします。
 
まず近くの港に、底物餌ののウニを取りに行きます。

 

 

 

 

 

 



 

 

それから、40分ほど車を走らせて午前6時前に到着すると、「全日本磯釣連盟の九州支部 屋久島釣好会」の日高さんが、私達より早くに待ってくれていました。
しかも、マキエが入って重いバッカンまで持って頂き、申し訳ない気持ちです。
 
車から15分ほど、暗闇の中を数十キロの荷物を持ってポイントに向けて山を降りて行きます。
まるで、軍隊の行進です(^^
 
途中、メガネを落として何も見えなくなるトラブルなどもありながら、無事? 到着。
(メガネは拾ってもらいました。)
 
 

 

 

 

イタジキと言う地磯だそうです。
 
地磯と言えども、60cmオーバークチジロや巨大尾長グレが普通に出るポイントだそうで、期待が出来ます。
 
 
ポイントを紹介して頂いた後、屋久島釣好会の日高さんは、平日ですので仕事に向かいました。
 
色々と本当にありがとうございました。
高知にお越しの際は、是非お返しさせて下さい。

 

 
イタジキは、かなり広く無数にポイントもあり、凄く良さそうな雰囲気です(^^
ただ、雨が土砂降りで波も凄く高く、正常な状態ではないのが悔やまれます。。
 
私は、底物の皆さんから少し離れた、ポイントにしました。
雨がかなりバッカンに入ると予想出来ますので、マキエはかなり固めに作っていますが、念の為に集魚剤(マルキュー 遠投グレ)をクーラーに忍ばせていますので、状態を見ながらそれで調整します。
 
少し明るくなってきたので、釣り開始。
今日は大物を釣りたいです(^^
 
 
少し雨は弱まってきましたが、波は高くかなり駆け上がってくるので、少し高い所で釣り開始。
ヒットしたら、下に降りて行こうと思います。

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 



 

底の形状が分からないので、大きなサラシの先端を狙う事にします。
 
うねりで大きく上下していますので、00ウキにバランサーj3を付けて、早めにウキを沈めて海中で安定させます。
餌はなくなっているので、お魚はいるようです。
 
4ヒロほど入ったところでラインを張ってみると、コツコツとアタリがあります。
 
 
ゆっくりと合わせを入れると
 
綺麗な色のモンガラハギ(^^
 
 
それより少し仕掛けを落とし込むと
 
カラフルなベラ(^^
 
 
5-6ヒロ程度で、ベラが食っているので少し浅いかも知れません。
25-30m程先からどん深になっているような気がしますが、悪天候で太陽光が遮られ大きく出たサラシの煙幕でよく分かりません。
 
試しに、その先を流していると
 
 
バチバチ!! っとラインをひったくる全層アタリ!!
 
スプールに指を当てていますので、最近はラインが出て行く時の抵抗でお魚の大体のサイズが分かるようになりました。
 
これはなかなかのサイズだと思い、慎重に体勢を整えてから合わせを入れると
 
 
 
ドン!!!
 
 
 
同時に強烈な締め込み!!
 
 
向こうから皆が見ているので、少し緊張してやり取りします(^^
 
 
数分やり取りをして上がってきたのは、55cmを超える巨サンノジ(ニザダイ)。。
 
これは引くはずです(^^
 
 

 

 
やはり、25-30m程先までタナがあるのではないかと思います。
その向こうを重点的に狙う事にします。
 
 
仕掛けを投げ、マキエを撒こうと柄杓(ヒシャク)を持った瞬間
 
バラバラバラ!!  っとラインが引っ張られます!!
 
慌てて、体勢を整えます!
 
 
なかなかの引きですが、上層を左右に走っています。
 
青物???
 
 
暫くのやり取りで浮いて来たのは、
 
ボラでした(^^
 

 

 
屋久島のボラの特徴なのか時期的なものなのか、色が凄く澄んでいて綺麗で独特の匂いが全然ありません。
グレを釣る予定でしたのでリリースしてしまいましたが、持って帰って宿で食したら良かったです(^^
 
 
それから、少し右のサラシからタナがあるであろうポイントまで、仕掛けを流します。
波にラインを取られてやり難いですが、良い感じに馴染んでくれます。
 
少し、ラインがすっと動きました。。
 
ラインを張ると、竿先に少し重みが乗ったので
 
バシン!! と合わせます!!
 
 
グーンと重量感が乗ります!!
 
 
さあ、やり取りをしようと思った瞬間、
 
無念の針ハズレ。。
 
 
少し合わせるのが、早かったかも知れないです。
残念。。。
 
 
 
雨は少し弱まる時がありますが、依然大雨の天候を維持しています。
 
 
時間は正午前になり、皆さんが釣っているポイントに移動。
 
プロの方々の前で釣るのは緊張します(^^
 
 
ベラ、ハゲ、フグはが定期的に竿を曲げて遊んでくれますが、依然グレ(クロ・メジナ)は釣れません。
 
 
高知の保木さんに色々とアドバイスを頂き、仕掛けを流していると
 
 
ハチバチっと全層アタリ!!
 
合わせると同時に、強烈な引き!!
 
 
しかし、次の瞬間
 
ふわっとテンションが無くなり、またまた針ハズレ。。
 
5号針は小さかったです。。
 
無闇に針サイズを小さくした私のミスです。。
 
 
仕掛けを直していると、かなり沖の方で何か巨大なお魚がボイルしています。
GT(ジャイアント・トレバリー)だと思いますが、ルアーが届く距離ではありません。
もっと近づいてくれないかなと見ていましたが、どんどん沖に出てボイルが見えなくなりました。。
 
 
この時点ではまた大雨になっていましたが、明日はなんとか船が出る事を祈り、明日に勝負をかけて早めにお昼で撤収しました。
集中していたので気づかなかったのですが、この時間になるとかなり釣り人が増えていました。
 
宿に帰える途中に、タバコ屋兼釣具屋さんでオキアミ生を購入しましたが、どこの釣具屋さんもオキアミのサイズが1.5kgまでで、高知でいつも購入している1枚(3kg)サイズがありませんでした。
これもまた屋久島の特徴なのでしょうか(^^
 
 
宿の食堂。
鵜沢政則さんのサインがあります(^^
 

 

 
 
モンスターの魚拓や写真で一杯(^^
 

 


 
今日は、有名な屋久島の首折れサバが夕食に出ました。
最近余り入って来ないらしく、私はサバの刺身が大好きなのでラッキーでした。
 
凄く美味しくお酒も進み、かなり酔ってしまいました(^^
 
 
明日は、何とか渡磯出来るように祈りながら、眠りにつきました。
 
 
 
 
【タックル】
ロッド : ダイワ メガディスハイパー 1.85号-53
リール : ダイワ プレイソ 2500LBD
 
道糸 : サンライン 磯スペシャル競技 マスラード3号
ハリス : クレハ シーガーグランドマックス磯3号
針 : ヤイバヒネリグレ(茶)6・5号・オーナー グレ競技用5号
 
ウキ : キザクラ K's Levius TP[ケイズ レビウス ティーピー]00号 + バランサーj3
パーツ : キザクラ カラーストッパー×2・水中クッションS
 
マキエ : オキアミ生6kg + マルキュー(V9徳用1袋 + 遠投ふかせスペシャル1袋)
サシエ : オキアミ生M・ヒロキュー生イキくん ツインパック 半ボイル・ヒロキューアミ漬むきみ
屋久島釣行 –グレ釣り1日目-   雨のち雨 時々嵐の巻
 
 
世界遺産の島、屋久島に釣行して来ました(^^
 
ターゲットは、もちろんグレ(クロ・メジナ)なのですが、高知では生息していない魚もいるので、これらを釣りたいと思います。
私は釣った獲物をリストに収集しているのですが、現在123種類(ヒトデなども入れているので、今度正確に計測します)で、もう遠征しないとなかなか増えない状態ですので、今回少しでも多く増やしたいと思っています。
 
それに、トーナメントの合宿も含まれているので、様々な事を試したいと思います。
 
同行の皆さんは底物なので、上物は私1人です。
 
 
釣り時間の予定は
 
1日目 14-17時
2日目 7-17時
3日目 7-17時
 
思いっきり釣りを楽しみたいと思います(^^
 
 
当日、午前4時に起床。
 
子供の頃の遠足前夜のように興奮して余り眠れませんでしたが、楽しみで満ちているので眠気と疲れは全く感じません(^^
 
起床後直ぐに準備をして、空港に向かいます。
 
途中、同じ全日本磯釣連合 四国支部のメンバーと合流します。
 
高知龍馬空港から屋久島に直行便が出ていないので、一旦伊丹空港に移動します。
伊丹空港から屋久島まで、約1時間半程度です。
 
高知から、各直行便やLCCがあると便利なので、増えて欲しいです(^^
 
伊丹空港に到着すると、辺りは雪が降っています。
かなり寒いです。
 
ゲートチェックで色々と引っかかりましたが、無事屋久島上空に到着。
私は怪しいのか、いつもチェックで引っかかります(^^
 
上空から海を観察すると、かなり白波が立っています。
それに、雨が凄く降っています。
伊丹空港で、搭乗員から「天候不良で引き返す恐れがあります。」と言われていましたが、かなり天候が悪いようです。。
 
心配していましたが、無事に屋久島着陸できました。
 
 
始めての訪れる屋久島の地を踏みしめ、辺りを見回します。
 
まさに南国そのものです(^^
 
高知も暖かい方ですが、屋久島は凄く暖かいのですね。
コートを着ていたのですが、暑くて脱いでしまいました(^^
 
 
今回、お世話になり本拠地にする宿の「海寿苑」さんが用意してくれた車に乗り込んで、一旦宿に移動します。
レンタカーを借りるより、ずっとお得です(^^
結構空港から離れているようですが、それ程大きな島ではないので、宿まで20-30分程度で到着。
 
宿に着くと、海寿苑さんに宿泊している釣り人が釣具を片付けています。
嫌な予感がします。。。
 
聞くと、午後から撤収になったようです。
やっぱり。。。
 
暫くして、船長が帰ってきました。
色々と今日からの事を話していると、明日はもっと海が荒れるので、船は出ないとの事です。
明後日も分からないとの事でした。
 
 
マジですか。。。
 
 
天候の事なのでしょうがないですが、これはかなり堪えます。
 
さすが、強化合宿。。 
厳しすぎます。。。
 
 
このまま宿にいてもしょうがないので、船長お勧めの巨大魚が釣れる堤防で釣る事にしました。
場所は、湯泊と言う場所でした。
 
堤防まで約15分程度で到着。

 

 



堤防は凄く長く、荷物は数十キロありますがカートや背負子はもちろん用意していませんので、男のパワーに頼って運びました(^^
 
先端では、底物とカゴ釣りをされている方が3人います。
カゴ釣りの方は、巨大なダツを釣っていました。
 

 


 
偶然、同士である「全日本磯釣連盟の九州支部 屋久島釣好会」のメンバーの方が釣っておられました。
明日渡船が出港しないと話をしていると、沖磯と同レベルの巨グレや巨クチジロが釣れる良い地磯を紹介して頂く事になりました。
夜明け前に現地で待ち合わせて、仕事前にわざわざポイントまで同行して頂けるそうです。
 
全日本磯釣連盟は、文字通り全国に会員がおりますので、改めて組織のありがたみを感じました。
そして、屋久島釣好会さんの心意気を本当に嬉しく感じました。
右も左も分からない遠島で、温かみが凄くに嬉しかったです。
お忙しい中、心からありがとうございました!!
高知に来られる事があれば、出来るだけお返しをさせて頂きたいと思いました。
 
全日程で船が出ないかも知れないと言う絶望感から、大きな希望の光が見えた事によって、テンションが大きく上がります(^^
 
堤防上は6mのタモも届かない高さなので、堤防下の磯場におりて釣る事にします。
かなり波が出ていますので、少し怖いです。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


 
磯場までは、道とは言えない20cm程の堤防の壁の段を渡ります。
時折波を被っており少し不安ですが、丁度釣り終わりが干潮なので、大丈夫だろうと思い、思い切って渡ります。
 
既に雨でビシャビシャなので、波にさらわれない限り濡れる程度なら良いです(^^
 
釣り場は狭い水道になっていて浅いですが、他に釣り場は無いので、本日はここで釣る事に決めました。

 


 

 

 

 

 
オキアミが解けていないので、ネットに入れて溶かします。
暫くして、ネットを見てみるとネットが少し破れています!?
 
破れている所から、オキアミがぽろぽろとこぼれています!
 
慌てて引き上げますが、半分以上オキアミが流出しています。。
 
どこで破れたか検討もつきませんが、考えていてもしょうがないので、集魚剤を多めに入れて、残りの数時間をこれで耐えるようにします。
 
 
所々底が見えている程度に浅いですが、海溝部分もあるので大きく出たサラシの煙幕を利用して攻めることにします。
 
サラシがきついので、磯際の露出している部分にマキエを撒き、波が少しづつそれを拾って行くようにします。
 
 
竿一本程度の海溝上辺りで仕掛けを張ってみると、コツコツ! としたアタリ!
 
ゆっくり食わせて、バシン!! とあわせます!!
 
 
そこそこの引きで上がってきたのは、、
 
???
 
一体このお魚は何???
 
 

 

 
後で聞いてみると、モンガラハギと言うお魚でした。
 
見たことの無いカラフルな色合いで凄く綺麗です。
どうして、自然界でこんな色に進化したのだろうかと、不思議で暫く眺めていました(^^
 
 
続けて、同じ場所に仕掛けを流します。
 
良い感じに潮の流れに乗ったなと思っていると
 
 
いきなり、バチバチ!! とライン放出のきれいな全層アタリ!!
 
 
お魚は右側のシモリに突っ込んでいますので、少し強引に止めますが、
 
ふわっと、テンションが無くなりました。
 
 
直結部分から、ラインブレイク。。
 
狭い水道で水深も浅いので、完全に油断していました。。。
 
ここは屋久島。
堤防でも油断してはいけないフィールドと言う事を忘れていました。。
 
 
その後は、カラフルなハゲやベラなどばかりで、グレは釣れませんでしたが、初めて見る
魚ばかりで凄く楽しめました(^^
 
 
天候がどんどんひどくなってきたので、明日の地磯釣行に備えて早めに宿に帰り、疲れを癒す事にしました。
 
 
宿に帰って、まずお風呂に入ります。
ずっと雨に晒されていたので、お風呂が凄く気持ち良いです(^^
日常生活ではあまり感じる事は少ないですが、小さな事に凄くありがたみを感じます。
 
夕食には、トビウオのから揚げがでました。
屋久島はトビウオが有名なのですね。
(この地方では、アゴと言うらしいです。)
 
皆さんが、高知のトビウオより少し大きいと言っており、私も気になって後で調べたら、季節によって取れるトビウオが何種類かいるみたいです。
初めて知りました。
 
 
厳しい合宿となりましたが、明日に期待して深い眠りにつきました。
明日は、釣れるといいな。
 
 
 
-次回に続く-
 
 
【タックル】
ロッド : ダイワ メガディスハイパー 1.85号-53
リール : ダイワ プレイソ 2500LBD
 
道糸 : サンライン 磯スペシャル競技 マスラード3号
ハリス : クレハ シーガーグランドマックス磯3号
針 : ヤイバヒネリグレ(茶)6・5号・オーナー グレ競技用5号
 
ウキ : キザクラ K's Grevis ST[ケイズ レビウス エスティー]00号 + バランサーj3
パーツ : キザクラ カラーストッパー×2・水中クッションS
 
マキエ : オキアミ生6kg(半分流出) + マルキュー(遠投ふかせスペシャル2袋)
サシエ : オキアミ生M・ヒロキュー生イキくん ツインパック 半ボイル・ヒロキューアミ漬むきみ
本日、世界遺産の島である鹿児島県の屋久島に遠征釣行してきます!
 
 
もちろんグレを狙いますが、GT(ジャイアント・トレバリー)なども回っているらしいので、一応ルアーも一式持って行きます(^^
 
 
1日目は午後から数時間だけですが、2日目・3日目は、夜明けから17時までフルタイムで思う存分釣りを楽しみたいと思います。
 
 
一応、自分の中では巨大尾長グレを仕留める事と、今年のトーナメントに役立てる為の様々なイメージを実践で試す事を目標としています。
言わばトーナメント強化合宿です(^^
 
 
朝5:30時に出発なのですが、興奮してなかなか眠れません(^^
 
 
帰って来たら長編記事を執筆します!!
 
 
思いっきり海とお魚と楽しんできます!!