万が一転けて自走できなくなったら洒落になりませんので、エンジンガードを真っ先に注文しました
エンジンヘッドに直接取り付けるガードが目立たなくて良いですが、V7にはオプション設定がありません
また、ネットで数千円のパイプ式エンジンガードが出ていましたが、固定方法や形状がとても強度があるように見えない代物、、
やはり、無難に純正品にしました
※v7純正エンジンガード
ついでに、キタコのフォークガードも注文
※キタコフォークガード
まず、エンジンガードから、
(写真がありませんが) レギュレータとホーンを外して、エンジンガード上側をボルトオンするための台座を取り付けます
エンジンガード下側
カラーを入れてダウンチューブに共締め
エンジンガード上側
黄→ 新たに取り付けた台座にボルト止め
緑→ 左右エンジンガードを連結
before
after
製作精度が高く、無加工ポン付けでした
やはり純正は、溶接も丁寧で綺麗な仕上げのものでした
次にキタコフォークガード、
取り付け簡単、安くておすすめです
"転ばぬ先の杖"ということで、多少の重量増はやむを得ないかな
(おしまい)
