ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

13の月の暦に出会って22年目に突入しています。その間、ドリームスペルをはじめ銀河ツールの制作ボランティアに携わりながら学びを深めつつ、日本各地で13の月の暦の勉強会を開催し、延べ1000人を超える方にお伝えしてきました。そこで得た経験や、研究して発見したことや、日々使っていく中で気づいたことを山梨県から発信しています。

 

 

はじめに今日の暦です。

 

 

黄色い電気の種の年磁気のコウモリの月ALPHA(アルファ)19日

白い銀河の風/KIN242

戦士の立方体の旅13日目です。

 

 

マヤ歴では『2Caban(カバン) 15Yaxkin(ヤシュキン)』です。

長期暦(ロングカウント)では「13.0.8.13.17」

 

 

G歴で、今日は8月13日の金曜日!

楽しい日になりそうだな(笑)

 

 

13の月の暦では毎月13日は金曜日(LIMI)になりますが、グレゴリオ暦はキリスト教のカトリック教会の暦になるので、13という数字は嫌うんだろうな・・・・・

 

 

でも「13」が、目に見えない人間社会の壁から自分を解き放つ方法であり自由になる手段。そのための第一段階としてあるのが、自分の肉体のリズムを整えてやること。それが28日周期なのです

 

そこを無視して、ツォルキンを取り入れたとしても、それは高揚感だけを味わう味気ないものにしかならない。そして、もっと刺激を求めて、違う情報を得ようとする。この繰り返しをしているのが、巷に溢れているスピ系の人たちであり、社会の構図です。

 

コロナを見ているとそれが如実に表れていますよね。

 

昨日のブログで、ドリームスペルは記憶ウィルスを回復させるワクチン接種なのだ!を書きました。

 

13の月の28日周期を実践することで、銀河の通路と共振し記憶回路が回復し、13番目の扉が開きます。

 

 

13番目の扉が開いても現実の三次元の世界は何ひとつ変わりません。

 

が・・・・・

 

記憶回路が復活した四次元の心の目で見る世界は、共振にあふれた調和した世界を感じることができるでしょう。

 

四次元の世界を楽しむか、人間関係という極めて12:60の枠の中にとどまるかは、決めるのはあなたです。

 

 

今日も素敵な時空の旅を楽しんでください!

インラケッチ☆

黄色い電気の種の年・磁気(1)のコウモリの月ALPHA(アルファ)19日
白い銀河の風/KIN242