2010/12/07いち刻む度に痛む終わらせたい衝動君の湿った温もりは僕に理由を与えてくれるあいつらはもう居ないのにどうして部屋を閉め切るのだろう首を振る君をこうして見上げる時にだけ生きている可笑しいな生きている
洞穴投げ出してしまいたくなるよ何を?よく分からない掴みたいものも捨てたいものも分別するのでさえ億劫で叫びだしたい自分の口に毎日拳を突っ込んで自虐なんてもんじゃないよ誰のためにも生きられないのに自分さえ生かしてやれない洞穴みたいな目毎日鏡くらいは見てるさ何も期待するなよ求めるのは許し てくれよ
不器用強く投げつけた広い背中の真ん中を狙ってあなたは振り向く少し痛い顔をするけれどその表情は見間違いと片付けられてしまう程に一瞬そして優しく優しく言い放つ寂しくなったの?さぁ、おいで私は目を細めて思ういつになったら本当の言葉が聞けるのだろうか絶望にも似た気持ちで次に投げつけるモノを考えた