驚く程に熱いうなじに触れる
ちくしょうと君が言い
僕は低く唸る
身勝手な生き方だと誰かが言うけれど
当たり前に明日は来ると
信じて目を閉じるなんて出来ない二人は
瞬間を積み重ねていくしか
生き抜く術を知らない












骨に響く音が
あなたの声に似ていたので
とても
とても嬉しくなって
何枚も何枚も鏡を噛んでは
すっかり開ききった
あの優雅な花を見つめていました
つまづいた君は
ぎゅうぎゅうに詰まったゴミ袋の山にダイブ
弾けたいろいろな物に呑み込まれても
もがく事さえせずに
不貞腐れたような顔をして
ただ空を睨んでる
呆気に取られた僕は
助ける事さえせずに
ふと
今日は何曜日かが気になり始める