秩父鉄道は埼玉県の羽生~熊谷~三峰口までの71.6kmを結ぶ私鉄です
秩父鉄道では蒸気機関車が運行されています
1988年からSL列車「パレオエキスプレス」の運転を行っています
名称の由来は、1300万年前に絶滅したパレオパラキシアが秩父地方に生息していたことにちなみ
「パレオ」と「エキスプレス」の造語です
C58形363号機蒸気機関車です
JR東日本高崎車両センターに管理を委託しています
埼玉県北足立郡吹上町立吹上小学校に展示されていたC58形363号機の車籍を復活をさせました
1988年に 熊谷市で開催された'88さいたま博覧会(さいたま博)の開催を記念して
SL「パレオエクスプレス」として運行開始をされ
その際には、JR東日本が保有する旧形客車が使用されました
2000年に客車をJR東日本から購入・リニューアルした12系客車に取り換えました
車両は4両編成で指定席は1両、自由席は3両です
乗車の際には乗車券のほかにSL座席指定券(700円)かSL整理券(500円)が必要です
客車に乗っていると車内は静かです
時々、機関車からの「ボー」という汽笛が聞こえます
もしかしたら汽車の旅とは列車に乗込むよりも
沿線から眺める方がいいかもしれません
乗客の場合は機関車が見えません…
データ
SLの走行区間 熊谷~三峰口 運賃920円(片道)+SL整理券500円(1乗車)=1,420円
土日など指定日には全線フリーきっぷがあります→秩父路遊々フリーきっぷ 大人1,400円
SLの停車駅 熊谷~武川~寄居~長瀞~皆野~秩父~御花畑~三峰口 所要時間 約2時間40分
おまけ
10月13日(月)の運転で1700回運転を達成予定です
これを記念して同日の運転に際には「ちょっぴりプレゼン」があります
また記念ヘットマークも掲示するそうです
http://www.chichibu-railway.co.jp/topi/info/mt/2008/09/080924-1.html
都心から一番近い蒸気機関車の秩父鉄道「パレオエキスプレス」の旅はいかがでしょうか
※写真およびデータは2009年10月5日現在
