神岡鉄道はJR高山線猪谷~奥飛騨温泉口間19.9kmを結ぶ鉄道でした
旧国鉄のローカル線だった神岡線を1994年10月に引継ぎ、2006年12月に廃止されました
神岡鉱山前にある神岡鉱山から硫酸を輸送する貨物輸送が中心でした
2001年6月に鉱山採掘を中止しました
日本の四大公害病のひとつである神通川の「イタイイタイ病」の原因となった鉱山でした
三井金属鉱業神岡事業所の鉱山の製錬に伴う未処理排水によるカドミウムが原因とされました
ノーベルを受賞した小柴教授の
ニュートリノ検出装置が神岡鉱山内に建設されました
硫酸の輸送が鉄道から2004年にトラック輸送へと変わり
貨物輸送が営業収入の7割以上であったため鉄道事業の廃止を申請しました
旅客車両には
KM-100形(おくひだ1号)と
KM-150形(おくひだ2号 カラオケ・トイレ付)
の2両でした
2008年春を目途に管高聖として運行再開の計画がされましたが
2008年2月の飛騨市長選挙推進派の前市長が落選し反対派の新市長が誕生したため
再開自体がなくなりました
撮影は2005年8月14日
