水道代が、先月の倍! | 過ぎ去った風景の中で

過ぎ去った風景の中で

タイトルを変えました。
日々の暮らしの中で、感じた事を
つぶやきます。
職場ネタが、やや多めです。

午前中、洗濯を終えて、ゆっくりのんびりしていたら

突然の、来訪者あり。

 

マンションのエントランスからではなく、直接自宅玄関からの

ピンポン。

 

インターフォンのカメラに写っていた女性は

水道メーターの検針員。すると

 

「お宅の水道料金が、前回分より2倍ほどに跳ね上がっています。

何か、心当たりは、ありますか?」と言ってきた。

 

「トイレタンクの水が、完全に止まらず、ちょろちょろ流れている感じ

なんですが、それですかね?」と、主人が対応。

 

「今現在、水道を使用していないのであれば、メーターが

動くことはないんですが、お宅のメーターを見たら

ずっと動き続けているので、水漏れがあるという事ですね。」と、検針員。

 

渡された使用水量等のお知らせを見ると

今まで見たことのない数字が!

 

とは言っても、9,920円だけどニコニコ

 

ここに住んで、20年、そりゃあ経年劣化しますよね。

 

その後すぐ、トイレタンクのメーカーさんに問い合わせしてみたものの

 

いづれのところも、予想通りの同じ答え。

 

「もう部品が製造されていない型なので、修理は、出来ません。」と汗うさぎ

 

 

故に、必然的に、トイレ便器、タンク、便座、全取り換えに。

 

とりあえず、面倒ながらも、トイレ工事を扱っているお店を3件ほど回り

 

料金やら、日数やら、手配手順などを聞き、

 

見積をお願いして、型番を注文して、一安心出来たころには

 

水漏れ確認から、既に、6日がたっていたあせる

 

その間の水漏れ対策と言えば、水道元栓の開閉のみ。

 

1日目は、訳もわからず、家全体の元栓を閉めてたけれど

 

あまりに使い勝手が悪いので、2日目からは、トイレだけの元栓開閉を。

 

トイレ使用の時だけ、元栓オープン、使用後クローズ。

 

これに慣れると、案外このままでも良いかな、なんて

 

思っちゃったけど、いやいや、今度は元栓のネジが破損なんてことに

 

なったら、大惨事になってしまうので、しばらくの間だけの対応で。

 

そして、今日は、待望のトイレ工事の日ニコニコ

 

待ちに待った、8日間ニコ

 

どんなことになるやら、無事を祈って

 

とりあえず、掃除でも、始めようかな爆  笑