戦後…なのだろうか…『お母さんは、すいとんは嫌い。2度と食べたくない』私が子供の頃、母がそう言った母が幼い頃の日本は第二次世界大戦の真っ只中母からはよく戦争の話を聞いていたが何が辛かったかと言えば、食べるものが充分に無かった事だったようで、その状況は戦争が終わってから、更に酷くなっていったらしいだから母にとっては戦後になっても、いつまでも戦争は続いていたのだと思う嫌というほど食べさせられたすいとんは辛かった毎日を思い出させるのに違いない